ばしょういなりじんじゃ
芭蕉稲荷神社東京都 清澄白河駅
いつでも
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | - |
松尾芭蕉が暮らしていた庵跡に創建された小さな神社だ。
実際、当時の芭蕉の質素な暮らしからすると、このくらいの規模なのではないだろうかと思うのだった。
心は江戸時代に♪
更には、江東区が、隅田川を見下ろす小高い位置に、芭蕉庵史跡展望庭園が設けた。
さすがに、当時のままとはいかないまでも、墨田川を臨みながら、俳句を詠んだ芭蕉や弟子たちの姿をイメージするのであった。
春陰や 芭蕉庵にて 川望む
小さな池にオタマジャクシが沢山泳いでいた。
深川神明宮から徒歩で5分くらいので萬年橋のたもとに赤い小さな鳥居があります。芭蕉庵史蹟でもあり、奥の細道や、あの有名な古池や蛙とびこむ水の音を詠んだ場所であります。
万年橋のたもとからの眺めが最高です
隅田リバーと清洲橋が素敵な眺めです!
万年橋
元々この地に松尾芭蕉が住んでいたという芭蕉庵が有ったところに建てられた神社。
「古池や蛙飛び込む水の音」を詠んだ土地であり、この地から『奥の細道』へ旅立ったとされるところで、都の史蹟に指定されてます。
芭蕉が亡くなった後は武家の下屋敷になって庵は無くなってましたが大正6年の台風の高潮の際、芭蕉が遺愛のものとされる石蛙が見つかり、地元の方の尽力によりそれを御神体とした稲荷神社を建てたのが始まりとされています。
名称 | 芭蕉稲荷神社 |
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読み方 | ばしょういなりじんじゃ |
通称 | 芭蕉稲荷 |
参拝時間 | いつでも |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
ご祭神 | 不明(神社の歴史参照) |
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ご由緒 | 元々この地に松尾芭蕉が住んでいたという芭蕉庵が有ったところに建てられた神社。
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体験 | 伝説 |
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