波除神社（波除稲荷神社）のお参りの記録一覧（16ページ目）

東京都 築地市場駅

7月の御朱印

#開運八社さんぽ
#東京福めぐり

平成２８年６月１２日（日）
東京・築地の波除稲荷神社の「つきじ獅子祭」を見てから門前仲町まで散策。
（築地市場駅）→波除稲荷神社（つきじ獅子祭）→築地本願寺→（月島）→佃島住吉神社→鉄砲洲稲荷神社→深川不動→富岡八幡宮

東京都中央区築地の波除稲荷神社

6月の御朱印

東京都中央区築地に鎮座する神社。
旧社格は村社で、かつての築地市場を含む築地の鎮守。
正式名称は「波除稲荷神社」だが、当社では「波除神社」の通称を使用する事が多い。
「波除」の社号から「災難を除き、波を乗り切る」神社として崇敬を集める。
境内に置かれた巨大な獅子頭や、例大祭の「つきじ獅子祭」で知られる。
築地場外市場より近いため、外国人観光客からも人気が高い。

5月の御朱印は恵比寿さまです。

波除神社では七福神の「七」にちなんで4月から10月までの毎月7日に御神像の1体が御開帳され書置きの御朱印が頂けます。
4月は大黒天さまでした。

過去記録
平成28年（2016年）1月9日（土）
東京都中央区築地の波除神社に参拝

ずいぶん前に参拝したので、今はどうなっているか参考にならないかもしれませんが...

銀杏がとても見事な時期で、お歯黒お獅子に圧倒されながら参拝させていただきました。
毎月7日に頂ける七福神、この時は弁財天を頂戴しました。

それと、正月に枕元にひくと、よい初夢がみられるとされる（宝船の絵」も12月ということで頂けました。

また、毎月7日に頂ける七福神の絵をそろえると、12/7に開運記念品が頂けるとこのときに伺いました。

江戸開府の頃から築地一帯を守護してきた神社です。

【011】1659年 倉稲魂命 村社 靖國 武蔵國 東京都 都心 中央区 平成27年5月14日

築地散歩の途中で参拝☺️

所在地：東京都中央区築地 6-20-37

主祭神：倉稲魂命

社　格：村社

創　建：1659年（萬治2年）

＃天井大獅子
＃七福神（弁財天）

過去お詣り記録

ウォーキングの途中で参拝してきました。

獅子 ハンパないって！！

勝どきからお散歩がてら参拝しました[20011冬]

【目出鯛：波除稲荷神社】
築地にある波除稲荷神社。
祭神は倉稲魂命（うかのみたまのみこと）、稲荷神を祭神とする稲荷神社の一つ。

参拝後、社務所を覗いてみると数々の授与品が並んでいました。
そんな中、（さすが築地だなぁ）と思えるものがあったので拝受しました。

「目出鯛」は開運招福の縁起物、食の街「築地」に因んだ授与品。
くるっと丸まった真っ赤な鯛には「目出鯛」「開運招福」「波除稲荷神社」の文字が書かれています。
鯛が跳ねているところを象ったののでしょうか？
躍動感のある鯛に掛け縄がついた、とても縁起の良い授与品。
「目出鯛（めでたい）」というネーミングも良いですね。
築地らしい縁起物、食や商売に関わる方々に幸運を授けてくれそうです。

【波除稲荷神社】築地の守護神“厄除獅子頭”に込められた厄除けの祈り
築地市場の門前に鎮座する波除稲荷神社は江戸時代から築地の守護神として人々の信仰を集めてきました。

御祭神
• 倉稲魂命（うかのみたまのみこと）

境内には災難を除け、波を乗り越える力を持つ「天井大獅子」と「お歯黒獅子」が祀られています。二対の金塗りの獅子頭は江戸時代から続く獅子祭りの伝統を今に伝える貴重な文化財。
波除神社の祭礼は江戸時代から「獅子祭り」として知られ、初夏の築地を華やかに彩る風物詩となっています。

拝受したのは木彫りの小さな「厄除獅子頭」
その由来は、平成2年に御鎮座330年を記念して再興された「日本一厄除天井大獅子」に遡ります。
樹齢約3000年の黒桧を用いて、現代の名工・知田清雲氏とその工房によって再興された大獅子は、高さ2.4メートル、幅3.3メートル、重さ1トンという壮大なものです。
この「厄除獅子頭」は、その再興を記念して知田工房に製作を依頼したもので、口には神社神職が謹製した小神符が咥えられています。
身や持ち物につけ、あるいは部屋や玄関に下げることで厄除け・災難除けのご利益があるとされています。

メトロ御朱印めぐり

2014/10/7

獅子がみどころです！

築地にあるお社。

卵塚や海老塚、庖丁塚もあって、関係者には必ず参拝するべきです。

築地市場のそばに鎮座する神社です。
巨大な獅子頭がお出迎えしてくれます。

築地市場の一角にあります
はじっこにあるので観光客はなかなか気がつかないみたいです
大きなツガイの獅子が出迎えてくれます
小さな境内ではあるのですが見所満載
築地らしく、すし塚、卵塚、あんこう塚、海老塚があります
御朱印の印は木でとても古そうでした～

市場移転したら神社も移転するのかなあ、それとも分社？

家族旅行で参拝しました。