あさくさじんじゃ
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浅草神社からのお知らせ一覧(3ページ目)
【募集】三社村 田植え (富里市)【5/3】
【募集】三社村 田植え (富里市)
浅草神社の境外地「三社村」御神田にて田植えを行います。
日本人の主食であるお米がどのように作られるか学び、食べ物への感謝の気持ちを育みます。
また田植え体験を通し、自然の大切さ、命のつながりを学びましょう。
日 程:令和5年5月3日(水・祝日)
時 間:集合・出発 午前9時 浅草神社社務所
解散 午後6時頃予定
場 所:千葉県富里市高松
対 象:小学生〜高校生 (保護者同伴可)
募集人数:15名
参加費:2000円
(昼食代・バス代・銭湯代・保険料を含む)
申込方法:浅草神社社務所にて受付 または電話にて
注意事項:
①マスク・帽子を着用の上、汚れても良い服装でご参加ください。また汗拭き用タオルを持参ください。
②虫除け対策をお願いします。
③帰路に銭湯に行きます。着替え・タオルを持参ください。
#浅草神社 #三社村 #神社 #富里市 #田植え体験 #田植え #お米 #米 #田んぼ #食育
【ご案内】さくら詣 特別御朱印【3/23~】
浅草神社での「さくら詣」は、3月23日(木)より行います。
「さくら詣」の特別御朱印は 切り絵御朱印 となります。
御朱印帳に貼り付けての頒布となります!
観音開きで開くことのできる御朱印となっております。
桜と浅草神社の社紋、隅田川を
一つのデザインに落とし込んだ特別御朱印になります。
期間:令和5年3月23日(木)より
※終了時期は開花状況により異なります。
初穂料:1000円
また、さくら詣の期間には
新しい年度を迎え、新生活を送る方に向けて、
さくら色の薄紙で包まれた御神札を頒布致します。
また、他の神社でも、「さくら詣」を行っております。
桜を愛でながら御朱印巡りはいかがでしょうか。
期間
令和5年3月23日(木)〜
※終了時期は開花状況を見て追ってご案内致します。
時間
平日 9:00-16:00
土日 9:00-16:30
場所
浅草神社
初穂料
御神札:1,000円
御朱印:1,000円
注意事項 ※必ずお読みください。
※特別御朱印は、御朱印帳に貼り付けてのお頒かちとなります。必ず御朱印帳をご持参ください。
※特別御朱印の書き置き(紙)の頒布はございません。
※御朱印は参拝された証ですので、お1人様1体の頒布となります。
※転売は固くお断り致します。
※希望される御朱印を予め決め、初穂料を準備された上で受付にお並びください。
当社では新型コロナウイルス感染拡大防止対策に万全を期しておりますが、皆さまもマスク着用や咳エチケットの励行、前後の方との間隔を空けるなど、各自でのご配慮をお願い申し上げます。
なお、感染拡大防止の為、受付開始前に並ぶことはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
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さくら詣特別御朱印
さくら詣特別御朱印:
さくら詣 御神札
近隣のさくら詣
【特別御朱印】示現会 堂上げ・堂下げ 【3/17・18】
浅草神社では、示現会に合わせまして特別御朱印を頒布いたします。
2日間それぞれ、堂上げと堂下げとし朱印の色の異なった御朱印を頒布いたします。
日 時:令和5年3月17日(金)9時〜16時 「堂上げ」
令和5年3月18日(土)9時〜16時半「堂下げ」
初穂料:500円
注意事項:御朱印帳へ直接浄書いたします。
御朱印帳のない方への頒布はいたしません。
書き置き(紙)での頒布はございません。
