もとしんめいぐう
元神明宮のお参りの記録一覧
都内のある程度の規模の神社は木造が規制されているらしい。(知らなかった!)社殿全体をコンクリートの構造物で覆っています。一見、近代的な神社かと思いましたが、境内には古そうなものがちらほら。都心の中にあって、眼の前の神明坂も昔のまま、風情さえ感じられる立地の中に鎮座していました。
社号標
石段
境内社鳥居
境内社二の鳥居
狛犬
眷属の狐
境内社 天白稲荷神社
扁額
境内社 槻根稲荷神社
鳥居
境内社鳥居
境内社 権太夫稲荷神社
寛政九年(1797)奉納の手水鉢
百度石
狛犬
天和三年(1683)奉納の手水鉢
拝殿(覆屋)
扁額
本殿
境内社鳥居
境内社 平河稲荷神社
境内社鳥居
境内社 白滝稲荷神社(仮宮)
拝殿からの眺望
神社裏手からは東京タワーが見えます
お世話になった神社です。住宅の合間を縫うように鎮座しており、拝殿は二階にあるという都会の神社って感じですね。
《鳥居》
大祓の茅の輪がありますね。
《天白稲荷神社》
お世話になっておりまする。
《末社①》
ん?こっちもお稲荷さん?
《手水舎》
ボタンを押すと水が流れます。
《神楽殿》
《末社②》
《末社③》
仮殿だったらしく、神様はすでに別の場所に遷座したようです。
《鳥居》
これはどこに繋がってるのでしょうか…
《拝殿》
☆チェックポイント!!
コンクリートで覆われているだけで社殿自体は木造で古めかしさが漂ってます。
《本殿裏手》
ここから見たら神社とは思えませんよね。
春日神社より歩く事10分くらいのところにある神社。
隠れ家のように銀杏の木の中にひっそりとあります。
かなりグーグルマップ先生に助けられました。
珍しくコンクリートの作りの本殿兼社務所でした。
話を伺うと建築法と自治体の関係で木造の建築が出来ない土地との事。
しかし木造を維持できなくなったり老朽化を考えて、今後はこういう神社も増えてくるような気がしました。
御朱印は書き置きのみで上質な和紙に書かれたものが頂けます。
駐車場はありません。
綺麗な紙に書かれた御朱印
六本木ヒルズを綺麗に望めます
入り口
コンクリート造りの本殿。今後の神社のスタイルになるかも?!
先日、お祭りが終わったばかりでした。
手水も今後はこんな感じになるのかな?
本殿と入り口の間の鳥居です
東京都のおすすめ🎏
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
1
0