やさきいなりじんじゃ
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楽しみ方矢先稲荷神社のお参りの記録一覧

東京都台東区、矢先稲荷神社を参拝。
寛永十九年(1642年)、徳川三代将軍家光公の命により建立。
御神体は、「木造で翁の型をして稲を荷い、7寸8分、弘法大師作」、江戸時代前期に寛永寺の天海僧正が寄進したものと伝わります。
御祭神:倉稲魂命(うかのみたまのみこと)










浅草七福神巡りに行ってきました。浅草七福神は9か所巡ります。矢先稲荷神社は七福神の「福禄寿」にあたります。浅草寺→浅草神社→待乳山聖天→今戸神社→橋場不動尊→石濱神社→吉原神社→鷲神社→矢先稲荷神社と最後にお参りした神社になります。
一日では回り切れないと思っていましたが、思ったより早く進んだので、「最後までいてまえー」てな感じで一日で満願達成いたしました。ただ終わってみてから、「もう少しひとつひとつゆっくりお参りすればよかったなぁ」と感じてもいます。まぁこれからも個別に行けるところは行ってみようと思っています。
話はそれましたが、こちらの矢先稲荷神社ですが、手水舎が趣のある神社でした。緑と水がめのバランスが素晴らしく、おもわず記念写真を撮りました。お約束の提灯もあり、小さいながらも個性的な神社でした。

大きな提灯が下がっていました。

どなたかが書いた書を彫り上げたような字体ですね。

江戸時代の様子が描かれています。べらぼうの頃かな?

立派な鳥居

これです、これです、手水舎。水がめが緑に囲まれていい感じです。

お清めした後におもわず記念写真を撮ってしまいました。緑もなにやらシダ系?のみずみずしい植物です。ピッタリです。

本殿です。

金文字♪

こちらの狛犬さんは子狛犬よしよし系です。子狛犬の表情もめちゃ嬉しそうでかわいい♪

それを隣で笑顔で見つめる「あ・うん」の「あ」側の狛犬さん。愛を感じます💛

今回は霜月限定御朱印をいただきました。こちらは書置きのみです。イチョウとモミジの紅葉がすてきでした♪

浅草七福神巡りの色紙の完成です。みんなで記念写真を撮りました。

【遠征参拝】
月に一度の東京での所用ついでの参拝、来月から新しい仕事に就くため東京での参拝が土曜限定になってしまう事もあり、いつもより多めの上野界隈6神社を参拝してきました。
最初に向かったのはTX浅草駅近くに鎮座する矢先稲荷神社。鳥居をくぐるとまず目に飛び込んできたのは、シャッターアートの三十三間堂絵図がかかった建物。建物の近くでは工事関係者と思われる方々が打合せをしていたようです。
花手水で清めて拝殿に参拝し、境内の写真を撮った後、社務所で直書きの御朱印を拝受しました。

拝殿

参道正面からの拝殿

社号標と鳥居

花手水

拝殿と社務所

御神木

浅草、寺社景跡三十三間堂絵図

由緒書

浅草寺の雑踏をかき分けて歩きつつ、矢先稲荷神社に。
本日【20250915】の主旨は、牛嶋神社と、ここ矢先稲荷神社でしたが、
まあ~… 遠回りしましたね…

石標です

扁額です。
陶器製かな?

