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ごとおいなりじんじゃ(えいじゅいなりじんじゃ)

五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)
公式東京都 神保町駅

参拝時間 24時間
社務所の開所とご朱印の受付時間は不定期ですのでスケジュールをご確認ください

氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について御朱印
あり

毎月その季節の花や風物などを ご朱印にそえています

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

社務所が開いている時のみお書き入れしています

御朱印帳
あり

大サイズ(12×18)

パーキング
駐車場
なし

なし

五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)について

ビルに囲まれた
ポツンと木造の神社です。

関東大震災と東京大空襲で2度焼け、現在の境内敷地になりました。
老朽化の為建て直し
令和3年4月25日
遷座祭を行いました。

60年ぶりに始めた
きつねのおみくじ
月ごとに変わる御朱印
もあります。

アクセスがよく
神保町、淡路町、御茶ノ水方面から
徒歩でお越しいただけます。

平日は地域にお勤めの方の参拝が
多いのですが、皇居からも近いので
休日は皇居ランナーの方々が
足を伸ばして来られる姿も
見受けられます。

境内にある御神木の銀杏は2度焼けましたが、その度に復活し
縁起が良いので栄寿の銀杏(正式名称の栄寿稲荷より)
と呼ばれています。

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しし丸
しし丸
2025年04月23日(水)
2028投稿

今月の書き入れ可能日で今から行ける日時を公式SNSで確認したところ、4/23、4/24のみで、急遽予定を変更して、妙法寺さんから回りました。

他にも何種類かありましたが、こちらを頂きました。

社務所では、ベティさんにも会えました^_^

五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)の御朱印

書き入れていただける今月の御朱印

五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)の御朱印

書き入れていただける通年の御朱印(3ヶ月ごとに印の色が変わります)

五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)の御朱印

今月の御朱印(書き置きのみ)

五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)の御朱印

社務所へいくと内容がわかる、今月の裏メニュー。見開きサイズで書き入れていただけます

五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)(東京都)
五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)(東京都)
五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)(東京都)
五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)(東京都)
五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)(東京都)

アクセサリーも。

五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)(東京都)

一時期在庫切れのオリジナル御朱印帳も、今は豊富に。新色も出ています!

五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)(東京都)
五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)(東京都)

頂いていないですが、『プリンアラモード』御朱印

五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)(東京都)

上の着物の形の御朱印も頂いていませんが、季節ごとに変わる年間通しの御朱印。今は三種類?

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例祭・神事

二月 初午の日 初午祭
五月十日 五十稲荷神社の日

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1

歴史

五十稲荷神社は
京都の伏見稲荷神社より
お御霊を分けていただき
江戸時代には
安産・子授けの守護として
徳川家から厚く信仰されていました。

その後、神社敷地が
足利戸田藩の大名屋敷となり
足利にあります
栄富稲荷神社も合わせて
勧請(かんじょう)し
名称を栄寿稲荷神社(えいじゅ
いなりじんじゃ)としました。

その後、一般にも開放し
町民もお詣りができるようになり
織物の市(いち)が立つようになり
ました。
市(いち)は形を変えて縁日となり
戦後まで続いて大変な賑わいだった
そうです。
その日が5.10.15.20.25.30日
の五十日(ごとうび)でしたので
五十稲荷神社
(ごとういなりじんじゃ)と呼ばれるようになりました。
当神社は現在も愛称が神社名に使われています。

正式名称:栄寿稲荷神社(えいじゅいなりじんじゃ)

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五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)の基本情報

住所東京都千代田区神田小川町3-9
行き方

JR 御茶ノ水駅から徒歩10分

地下鉄丸の内線 淡路町駅
出口A4またはA6より徒歩8分

地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅 
都営地下鉄新宿線 小川町駅
出口B7より徒歩5分

都営地下鉄新宿線 神保町駅
地下鉄半蔵門線 神保町駅
出口A7より徒歩7分 

都営地下鉄三田線 神保町駅
出口A9より徒歩7分

地下鉄東西線 竹橋駅
出口3bより徒歩7分

アクセスを詳しく見る
名称五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)
読み方ごとおいなりじんじゃ(えいじゅいなりじんじゃ)
通称五十稲荷
参拝時間

参拝時間 24時間
社務所の開所とご朱印の受付時間は不定期ですのでスケジュールをご確認ください

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

毎月その季節の花や風物などを
ご朱印にそえています

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

社務所が開いている時のみお書き入れしています
※月替りご朱印は書置きがあります

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号03-3291-3481
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》倉稲魂命
創建時代西暦1600年頃
ご由緒

五十稲荷神社は
京都の伏見稲荷神社より
お御霊を分けていただき
江戸時代には
安産・子授けの守護として
徳川家から厚く信仰されていました。

その後、神社敷地が
足利戸田藩の大名屋敷となり
足利にあります
栄富稲荷神社も合わせて
勧請(かんじょう)し
名称を栄寿稲荷神社(えいじゅ
いなりじんじゃ)としました。

その後、一般にも開放し
町民もお詣りができるようになり
織物の市(いち)が立つようになり
ました。
市(いち)は形を変えて縁日となり
戦後まで続いて大変な賑わいだった
そうです。
その日が5.10.15.20.25.30日
の五十日(ごとうび)でしたので
五十稲荷神社
(ごとういなりじんじゃ)と呼ばれるようになりました。
当神社は現在も愛称が神社名に使われています。

正式名称:栄寿稲荷神社(えいじゅいなりじんじゃ)

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