小野照崎神社のお参りの記録一覧（11ページ目）

公式東京都 入谷駅

秋季例大祭　特別御朱印　書置き　初穂料　八百円

雅楽の夕べ　特別御朱印　書置き　初穂料　八百円

重陽　特別御朱印　　初穂料　八百円

☆本殿☆

☆富士塚(下谷坂本富士)☆
7月のお山開きから2ヶ月…青々としています。
この緑の下が溶岩石なんてわからないですよね

☆三峯神社·御嶽神社☆

☆境内☆
奥に写っているのは『織姫稲荷神社』

猫様その1😺
銀杏の木の下で休憩中😊

猫様その2😺
織姫稲荷神社の脇でお昼寝中でした😄

社務所に飾ってある風鈴🎐
風があったので綺麗な音を奏でていました😊

☆9月の御朱印☆

☆特別御朱印 9月『重陽(重陽の節句)』☆
御祭神たちが菊を眺め､菊酒を交わしながら宴を行う姿を御朱印に､道真公の神使の牛は「九月十日」の詠まれた背景にちなみ､御衣を捧げ持ちます。御祭神の小野篁公たちは道真公の詠まれる切ない詩に耳を傾けながら､思い思いに観菊を楽しんでいます😊

重陽の節句とは､旧暦9月9日に行われる「菊づくしの節句」です。
陰陽思想で奇数は「陽」の数であり､陽数の極みである9が重なるおめでたい日を「陽」が「重なる」として､「重陽」と呼ぶようになりました。
道真公は､残菊の宴で「秋思詩」を詠まれた一年後に､配所にて「九月十日」という詩を詠まれています。
「九月十日」は､残菊の宴で天皇に御衣を賜った日を思い返しながら､天皇をお慕いする道真公の思いを綴った詩です。

☆特別御朱印 9月『秋季例祭』☆
一日歩き続けた御祭神たちが､生い茂る木々のなかを歩き続けた先に目にしたのは､月に照らされて輝く紅葉や景色の美しさ。その情景を､道真公が空から和歌にして詠みあげます。御祭神たちは疲れた身体にしみいるような綺麗な光景に元気をもらい､再び歩きはじめるのです…

9月は､上野照崎から現在の入谷の地へ御遷座した大事な記念の月です。こちらの御朱印は､上野のお山から入谷の地への御遷座の道中をしたためています。
御朱印に登場するこちらの和歌は道真公の御詠歌です😊

☆特別御朱印 9月『雅楽の夕べ』 ☆
中秋の夜空の下､御祭神の小野篁公は絶賛お月見中😊
月にはウサギ🐰の代わりに､お馴染み干支のイノシシ🐗と境内のネコ😺さんが元気にお餅をつく姿が😄いつも月で餅をついているウサギは今夜は仕事から離れ､お団子とともにお月見をしています🐰

秋季例祭の奉祝行事として毎年9月23日に本殿前に特設舞台を設えて行われる「雅楽の夕べ」をモチーフにした御朱印です。こちらの御朱印には雅楽の「嘉辰かしん」という朗詠ろうえい曲の歌詞があしらわれています。

☆特別御朱印 9月『月詣』☆
御祭神や神社の動物たちが大きな月を眺めて月詣😊
見事な満月の下､月見団子を供え､月見を楽しむ御祭神の小野篁公。月のうさぎは餅をつき､天女スタイルのイノシシ🐗と空から祝福します😊

「月詣」特別御朱印に添えられた和歌は､月を空から楽しむ道真公が詠まれたものです😊

暗くした時の御朱印😆
最初に投稿したものより明るくしました。
綺麗に写ってるものが見たい方は小野照崎神社様のHPへ😊

特別御朱印
『夏紅葉』

夏紅葉　特別御朱印　「清爽」＋「爽涼」3枚 御朱印帳に直接　初穂料　千五百円

みたままつり　特別御朱印　見開き　書置き　初穂料　八百円

☆鳥居⛩️☆
右側の木に何か実がなっていました。

☆御本殿☆
周りの木々が青々としていました😄

☆富士塚☆
お山開きからたった1ヶ月でこんなに草が生えてしまうのですね😱溶岩石ほとんど見えません

☆織姫·稲荷神社☆
今回は２匹の猫様がいらっしゃいました😺

猫様その2
我家のクロちゃんによく似ています😺

☆庚申塚☆
本大阪の「大阪四天王寺 庚申堂」､京都の「大黒山金剛寺 庚申堂」と共に「日本三大庚申」と呼ばれ崇敬を集めていた「喜宝院 入谷庚申堂」から遷祀され､道案内の神として信仰を集めた「猿田彦命」をお祀りした庚申塚。全十一基の塔のうち､最古のものは1647年(正保2年)につくられました。また､台座に「見ざる・聞かざる・云わざる」の三猿の像が掘られた青面金剛の塔は､聖徳太子作といわれる大阪四天王寺にある霊像を模造したものと伝えられています。