示現会とは
浅草寺本尊御示現 宮神輿「堂上げ・堂下げ」
江戸時代以前は、浅草寺との関係性から祭礼自体が観音祭(浅草祭)と呼ばれ、本来の御縁日に因んで三月十七・十八日の両日(及び六月十五日)に行われていました。
現在の様に担ぎ手による神輿の渡御ではなく、当時は浅草寺本堂外陣へ宮神輿が安置され、また神事びんざさら舞も堂前の舞台で披露される観音堂中心の祭事であり、そこに各町から世相を表す趣向を凝らした山車が集まりその絢爛さや豪華さを競い合い、その後に宮神輿が隅田川に移される舟祭が主となって行われていました。
そうした昔の祭礼の一部を現代に復元させようと、平成の御代になり毎年三月には、宮神輿にお移りになった三社様が浅草寺本堂に籠もられ観音様と一晩をお過ごしになる「堂上げ」「堂下げ」の行事が恙なく斎行されています。
示現会「堂上げ」:3月17日のみ頒布
示現会「堂下げ」:3月18日のみ頒布
3月の特別御朱印の予定
【募集】ひなまつり会 参加児童 【2月26日】
浅草神社では、
ひなまつりの前に神社にてひなまつり会を行います。
ひなまつり会では、カゴに花を生け、和菓子を作ります。
男女関係なく参加募集しておりますので、ご興味あるお子様はぜひご参加下さい。
【ひなまつり会】
日 程:令和5年2月26日(日)
時 間:14時〜15時半
場 所:浅草神社 社務所
対象年齢:小学生
参 加 費 :500円
申 込 み :浅草神社社務所 事前申込制
※定員になり次第締切ます。
※コロナウィルス感染防止対策として、
マスクのご着用、入口での検温消毒にご協力くださいませ。
また、当日、発熱や風邪症状のある方は参加をお控えください。
※密を避けるために、
保護者の方は送迎のみとさせて頂きます。
社務所内への立ち入りはご遠慮ください。
※今後の社会情勢によっては、開催を中止する可能性があります。ご了承ください。
【特別御朱印】祈年祭 【1月17日のみ】
2023年02月17日(金) 09時00分〜
浅草神社では、2月17日に祈年祭を執り行います。
祈年祭に合わせて特別御朱印を頒布いたします。
祈年祭とは…春の耕作初めにあたり、五穀豊穣を祈るお祭りで
「としごいのまつり」とも呼ばれます。
「とし」とは稲のことを指し、「こい」は祈りや願いのことで、
お米を初めとした五穀の稔りを祈ることを意味しております。
日 付:令和5年2月17日(金)
時 間: 9:00 〜16:30
初穂料:500円
※書き置きはございません。
※必ず御朱印帳をお持ちくだい。
社頭にて頒布する特別御朱印
参列した方のみの特別御朱印
参列希望は事前に浅草神社へ電話にて受付となります。
【ご案内】令和5年 祈念祭ご参列 募集 【2月17日】
2023年02月17日(金) 09時15分〜
浅草神社では、2月17日に祈年祭を執り行います。
祈年祭とは…春の耕作初めにあたり、五穀豊穣を祈るお祭りで
「としごいのまつり」とも呼ばれます。
「とし」とは稲のことを指し、「こい」は祈りや願いのことで、
お米を初めとした五穀の稔りを祈ることを意味しております。
日 付:令和5年2月17日(金)
時 間:受付開始 9時15分より
祭典催行 10時
※祭典の説明がありますので9時40分までにお越し下さい。
※祭典の途中からの参列や退出はできません。
時間に余裕を持ってお越し下さい。
初穂料:2000円を目安にお心持を当日お持ちください。(御朱印代含む)
・参列者の方には特別御朱印がございます。お手持ちの御朱印帳にお貼りいたします。
※必ず御朱印帳をお持ちください。
・祭典は1時間程度予定しております。暖かくしてお越しくだい。
・裸足では入れませんので靴下などご着用ください。
昨年の祭典の様子
祭典内の巫女舞の様子
【ご案内】 廿日戎 特別御祈祷 【1月19日・1月20日のみ】
