ひかんいなりじんじゃ
被官稲荷神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
浅草神社の隣にある末社。
石の鳥居は御祭神を伏見稲荷から勧請した新門辰五郎が奉納したもので小さな社殿も創建当時の物。震災や空襲を乗り越えた江戸時代からの貴重な遺産です。
社殿の横には奉納された木の鳥居が置かれ反対側には可愛らしい狐のお姿が奉納されています。このお姿は浅草神社授与所で頂ける御朱印にも描かれています。
鳥居
鳥居・社殿の屋根
奉納された鳥居
お姿
雨の東京寺社めぐり③『被官稲荷神社』参拝
初めて伺った~浅草神社の奥にある素敵なお稲荷さん✨
個性的な狛狐様がたくさん(*´∀`*)
ズラリと並ぶ被官稲荷様のお姿は圧巻!
歴史ある御社も雰囲気あります♪
小さいながら魅力が凝縮した神社!!
可愛い御朱印は浅草神社でいただきました🍀
被官稲荷様のお姿
ズラリと並ぶ様は神々しい✨
鳥居のまわりにも御社にも、様々な狐様がいらっしゃいます♡
御朱印も狐様が可愛い🎵
《御社》
江戸時代後期の創建時のまま残る貴重なもの
御神木も小さな鳥居や小さな狛狐さんがいていい雰囲気✨
小さな境内は、被官稲荷様のお姿や銀杏型の狐絵馬が個性的!!
小さな神社ですが、二つの鳥居から出入りできます!
浅草神社の右側奥に一ノ鳥居があり、その奥にあります
【ご挨拶巡り】2023.十二社目。
被官稲荷神社様。
本日の目的地です。
色々と大事な時期ですので、まずご挨拶を。
浅草神社までは来てましたが…今まで気づきませんでした。
なんと失礼な💦
しっかりご挨拶させていただきました。
長々とご挨拶&書き上げて来た文書読み上げてる方も。
凄いな〜。
さすが出世のお稲荷様。
お邪魔しました。
ありがとうございました🤗
お狐様沢山いらした。
綺麗に4体見える場所で撮れた🥰
シュッとしてる。
お狐様はどこも美人でいらっしゃる😌
ご由緒。
浅草神社の境内社ですので、勿論、先にこちらにご挨拶させていただきました。
こちらの右手奥にございます。
浅草神社に続いてお隣のお稲荷様へ
次はスカイツリー近くに向かう予定、ここで朝ごはんにしました。初オリジン弁当🔰の🍙と「焼きたてだよ~」の声についつい買ってしまった人形焼き❤️
都営地下鉄浅草線、東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン浅草駅から徒歩5分位のところに居られます。
浅草神社から右奥に進んだところにひっそりと居られます。
夏の装いをした小さい狐さんがいっぱい居られて可愛かったです。
社殿の左側にずらっと並んでいました。
それぞれ細かいところが違ってて可愛いですね。
マスクをしている狐さんも居られました。
【祭神】
倉稲魂命(うかの みたまの みこと)
その昔、新門辰五郎(しんもん たつごろう)という人がいました。彼は、浅草の町火消の親分でした。
1854 年(安政元年)、新門辰五郎の妻が病気になりました。新門辰五郎は、京都の伏見稲荷大社(ふしみ いなり たいしゃ)で彼の妻のために祈りました。伏見稲荷大社は、稲荷神社の総本宮(おおもとの神社)です。
新門辰五郎の妻が快復したため、彼は伏見稲荷大社にとても感謝しました。
1855 年(安政 2 年)、新門辰五郎は、伏見稲荷大社の稲荷神を浅草に勧請(かんじょう)しました。勧請とは、神さまや仏さまの分霊(分身)を他の場所で祀ることです。
これが被官稲荷神社の始まりです。
21.12.29。先の浅草神社様に続き参拝。
御祭神:倉稲魂神
創 建:安政2年(1885年)
例大祭:3月18日
安政元年、新門辰五郎(江戸後期の町火消)の妻が重病で床に伏したとき、山城の伏見稲荷神社に祈願したところ、その効果あって病気は全快しました。同2年、町の人がお礼の意味も込め、伏見稲荷神社から祭神御分身を当地に勧請しました。その後、小社を創建し、被官稲荷神社と名付けられ、現在浅草神社の末社としてその境内に祀らています。(浅草神社HP)
被官(ひかん)とは、官を被(こうむる)との意味合いから、大きく見て出世に通じるので、出世運や商売運アップのパワースポットとして知られているようです。
令和3年最後の参拝箇所となり、この1年で409箇所(重複含め)に参詣しました。
来年は若干ペースダウンして、年齢相応の参詣数で行こうと考えています笑
皆様、良いお年をお迎えください😊
入り口の鳥居。
鳥居柱裏に
狛狐(右)
狛狐(左)
社殿遠景。
中にも狛狐(右)。
狛狐(左)。
拝殿。
拝殿左側に
境内に蠢く大きな黒い何かに
怯えつつ参拝。。。
何とカラスが遊んでました(笑)
左上にカラスがいます。
カラスは歓迎してくれてますね(笑)
左下のあたりにいたのが上で見てる感じ
でした。
前回浅草神社に参拝に行き
御朱印をいただいた時に
稲荷?の御朱印もあるみたいだけど
何処にあったんだろう?…と
帰路についてしまいましたが
気になり調べてみると
空襲も震災も無事だったという
パワースポットらしく
浅草神社本殿の右奥に鳥居が見えたので
行ってみました。
おそらく気付かない人が多い為
ひっそりしていますが
伏見稲荷神社より勧請されたようですが
こちらは凄いですね。。。
浅草に行く機会が多くなったので
浅草神社と被官稲荷神社は
待乳山聖天と共に参拝に行くように
したいと思いました。
因みに伏見稲荷神社の御祀神は以下
wikipediaより
主祭神である宇迦之御魂大神を中央の下社、佐田彦大神を中社、大宮能売大神を上社に据え、明応8年(1499年)に本殿に合祀された左右の摂社、田中大神・四大神とともに、五柱の神を一宇相殿(一つの社殿に合祀する形)に祀っている。
是非
浅草神社に行った際は
被官稲荷様も御参拝下さい。
秦氏が全国に稲荷神社を建てた。
こちらにも三の灯籠
△は冬の三角形=シリウスを連想。
イケメン?
INRI=イエスキリスト説
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