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鷲神社ではいただけません
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おおとりじんじゃ

鷲神社
東京都 入谷駅

鷲神社について

熊手を求める人で賑わう 酉の市発祥の地


11月酉の日の午前零時に打ち鳴らされる「一番太鼓」を合図に始まり、終日お祭が執り行われる「酉の市」。月に酉の日が2回ある時は二の酉、3回は三の酉といわれます。酉の市は、鷲神社御祭神の御神慮を伺い、感謝して、来る年の開運、授福、殖産、除災、商売繁昌をお祈りするお祭で、鷲神社の熊手御守は開運・商売繁昌のお守りとして「酉の市」のみに授与されます。大小、形も飾りも様々な熊手は、込める願いや目標に合わせて選び、一年間大切に飾りましょう。

「なでおかめ」を撫でると願いが叶う!?


鷲神社の社伝として江戸中期から今に伝えられている「なでおかめ」。顔の各場所により違うご利益を授かると伝えられています。金運の鼻がやはり多くの方に撫でられているようですが、向かって右の頬の恋愛成就も鼻に負けじと撫でられ黒ずんで来ているとか。

ゴルフを愛する人に「イーグル」お守り


鷲神社の「鷲」を英語表記すると「イーグル」。ということで、ゴルフの技術向上、飛距離アップを祈願したお守りが参拝客からのリクエストで作られました。ゴルフマーカーとキャディーバッグに付けるお守りがセットになっています。

おすすめの投稿

ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2024年12月01日(日)
1104投稿

さぁ東京① ✨浅草 酉の市✨ 1/2『鷲神社』
三の酉!終了間際の深夜23時でも沢山の人と掛け声に拍手〜その迫力に大興奮 (*´∀`*)
熊手の開運御守と限定御朱印を拝受♪
以前の平常時の参拝とは別の場所みたいな感じ、、憧れの酉の市を体験できて最高の夜でした。駅から向かう道でも立派な熊手を持って嬉しそうに歩く人とたくさんすれ違い、すごくテンションが上がりました。

《縁起熊手》開運招福☆商売繁盛〜ズラリと並んで輝く様子は壮観!記念に一つ欲しかったけれど、旅先なので見てパワーをいただくことにしました。家に持ち帰るのはまた次の夢にです。

空港から直行して急いで向かいも到着は23時少し前、、更に終電で横浜まで行かないと💦しっかり楽しんで何とか終電にも間に合い横浜にたどり着きました。仕事を終えてから東京へ向かった一日、、ハードでした(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)

鷲神社(東京都)

酉の市〜最終日!
三の酉✨29日の23時頃に到着

鷲神社(東京都)

開運御守の熊手と三の酉の限定御朱印✨
授与所も24時まで!御朱印や御守をいただけるのは嬉しかった😄
いい記念にもなりました

鷲神社(東京都)

興奮!!
鳥居をくぐると別世界✨✨✨

鷲神社(東京都)
鷲神社(東京都)

境内はお店がズラリ

鷲神社(東京都)

憧れの酉の市😄

鷲神社(東京都)

どれも迫力でキラキラ✨
豪華で綺麗🥰

鷲神社(東京都)
鷲神社(東京都)

さぁ奥へ!
前に来た時とは全く違う空間でした

鷲神社(東京都)

参拝もしっかり🙏

鷲神社(東京都)

特大からミニミニまでサイズもデザインも沢山。小さいのが欲しかったのですが…悩んでいる時間がないので見て楽しむことに〜😊

鷲神社(東京都)

帰りは終電に間に合うかヒヤヒヤ😅

空港から直行💦無理してでも行って良かった!

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歴史

鷲神社は江戸時代以前より此の地にまつられ、江戸時代は鷲大明神社と号し、開運を招き、強運にあずかる守り神として鷲大明神がまつられ、大明神と伝われるとおり神様をおまつりしてあります。
 鷲大明神は天日鷲命と申され、開運・商売繁昌にあらたかな神として古くから崇敬されております。
 その発祥は景行天皇の御代、日本武尊が東夷征討の時、鷲大明神社(鳥の社)に立ち寄られ、戦勝を祈願し、志をとげての帰途社前の松に武具の「熊手」をかけて勝ち戦を祝い、お礼参りをされました。その日が十一月の酉の日であったので、この日を鷲神社の例祭日と定めたのが「酉の祭」すなわち「酉の市」の起源・発祥です。
 その後、日本武尊が併せまつられ、浅草「酉の祭」「酉の市」は次第に賑いを増し、酉の市に商われる縁起熊手も年毎に人気となり、江戸の庶民の春(正月)を迎える行事として益々盛大に華やかさを加えたのです。特に吉原遊郭の隆盛と共に賑い「吉原のおとりさま」とも云われました。
 江戸時代からまつられている「鷲大明神」天日鷲命は、鷲の背に乗るお姿から「鷲大明神・おとりさま」といわれ、江戸の数々の火事、関東大震災、第二次大戦の戦渦にもお守りされ、三百年以上にわたり鷲神社に安置されております。天日鷲命は「東都歳時記」に”開運の守護神なり”とあり、日本武尊と共に福運・強運・商売繁昌・武運を司る神様として厚く信仰されております。

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名称鷲神社
読み方おおとりじんじゃ
通称おとりさま
御朱印あり

右上に浅草田甫と書かれた御朱印と、福禄寿の御朱印の2種類があります。ひな祭り、端午の節句、夏詣、酉の市などの行事では特別な御朱印がいただけます。御朱印帳には松の木にとまった鷲の姿が。

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号03-3876-0010
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスtorinoichi@otorisama.or.jp
ホームページhttp://www.otorisama.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

巡礼の詳細情報

下町八福神

第7番

浅草名所七福神

詳細情報

ご祭神《主》天日鷲命,日本武尊
ご由緒

鷲神社は江戸時代以前より此の地にまつられ、江戸時代は鷲大明神社と号し、開運を招き、強運にあずかる守り神として鷲大明神がまつられ、大明神と伝われるとおり神様をおまつりしてあります。
 鷲大明神は天日鷲命と申され、開運・商売繁昌にあらたかな神として古くから崇敬されております。
 その発祥は景行天皇の御代、日本武尊が東夷征討の時、鷲大明神社(鳥の社)に立ち寄られ、戦勝を祈願し、志をとげての帰途社前の松に武具の「熊手」をかけて勝ち戦を祝い、お礼参りをされました。その日が十一月の酉の日であったので、この日を鷲神社の例祭日と定めたのが「酉の祭」すなわち「酉の市」の起源・発祥です。
 その後、日本武尊が併せまつられ、浅草「酉の祭」「酉の市」は次第に賑いを増し、酉の市に商われる縁起熊手も年毎に人気となり、江戸の庶民の春(正月)を迎える行事として益々盛大に華やかさを加えたのです。特に吉原遊郭の隆盛と共に賑い「吉原のおとりさま」とも云われました。
 江戸時代からまつられている「鷲大明神」天日鷲命は、鷲の背に乗るお姿から「鷲大明神・おとりさま」といわれ、江戸の数々の火事、関東大震災、第二次大戦の戦渦にもお守りされ、三百年以上にわたり鷲神社に安置されております。天日鷲命は「東都歳時記」に”開運の守護神なり”とあり、日本武尊と共に福運・強運・商売繁昌・武運を司る神様として厚く信仰されております。

体験お守り祭り札所・七福神巡り
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