2023年01月19日(木) 〜
「えびす様」は「戎」や「恵比須(寿)」とも記され、古来より日本全国で、商売繁昌・家内安全のご利益がある神様として崇められています。浅草神社のえびす様は、元々浅草寺境内に「西宮えびす」として祀られ、明治の神仏分離に伴い浅草神社境内に遷座されたもので、福男や十日戎で有名なえびす信仰の総社と云われる西宮神社と大変深いご縁がありました。
関東では、新たな年を迎えた20日が御縁日とされ、大変賑わいました。
浅草神社では
1月19日[宵戎]
1月20日[本戎]
の2日間にわたり「浅草廿日戎」が行われ、「御神影札(おみえふだ)」や吉兆(縁起物)の頒布が行われます。
これに伴い、御神徳あらたかなこの日のみの特別祈祷を執り行っております。
ぜひお参りになられ、日々の生活が豊かになるよう御祈念ください。
廿日戎の御祈祷をお受けになった方には、2日間限定特別祈祷札をお頒かち致します。
【個人祈祷】1万円/3万円/5万円
【団体祈祷】3万円/5万円
※団体祈祷は予約制となります。
廿日戎特別御祈祷案内
廿日戎特別祈祷授与品:金額により大きさが異なります。
【特別御朱印】 廿日戎 【1月19日(宵戎)・1月20日(本戎)】
2023年01月19日(木) 〜
浅草神社では恵比須様の御縁日の廿日戎に合わせて特別御朱印を頒布いたします。
浅草廿日戎(あさくさはつかえびす)特別御朱印
日時:令和5年1月19日(木)20日(金) 9:00〜17:00
特別御朱印は御朱印帳へ貼付いたします。
※紙での頒布はございません。
※必ず御朱印帳をご用意ください。
※お一人様一体までとさせていただきます。
ご理解、ご協力の程、よろしくお願いします。
御朱印をお受けになる際は、前の方と間隔を空けてお並びください。
咳エチケットにご協力お願いします。
コロナウィルス感染拡大防止のため、ご協力をよろしくお願いします。
御朱印の転売は固くお断り申し上げます。
特別御朱印:1月19日のみ頒布 「宵戎」
特別御朱印:1月20日のみ頒布「本戎」
【ご案内】年越の大祓のご案内
浅草神社では、年越の大祓神事のご参列者を募集いたします。
本年12月31日15時、17時と2回執り行います。
オンライン参列の方も募集を行います。
大祓にご参列希望の方は、
事前申込制となりますので浅草神社(03−3844−1575)に
お電話にてご予約をお願いいたします。
日 時:12月31日(土)
第一部 15時 第二部 17時
+オンライン
初穂料:500円 当日人形を1体お渡しいたします。
※オンラインの方は浅草神社社務所へご来社いただきまして、
人形と祓具をお受けください。
・マスクを着用ください。
・入口にて検温、消毒をお願いします。
・暖かい服装でお越し下さいませ。社殿内は大変寒くなります。
【特別御朱印】新嘗祭【参列可能】
2022年11月23日(水) 09時00分〜
新嘗祭とは、
天皇陛下がその年に収穫された新穀を天照大神をはじめ全ての神様にお供えし、
神の恵みを感謝する儀式です。
その年の五穀豊穣を祈る2月の祈年祭と対になるお祭りです。
浅草神社では令和4年11月23日(水)10時より新嘗祭を催行いたします。
祭典では、巫女舞を奉奏し、神の恵みへの感謝と共に国家の安泰を祈念致します。
新嘗祭を記念し、社頭にて『新嘗祭特別御朱印』を頒布いたします。
「新嘗祭特別御朱印」
日時:11月23日9時〜16時半まで
初穂料:500円
※御朱印帳へお書き入れいたしますので、必ず御朱印帳をお持ちください。
※紙での頒布は行いません。
※お一人様1体までとさせて頂きます。
【新嘗祭 参列者募集】
新嘗祭ご参列者を募集しております。(事前予約制)
新嘗祭にご参列ご希望の方は、注意事項をご参照の上、お電話にてご予約下さい。
