浅草神社の日常(17回目)|東京都浅草(つくばEXP)駅
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投稿日:2021年10月04日(月)
境内に金木犀の香りが漂いはじめました。
朝晩も肌寒くなり秋めいてまいりましたね。
さて、見出しにございます今月の巫水引守は
神無月(10月)「萩」になります。
「萩」は秋の七草として日本古来から親しまれております。
春の七草とは違い、秋の七草は見て楽しむものになります。
また、萩といえば花札のイノシシの図柄にも萩が描かれおり、
古くから親しまれてきたことがわかりますね。
よくご質問があります水引の長さについては
2枚目の写真を参考にしてください。
現在は神無月だけでなく、
一月に参拝ができなかった方や、コロナ禍が続き参拝ができなかった方にもお受けができるように
睦月(一月)の「松」の水引守りご用意しております。
また長月(九月)は「秋桜(あきざくら)」いわゆるコスモスになります。
こちらは「キバナコスモス」をかたどりました。
余談ではありますが、
秋桜と書いてコスモスと読むようになったのが比較的最近であるのは皆様ご存じでしたか?
こちらは山口百恵さんのコスモスを当て字え付けたところ大きく広まり読み方が一般化したんですって。
今では植物図鑑でも秋桜(コスモス)と書かれるほどです。
秋空に秋桜の水引守か映えますね!
時計やほかの水引守りとの重ね付けをしてもかわいいと思います(*´ω`*)
話が戻りますが、
浅草神社では10月現在で
睦月(1月・松)、水無月(6月・芍薬)、文月(7月・撫子)、
葉月(8月・桔梗)、長月(9月・秋桜)、神無月(10月・萩)の巫水引守りを頒布しております。
初穂料は1体2000円です。おひとり様1種類につき1体までとなります。
巫水引守(かんなぎみずひきまもり)とは?
→毎月1日にその月の花などをかたどった意匠で数量限定で頒布しております。
こちらはなくなり次第頒布終了となります。
また、年ごとに意匠や色は異なります。
朝晩も肌寒くなり秋めいてまいりましたね。
さて、見出しにございます今月の巫水引守は
神無月(10月)「萩」になります。
「萩」は秋の七草として日本古来から親しまれております。
春の七草とは違い、秋の七草は見て楽しむものになります。
また、萩といえば花札のイノシシの図柄にも萩が描かれおり、
古くから親しまれてきたことがわかりますね。
よくご質問があります水引の長さについては
2枚目の写真を参考にしてください。
現在は神無月だけでなく、
一月に参拝ができなかった方や、コロナ禍が続き参拝ができなかった方にもお受けができるように
睦月(一月)の「松」の水引守りご用意しております。
また長月(九月)は「秋桜(あきざくら)」いわゆるコスモスになります。
こちらは「キバナコスモス」をかたどりました。
余談ではありますが、
秋桜と書いてコスモスと読むようになったのが比較的最近であるのは皆様ご存じでしたか?
こちらは山口百恵さんのコスモスを当て字え付けたところ大きく広まり読み方が一般化したんですって。
今では植物図鑑でも秋桜(コスモス)と書かれるほどです。
秋空に秋桜の水引守か映えますね!
時計やほかの水引守りとの重ね付けをしてもかわいいと思います(*´ω`*)
話が戻りますが、
浅草神社では10月現在で
睦月(1月・松)、水無月(6月・芍薬)、文月(7月・撫子)、
葉月(8月・桔梗)、長月(9月・秋桜)、神無月(10月・萩)の巫水引守りを頒布しております。
初穂料は1体2000円です。おひとり様1種類につき1体までとなります。
巫水引守(かんなぎみずひきまもり)とは?
→毎月1日にその月の花などをかたどった意匠で数量限定で頒布しております。
こちらはなくなり次第頒布終了となります。
また、年ごとに意匠や色は異なります。
すてき
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神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
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