ごとういなりじんじゃ(えいじゅいなりじんじゃ)
五十稲荷神社(栄寿稲荷神社)公式東京都 神保町駅
参拝時間 24時間
授与所11時〜13時
14時30分〜17時
※不定期で時間短縮またはお休みがあります
TwitterとInstagramでもスケジュールを発信しています
ごとういなりじんじゃ(えいじゅいなりじんじゃ)
参拝時間 24時間
授与所11時〜13時
14時30分〜17時
※不定期で時間短縮またはお休みがあります
TwitterとInstagramでもスケジュールを発信しています
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 毎月その季節の花や風物などを
| ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 社務所が開いている時のみお書き入れしています
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郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | |||
駐車場 | なし |
ビルに囲まれた
ポツンと木造の神社です。
関東大震災と東京大空襲で2度焼け、現在の境内敷地になりました。
老朽化の為建て直し
令和3年4月25日
遷座祭を行いました。
60年ぶりに始めた
きつねのおみくじ
月ごとに変わる御朱印
もあります。
アクセスがよく
神保町、淡路町、御茶ノ水方面から
徒歩でお越しいただけます。
平日は地域にお勤めの方の参拝が
多いのですが、皇居からも近いので
休日は皇居ランナーの方々が
足を伸ばして来られる姿も
見受けられます。
境内にある御神木の銀杏は2度焼けましたが、その度に復活し
縁起が良いので栄寿の銀杏(正式名称の栄寿稲荷より)
と呼ばれています。
五十稲荷神社は
京都の伏見稲荷神社より
お御霊を分けていただき
江戸時代には
安産・子授けの守護として
徳川家から厚く信仰されていました。
その後、神社敷地が
足利戸田藩の大名屋敷となり
足利にあります
栄富稲荷神社も合わせて
勧請(かんじょう)し
名称を栄寿稲荷神社(えいじゅ
いなりじんじゃ)としました。
その後、一般にも開放し
町民もお詣りができるようになり
織物の市(いち)が立つようになり
ました。
市(いち)は形を変えて縁日となり
戦後まで続いて大変な賑わいだった
そうです。
その日が5.10.15.20.25.30日
の五十日(ごとうび)でしたので
五十稲荷神社
(ごとういなりじんじゃ)と呼ばれるようになりました。
当神社は現在も愛称が神社名に使われています。
正式名称:栄寿稲荷神社(えいじゅいなりじんじゃ)
住所 | 東京都千代田区神田小川町3-9 |
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行き方 | JR 御茶ノ水駅から徒歩10分 地下鉄丸の内線 淡路町駅
地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅
都営地下鉄新宿線 神保町駅
都営地下鉄三田線 神保町駅
地下鉄東西線 竹橋駅
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名称 | 五十稲荷神社(栄寿稲荷神社) |
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読み方 | ごとういなりじんじゃ(えいじゅいなりじんじゃ) |
通称 | 五十稲荷 |
参拝時間 | 参拝時間 24時間 授与所11時〜13時
|
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり 毎月その季節の花や風物などを
|
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 社務所が開いている時のみお書き入れしています
|
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3291-3481 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》倉稲魂命 |
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創建時代 | 西暦1600年頃 |
ご由緒 | 五十稲荷神社は
その後、神社敷地が
その後、一般にも開放し
正式名称:栄寿稲荷神社(えいじゅいなりじんじゃ) |
体験 | 祈祷おみくじお祓い絵馬御朱印お守り |
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