新嘗祭にご参列頂いた方には、『新嘗祭参列特別御朱印』を頒布いたします。
金紙の御朱印を御朱印帳へ貼付いたします。
※受付の際に御朱印帳をお預かりいたしますので、必ず御朱印帳をお持ちください。
※お一人様1体までとさせて頂きます。
〜〜〜注意事項〜〜〜
・新嘗祭へのご参列はご予約制となります。定員40名
・お電話にて承りますので、浅草神社社務所(03-3844-1575)にお申し込みください。
・当日は、9時15分受付開始です。
祭典の説明がありますので、9時40分までに浅草神社社務所へお越しください。
※時間厳守となります。途中からの参列はできません。
また、御朱印などの授与品のお渡しもできません。
・祭典は1時間程度かかります。
・玉串料として2,000円を目安にお気持ちをお納めください(ご朱印代含む)。
・御朱印をご希望の方は、必ず御朱印帳をお持ちください。
・裸足での御昇殿はできませんので、必ず靴下やストッキング、
足袋などを御着用下さい。
・コロナウィルス感染防止対策として、マスクをご着用頂く事と、
入り口での検温消毒にご協力お願いします。
また、当日、発熱や風邪症状のある方は参列をお断りさせて頂きます。
新嘗祭特別御朱印:必ず御朱印帳をお持ちください
授与所にて頒布いたします。
※紙での頒布は行いません。
新嘗祭参列特別御朱印:必ず御朱印帳をお持ちください。
新嘗祭の参列者のみとなります。
【募集】お正月の巫女助勤【11月20日必着!】
お正月にお手伝いいただける巫女の助勤を募集いたします。
ご希望の方は下記詳細をご確認の上、
【履歴書】と【奉職希望日申請表】を浅草神社へお送りください。
※令和4年12月17日(土)13時〜18時開催予定の巫女説明会に参加可能な方に限ります。
【仕事内容】
授与品の頒布(金銭の授受)、御祈祷補助、社殿境内清掃、その他
【募集人員】
20名程度
【募集年齢】
18〜25歳までの未婚女性(高校生不可)、都内近郊在住の方
【勤務期間】
令和4年12月31日(土)〜令和5年1月20日(金)
【勤務時間】
12月31日 20時〜翌1月1日8時半
1月1日 8時〜21時
1月2日〜1月3日 8時(頒布開始8時半)〜21時
1月4日〜1月5日 8時半(頒布開始9時)〜20時
1月6日以降 8時半(頒布開始9時)〜19時
詳細は奉仕希望日申請表をご参照ください。
※勤務時間については、場合によって変更が有り得ます。
※当日の状況によっては、終業時間が遅くなる可能性もありますので、予め御承知おきください。
【助勤料】
日給制
※詳細な金額につきましては、当社迄お問い合わせ願います。
【待遇】
交通費・昼食支給
【持参物】
腰紐2本、白足袋
【申込方法】
下記送付先に『履歴書』と『奉職希望日申請表』を送付
・交通費、通勤時間をご記入ください。
・『奉職希望日申請表』は、HPよりダウンロードの上、
印刷もしくは用紙に書き写して、履歴書と共にお送りください。
【募集期間】
11月1日〜11月20日(必着)
【選考方法】
書類選考の上、採用の可否を12月10日頃迄に郵送にて送付致します。
【注意事項】
①令和4年12月17日(土)13時〜18時開催予定の巫女説明会に参加可能な方に限る
②ピアス・ネックレス等のアクセサリー類、マニキュア・染髪は禁止
【お問い合わせ・履歴書送付先】
浅草神社
担当:石井
電話:03-3844-1575
〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1浅草神社社務所
奉職希望日申請表
【募集】東京福めぐり 八福円満ツアー 【12/10(土)・12/11(日)】
2022年12月10日(土) 〜
「東京福めぐり」バスツアーのご案内!
