おのてるさきじんじゃ
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楽しみ方小野照崎神社のお参りの記録一覧(12ページ目)

本日参拝して頂きました。

うすいんちょうセットの御朱印です。

うすいんちょう 桜 3冊目です。

「小野道風青柳硯」特別御朱印 直押印です。

今月は遅くなりましたが、月参りに行って来ました☺️
氏子青年会の方々が6月30日の「お山開き」の準備されていました。
天気予報では雨マーク無かったのに、御朱印待ちしている間に降り始め、駅に戻って雨宿りをしてたけど雨あしは強くなるいっぽう💦
結局、小野照崎神社だけお参りして帰宅しました😭

☆本殿☆


☆織姫稲荷神社☆
昼寝をしてる猫様はいませんでした😣

☆お稲荷さま☆

☆富士塚浅間神社☆
毎年6月30日と7月1日は、境内に鎮座する浅間神社の例祭日です☺️
例祭に合わせ、富士山の開山に合わせた年に2日間だけの「お山開き」が斎行され、天明年間(1782年)に築山された富士塚「下谷坂本富士」も門を開き、この2日間だけ登拝が許されます😊
重要有形民俗文化財に指定されているこの富士塚は、一合目から十合目まで、360度全てが富士の溶岩石でつくられた幅15メートル高さ約6メートルに及ぶ、霊峰・富士の分身ともいえるお山です。
氏子青年会の方々が清掃奉仕をされて岩肌になってきていました☺️
※こちらは先月の写真です

特別御朱印 『小野道風青柳硯』
こちらは花札のデザインで、柳に蛙は月札の11月を表しています。
はじめ見たときに6月なのに何故11月?と思ってしまったのですが、この月札は「雨」と呼ばれているのと、傘をさしている方が小野照崎神社の御祭神「小野篁公」のお孫様なので6月のデザインになったのかなと勝手に思ってます😅

特別御朱印6月 『水無月』
御朱印に記された歌は、「古今和歌集」に収められている、大切な人との死別の悲しみを詠んだ篁公の代表的な和歌のひとつです。
この御朱印のストーリーは、この世とあの世を行き来していたという伝説が語り継がれる篁公。大切な人を取り戻すため、涙でかさの増した三途の川を渡っていきます。
悲しみの雨はなかなか止みませんが、天神様である道真公が示し指す先には、うっすら虹がかかりはじめ、良い結果が期待できそうな予感...!

特別御朱印6月 『夏越の大祓×お山開き』
こちらの御朱印は1面でもいただけますが、見開きで物語が繋がるようになっています☺️

左側 「夏越の大祓」
梅雨の晴れ間に、芽の輪をくぐって清める御祭神と神社の動物たち。「蘇民将来伝説」にちなんで大きな芽の輪が設置されます。芽の輪をくぐり、身を清めて富士塚へ向かいます。
右側 「お山開き」
門の前で待ち構える動物たち。
注目は芽の輪をくぐる動物たちの並び👀
「お山開き」の方には、過去の干支の動物である猿・鳥・犬・亥。「夏越の大祓」の方には鼠・牛そして寅⁉️ うわぁ寅は寅でも😆

画像がみずらかったので、牛の次に並んでいるのは...😄

可愛らしい蛇と朝顔の土鈴と芽の輪守がありました☺️

15日に月参りに行きました☺️
5月20~22日には当社の「大祭」が執り行われます。今年は3年に一度の本祭の年、本社神輿での御神幸の年ですが、時世を鑑み来年に順延と相成りました。
5/20(金) 宵宮
5/21(土) 大祭式
5/22(日) 神幸祭斎行祈願 並びに 感染症終息祈願祭(午後3時~於南鳥居前)
神賑の日曜日には、南鳥居前にて、本社神輿を据えて奉賛団体・氏子17ヶ町会を挙げて大規模な祈願祭を執り行います。
どなたでも参列が可能な野外での祭儀となります😊

大祭の準備中。沢山の提灯が並んでいました。

☆手水舎☆
先月来たときより綺麗になっている気がします😄

☆本殿☆
連日の雨でドロドロになった境内を大祭にむけて職員の方が綺麗にしていました。



今回は3匹の猫様に会えました😺

特別御朱印5月 「祭事万端」
丁寧に御神輿の掃除をする動物たち、御祭神の小野篁公は優しく見守っています。道真公と相棒のウシは木陰で一休み☺️

特別御朱印5月 「端午の節句」🎏
5月の晴れやかな空の下、流れ落ちる滝を鯉に乗って皆で昇っていきます。その様子を上空から見守る龍は王者、すなわち「人徳を兼ね備えた立派な人」を指します。

浅草神社、浅草寺から月参り(今月はさくら詣と言います)に来ました😊

鳥居⛩️&狛犬様

本殿
御祭神は「小野篁公」 御配神は「菅原道真公」
境内にある末社を含めると、十五柱もの神様がお祀りされています☺️

手水舎

富士塚浅間神社
天明2年(1782年)に築かれた富士塚「下谷坂本富士」。夏越の大祓と富士山の開山に合わせた6月30日と7月1日の2日間に限り、一般の方々に開放され登ることができます。
今年はこの日に合わせてお参りに行きたいなぁ😊

特別御朱印4月 「さくら詣」
春風に揺られる御祭神や神社の動物達。小野篁公は一面の花景色を見ながら和歌を詠んでいます☺️

特別御朱印4月 「桜花」
桜が咲き誇るもとで行われる「曲水の宴」がモチーフになっています☺️
曲水の宴に興じる御祭神たちと、着物姿の女性は御祭神の小野篁公の御孫とも伝えられる小野小町
「曲水の宴」とは、十二単などの平安装束を身にまとい庭園で和歌を詠みかわす、平安時代を偲ばせる雅な行事。

月参り御朱印4月 「桜」
縦に長い日本では南から咲きはじめてから北海道に至るまで、1ヶ月以上は日本のどこかで桜の花を楽しむことができます🌸

桜花御朱印を頂いて貰った「リーフレット」と、さくら詣御朱印を頂いて貰った「クリアしおり」と「リーフレット」☺️

今日のラストでした。
こじんまりした神社ですが、社務所内は巫女様いっぱいで…何か嬉しかった(何しに来てんだか(^_^;))ですw


こじんまりで、正直あんまり撮るトコなかったです(撮るのが目的じゃないって)。
巫女様は自主規制しました。

さくら詣でラストの御朱印。
最早おじちゃんが貰っていいもんだろうか?と思う様な…。

コチラは月替りの御朱印頂きました。
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