少し引いて、鳥居全体です。

拝殿です。

おそらく、神楽殿と思いますが、扉の代わりの
シャッター一面に描かれた古き浅草の様子

なんと… 今を遡ること350年前…

右の狛犬さん

左の狛犬さん。

先ほどのシャッターの絵の説明

神社の由緒

御朱印です

矢先稲荷神社(やさきいなりじんじゃ)は、東京都台東区松が谷にある歴史ある神社です。主なポイントは以下の通りです。
• 創建:江戸時代前期の寛永19年(1642年)、三代将軍徳川家光が京都の三十三間堂にならい、江戸浅草の地に三十三間堂を建立した際、その守護神として稲荷大明神を勧請したのが始まりです。
• 名称の由来:「矢先」は、三十三間堂で行われていた「通し矢(弓術の競技)」の的の先に神社があったことから名付けられました。矢の先=矢先、という意味です。
• ご祭神:倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を主祭神とし、七福神の福禄寿も祀られています。
• ご利益:五穀豊穣、長寿、商売繁盛、開運、所願成就、縁結びなど多岐にわたります。
• 特徴・見どころ:拝殿の格天井には、日本の乗馬史を描いた100枚の天井画が奉納されており、馬にまつわる歴史を一望できます。
• 歴史的変遷:1698年の大火で三十三間堂は深川へ移転しましたが、矢先稲荷神社は地元の人々の信仰に支えられてその地で再建され、関東大震災や東京大空襲などの困難も乗り越えて現存しています。
• 現在の所在地とアクセス:東京都台東区松が谷2-14-1。東京メトロ銀座線田原町駅または稲荷町駅から徒歩約7〜9分です。
• 浅草名所七福神:浅草名所七福神巡りの一社であり、福禄寿を祀る神社としても知られています。
このように、矢先稲荷神社は江戸時代の歴史と浅草地域の文化を今に伝える、由緒ある神社です。












矢先稲荷神社に初めてのご挨拶にお伺いしてきました。
浅草三十三間堂の守護神を祀ったのが当社の起源との事。京都東山の三十三間堂での通し矢の流行を受けて浅草三十三間堂が建てられ、通し矢の的の向こう側に建てられていたことから『矢先稲荷神社』と名付けられたのだとか。
さくら詣の御朱印を拝受致しました。

鳥居

鳥居の扁額

社号標

手水舎

狛犬(阿形)

狛犬(吽形)

拝殿


拝殿の扁額

浅草三十三間堂と矢先稲荷神社の御由緒


書置き
さくら詣の御朱印です。

さくら詣mapを見て、久しぶりにこちらへ伺いました。
以前は境内のイチョウが黄色く色づいている時でした。
今日も、圧巻(二度目なのに、こんな表現になりました)の天井画を拝見させていただきました。
さくら詣の御朱印(書き置きのみ)と、久し振りなので通年御朱印を書き入れていただこうと思っていたのに、天井画を見た直後でぼーっとしていたのか、社務所でお願いする時に、月替わり御朱印(書き置きのみ)とさくら詣の御朱印をお願いしていました。
こちらの桜もまだ先のようなので、開花時にタイミングに改めて来れたら…と思います。

さくら詣御朱印(書き置きのみ)

三月の弥生もうで御朱印(書き置きのみ)







撮影可です

撮影可です

撮影可です



東京メトロ銀座線の稲荷町駅下車でそこから徒歩10分弱です。
拝殿内の天井画は必見。そして圧巻。
靴を脱いで拝殿に入れますので是非見てください。
靴を脱いで入って良いという看板がありましたが、私は一応社務所の方に入っても良いか一声掛けました。
また、裸足での入場はNGなので靴下などを履いて入ってください。
サンダルで出歩く夏は注意が必要ですね。
馬と人の絵です。
天井画は写真撮影OKとのことですが、正面の拝殿を撮影するのはNGです。
御朱印は通常が500円、月参りの期間限定御朱印が500円、浅草七福神御朱印が500円です。
七福神の福禄寿像は拝殿内にありました。

鳥居

石柱

拝殿

御神木

神楽殿

七福神のぼり

手水舎

拝殿 扁額

拝殿内注意事項


天井画

天井画 別角度から

伊達政宗

上杉謙信と武田信玄

聖徳太子

狛犬

狛犬

矢先稲荷神社を参拝しました!
浅草駅からしばらく歩きまして、近くに、かっぱ橋道具屋商店街がありました!
他に参拝の人が居なかったので、ゆっくり参拝する事が出来ました!
とても落ち着く神社です!
如月の綺麗な御朱印をいただけました!
御祭神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
福禄寿





手水舎

書き置きの御朱印を貼るスペースが有りました

御本殿


右の方にスカイツリーが見えました

浅草名所七福神です

二月の限定御朱印をいただきました!
書き置きです
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