都営浅草線沿線の八つの神社を巡る「東京福めぐり」において、
バスツアーが企画されました。
コロナ禍の早期鎮静を祈願しながらお参りして頂きます。
日程:令和4年12月10日(土)・11日(日)の各日。
時間:午前9時~午後4時頃まで。
内容
東京福めぐりのオリジナル折帖を片手に各神社の朱印を押印しながら、
明るく元気なガイドさんと一緒に巡ります。
各神社での昇殿参拝とそれぞれの神職さんにお話しを伺い、
築地の場外市場で豪勢な昼食、そして最後は人力車に乗って浅草散策です。
参加者には特別な頒布品「八福円満 八社さざれ石」が授与され、
全ての神社を巡ると満願印と共に、本ツアー公式ロゴも押印されます。
「清・浄・祓・除・鎮・静・平・穏」と記された”はさみ紙”も集めてみましょう!
各日マイクロバス1台と、座席に限りがありますので、
ご希望の方はご家族・ご友人お誘い合わせの上、早めに申し込まれてください。
お申し込みはこちらから:https://bit.ly/29meguri
皆様のご参加をお待ちしております(^^)
【神社参拝順】
蛇窪神社(品川区二葉) ※集合
戸越八幡神社(品川区戸越)
高輪神社(港区高輪)
烏森神社(港区新橋)
波除神社(中央区築地)
福徳神社(中央区日本橋)
鳥越神社(台東区鳥越) ※ここから人力車
浅草神社(台東区浅草) ※解散
公式サイト:http://tokyo29meg.com
公式Facebook:https://www.facebook.com/東京福めぐり-1105741422782548/
チラシ
はさみ紙:「清・浄・祓・除・鎮・静・平・穏」
【ご案内】フラフェスin浅草
浅草神社においてフラダンスフェステバルが行われます。
東日本大震災で大きな被害を受けた被災地は今も尚、復興は未だ果たされておりません。その過程において、逆に被災地からその復興を目指し日本全国へフラダンスを通じて”元気”を届けようと、日本各地で活動を展開する福島県のフラガール達がいます。
浅草の地にてフラを披露する機会を設け、その活動を浅草はじめ都内の人々や国・全世界から訪れる観光客の方々に周知すると共に、彼女らの想いと行動に対する支援を行い、浅草地域から被災地への更なる継続支援の輪を広げていきます。
浅草にいてできる復興支援です。ぜひ多くの皆様に足をお運び頂きたいと思います。
日程:令和4年10月22日(土)・23日(日)
会場:浅草神社 神楽殿 〒111-0032東京都台東区浅草2-3-1
電話03-3844-1575
公演:各日2回の計4回(各回30分程度)
22日 ①15:30 ②17:00
23日 ④10:30 ⑤11:30
出演者:福島県立好間高等学校フラ同好会OG
主催:東京浅草中央ロータリークラブ
後援:浅草神社・好間熊野神社
【特別御朱印】えびす様ご縁日【10月20日のみ】
家内安全と共に商売繁昌のご利益が尊いとされる「えびす様」。
浅草神社にもお祀りされている神様ですが、江戸時代、そのえびす信仰は10月20日をご縁日として浅草でも大変盛んでした。
浅草神社では御縁日に伴い、特別御朱印を頒布致します。
初穂料:500円
日程:令和4年10月20日(木)
時間:9時~16時
恵比寿様特別御朱印は御朱印帳へ浄書いたします。
紙での頒布は行なっておりませんので、必ず御朱印帳をご用意ください。
お一人様一体までとさせていただきます。
御朱印をお受けになる際は、前の方と間隔を空けてお並びください。
咳エチケットにご協力お願いします。
コロナウィルス感染拡大防止のため、ご協力をよろしくお願いします。
御朱印の転売は固くお断り申し上げます。
御朱印を受ける時の心得