☆手水舎☆
よく見ると苔玉？がぶら下がっています。夏らしいですね😊社務所には苔玉の風鈴もぶら下がっていました🎐

☆三峯神社·御嶽神社☆

月参り御朱印 8月

特別御朱印8月 『みたままつり』
御祭神の小野篁公が､天神さま(菅原道真公)の雲に乗って夜空を颯爽と駆け抜け花火を見物🎆
こちらの復刻御朱印には「みたままつり」、「花火🎆」というモチーフ以外にも「隠された裏モチーフ」があり､〇〇雲に乗って花火を見物する傍､山のサルには謎の輪っか🐵サングラスをかけた亀…仙人!?　ネコも謎のボールを大事そうに抱えて神龍🐉を探します✨
納涼のイメージが強い花火ですが､花火大会のはじまりとされている「隅田川花火大会」は､悪疫退散や慰霊の意味を込めて行われたのが最初といいます。

特別御朱印8月 『夏紅葉』左の1体「清爽」と右の見開き「爽涼」を合わせた3面の見開き御朱印🍁
御配神の菅原道真公と神社の動物たちが暑さを避け､水辺で納涼を楽しんでいます😺

とても人懐っこいお猫さまもいらっしゃいました🐈‍⬛💕

御朱印サイズの…下敷き？も頂きました☺️

暗闇で光る御朱印😆

朝顔　特別御朱印　見開き　御朱印帳に直接　初穂料　八百円

七夕　特別御朱印　書置き　八百円
発光塗料が使用されているので強い光を数分当てた後暗いところで見ると光って見えるとのこと

夏詣　特別御朱印　見開き　書置き　初穂料　千円

「夏詣」特別御朱印
夏詣とは、6月30日の「夏越の大祓」を経て、過ぎし半年の無事への感謝と、
それからの半年間のさらなる平穏を願い、翌日の7月1日以降にも神社・仏閣に
詣でる新しい習慣だそうです。

「下谷坂本富士」特別御朱印
境内に鎮座する富士塚・「下谷坂本富士」のお山開きに合わせた特別御朱印

文月

夏詣

七夕

七夕の飾り

富士塚

☆鳥居⛩️☆

御本殿もお飾りがいっぱいです☺️

富士浅間神社の参拝所ってゆうのかな？

☆神楽殿☆
お囃子が聞こえていました☺️

門が開いてる～😆
お兄さんがお出迎えしてくれています☺️
今は絶えてしまっていますが入り口付近には富士五湖を模した池があり､山の中腹には｢胎内洞窟｣も再現されていました。
また1合目から10合目まで記された石杭や､中腹に修験道の開祖である役小角の尊像があったり､南無妙法と記された石碑が残るなど､江戸時代の｢神仏習合｣の跡が随所に見受けられます。

富士山に行くこと自体が困難だった時代。
下谷坂本富士は登拝をする事で富士の信仰を伝えながら､頂上にて富士山を眼前に拝礼を修める｢遥拝所｣としての役割も果たしてきました。

さぁ登りますよ～🚶

修験道の開祖である役小角の尊像

さらに登った所にもいらっしゃいました😊

頂上につきました。
本殿の方角に富士山があるそうで､こちらに向かってお詣りをします😆

頂上から見た神楽殿

☆織姫稲荷神社☆
こちらも七夕飾りがしてありお狐様もなんだか嬉しそう☺️

☆手水舎☆
お水が冷たくて気持ちよかったぁ😆

特別御朱印 『下谷坂本富士』
こちらの御朱印は7/20迄いただけます。

特別御朱印 7月『夏詣』
太陽光が降り注ぐなか､空いっぱいに広がる入道雲を見上げる御祭神の小野篁公と神社の動物たち。空を見上げると､狛犬は空中散歩を楽しんでいます☺️

特別御朱印 7月『朝顔』
七夕の飾りつけをする天神様と､のんびりと夜空を見上げるご祭神の小野篁公たち。
ちょうど七夕の頃に花を咲かせる朝顔は､｢織姫と彦星が出会えたしるしに花を咲かせる｣といわれ､江戸時代には七夕の縁起物にもなっていました☺️

特別御朱印7月 『七夕』
｢七夕｣特別御朱印は七夕にちなんだ御配神､菅原道真公の名歌があしらわれています。
また蓄光塗料が塗られているので､光にあてて暗くすると天の川や七夕祭の文字が光ります😆
ﾃﾞｻﾞｲﾝは昨年と同じものでした。

御朱印と一緒にいただいたものと､登拝記念にいただいた夏越ごはん用雑穀米😊

夕方、まだまだ人たくさんいらっしゃいました。

七夕🎋⭐️短冊と拝殿。
あちこちに笹✨✨

ほうほう🤔🤔🤔
なるほど。

ちょっとしたお祭り✨

足場は悪く、登りごたえあり！！！

ゾクゾクと。

登頂✨✨
感動😭😭😭
来てよかった。

提灯も美しく。
上半期の厄落とし。
良い下半期過ごせそうです💕

ありがとうございました✨