最初に参拝しましょう
鳥居の前で一礼、手水舎で清め、社殿前でニ礼ニ拍手一礼の作法にて行います。
ご朱印の書体は書き手によって変わります。予めご了承ください。
【募集】七五三男性助勤募集のお知らせ
七五三にお手伝いいただける男性助勤を募集いたします。
ご希望の方は詳細をご確認の上、【
履歴書】と【奉職希望日申請表】を浅草神社へお送りください。
『奉職希望日申請表』は、浅草神社ホームページよりダウンロードし、印刷もしくは別用紙に書き写してご送付ください。
書類選考の上、1週間以内に採用の可否を電話にてお知らせいたします。
【仕事内容】
参拝者への玄関対応、下足番、車両誘導、他
【募集年齢】
18〜30歳までの男性、都内近郊在住の方
【勤務期間】
令和4年10月22日(土)〜11月27日(日)の土日祝日
詳細は奉仕希望日申請表をご参照ください。
【勤務時間】
午前8時30分〜午後5時頃
※当日の状況によっては、
終業時間が遅くなる可能性もありますので、予め御承知おきください。
【助勤料】
日給1万円
【待遇】
交通費・昼食支給
【服装】
長ズボン(GパンNG)、靴下は必ずご着用ください。
半纏を羽織ってご奉仕いただきます。
華美な服装はご遠慮ください。
ピアス・ネックレス等のアクセサリー類、マニキュア・染髪は禁止
【申込方法】
『履歴書』と『奉職希望日申請表』を送付
※『奉職希望日申請表』は、ホームページよりダウンロードの上、
印刷もしくは別用紙に書き写して、履歴書と共にお送りください。
【選考方法】
履歴書到着後、書類選考の上、
1週間以内に採用の可否を電話にてお知らせいたします。
【お問い合わせ・履歴書送付先】
浅草神社
担当:三善(みよし)
電話:03-3844-1575
〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1浅草神社社務所
【ご案内】月待ち講【🌑新月・満月🌕】
皆さんこないだの十五夜はお月見をされたでしょうか。
日本では昔から月を愛でる習慣がございます。
月待ち講とは、特定の月齢の日に仲間が集まり、
飲食をともにしながら月が出るのを待ち、
気持ちを静めて月を拝み、悪疫退散を願う行事です。
浅草神社で「月待ち講」を昨年より行っております。
新月・満月の夕方に神社へお集まり頂き、神様へ祈りと感謝を捧げます。
新月には社殿で大祓詞を奏上し、自身の浄化を。
また、神様に誓いを立てる「種まき」をします。
和紙に願いを一つ書き、御守り袋“神祈(かむねぎ)守”に入れます。
満月には、神様に感謝を願い、発表し、それについて語り合い、
新月で種まきをした「収穫」を行います。
晴れた日には、外に出てのお月見も予定したいと思います。
日程:令和4年 [新月] 10月25日(火)・[満月] 11月8日(火)
時間:午後5時30分より 所要時間は1時間~1時間半程度
対象:小学生以上(ご家族での参加可能)
条件:新月・満月共にご参加可能な方
人数:20名
受付方法:事前申込制(ご来社またはお電話にて)
(浅草神社 ☎️0338441575)
参加費用:新月2,000円、満月1,000円(玉串料・御守り・お菓子・飲み物代を含む)
内容:【正式参拝】(新月・満月共通)
大祓詞奏上・巫女舞奉奏・玉串奉奠
【祈りと感謝の時間】
新月 新たな祈りの場として目標を掲げる
満月 1. 掲げた目標と結果を報告し、感謝の和を広げる
2. お月見をする(隅田川 等)
※授与される御守りは、月待ち講でのみお頒かちする特別なものとなります。
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