かんだじんじゃ(かんだみょうじん)
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楽しみ方神田神社(神田明神)のお参りの記録一覧(8ページ目)

先日、神田明神に参拝してきました。
実は、神田明神に鎮座している平将門公像は、私が彫刻家として制作し、奉納させていただいたものです。この経験は私にとって非常に大きな意味を持ち、日本文化へのさらに深い敬意を抱くきっかけとなりました。
また、これまで仏像修復や下鴨神社での作品展示など、日本文化と深く関わる活動を行ってきました。特に、下鴨神社で展示した全長3メートルの巨大な腕の作品は、「素戔嗚(すさのお)の腕が発掘された」という架空の設定で企画展示したものです。その作品の手首に実際のしめ縄を巻いたことから、「それを日常生活で身近に感じられる形で表現したい」という思いが生まれ、シルバーアクセサリー制作を始めました。
アクセサリー本来の持つ「魔除け」や「お守り」としての意味合いを大切にしながら、一つひとつ手作業で丁寧に仕上げています。例えば、代表作の「しめ縄の腕輪」は、「腕に神が宿る」というイメージを基にデザインされており、魔除けや祈りの力を身につけることができる特別なアクセサリーです。
素材にはスターリングシルバー(シルバー925)、18Kゴールド、黒檀など高品質なものを使用し、すべて日本国内で私自身が制作しています。現在、この腕輪は神田明神内のショップでも販売されていますので、参拝された際にはぜひご覧いただければ幸いです。
ブランドストーリーや他の商品については、こちらをご覧ください:
▶ [https://k-1asano.shop/]

しめ縄の腕輪-太 一番太いモデルでこのシリーズの基幹モデルです。これ以外に普、細、極細とございます。

鳥居型の専用展示台もございます。これ以外に赤と炭黒の二色モデルもご用意しております。

さぁ東京⑨『神田明神』朔日詣💠
湯島聖堂から直ぐ(通り道)なので寄らない選択肢なし (๑•̀ㅂ•́)و✧
快晴の空に随神門の赤が映え鳳凰も輝いて美しい♪七五三や結婚式で和装をされた方もいらしたので、境内は更に華やかな雰囲気でした。
しかし、残念ながら今回も神馬の明(あかり)ちゃんのお顔は拝めず… 次回に期待しながら~ちらっと見える尻尾にお別れしました。
お参りの後は参道で人気のいなり寿司をいただきました(*´∇`) 皆さん買われていくので、持ち帰りで餅入りのいなり寿司も購入。こちらも美味しかったです🎵

青空と随神門の組み合わせは美しい🥰
外国人の方も多かった

鳳凰と銀杏の黄色も素敵💓

素敵な奉納樽✨

湯島聖堂からはこちらの階段側が近い
必ず寄りたくなります😌

階段脇の山茶花も綺麗に咲いていました✨

狛犬さんの筋肉にしばし見惚れる🥰

さて参拝🙏
意外と参拝している方は少なめでしたが…
外国人観光客の他に結婚式や七五三の家族連れの姿も多く、文化交流館はかなり混雑していました。

明ちゃんは小屋の中💦
尻尾しか見えないのでした…

お掃除中が終わるのを静かに待っている様子。
また今度… 次は顔見せてほしい😢

随神門を出て参道途中、、
小腹を満たすことに🎵

みやびさんでいなり寿司を食べました!
餅いなりも食べたくてテイクアウト😄
すごく美味しかった~

神田神社(神田明神)は、東京都千代田区外神田に位置する歴史ある神社で、730年に創建されたとされています。正式名称は神田神社ですが、一般的には神田明神として知られています。この神社は江戸時代から「江戸総鎮守」として広く信仰されており、特に商売繁盛や縁結び、健康、開運招福などのご利益があるとされています。
歴史
創建: 神田神社は天平2年(730年)に出雲系の氏族によって創建され、当初は現在の大手町に位置していました。平将門の首塚が近くにあり、彼の霊も後に祀られることになります。
遷座: 江戸幕府の成立後、1616年に現在の地に遷座され、江戸城の艮鬼門の守護神として重要視されました。これにより、神田神社は歴代将軍からも厚く崇敬されるようになりました。
明治時代以降: 明治時代に入ると、神田明神は「神田神社」と改称され、東京の主要な神社の一つとして位置づけられました。1874年には明治天皇が参拝し、神社の重要性が再確認されました。
祭神とご利益
神田神社の主祭神は以下の三柱です。
大己貴命(おおなむちのみこと): 縁結びや商売繁盛の神。
少彦名命(すくなひこなのみこと): 医療や健康の神。
平将門命(たいらのまさかどのみこと): 武運や勝利の神。
これらの神々は、商売繁盛や健康、開運招福など、さまざまなご利益をもたらすと信じられています。
神社の特徴と文化
神田神社は、境内が広く開放的で、観光客にも人気のスポットです。境内には神田明神ホールや文化交流館「EDOCCO」があり、伝統文化を発信するイベントや展示が行われています。また、神田祭は江戸三大祭りの一つとして知られ、毎年多くの人々が参加します。
さらに、神社はアニメやサブカルチャーとのコラボレーションにも積極的で、特にアニメ『ラブライブ!』の聖地としても知られています。境内にはお守りや御朱印を販売するショップもあり、訪れる人々に多様な体験を提供しています。
神田神社は、歴史的な背景と現代の文化が融合した魅力的な場所であり、訪れる人々にとって心の拠り所となっています。

鳥居⛩️

随神門

大黒天

狛犬


本殿

八雲神社

江戸神社


神馬のあかりちゃん


「明神さま」の名で親しまれている神田神社(神田明神)を参拝して来ました。
【御祭神】
大己貫命(おおなむちのみこと)
だいこく様 縁結びの神様
少彦名命(すくなひこなのみこと)
えびす様 商売繁昌の神様
平将門命(たいらのまさかどのみこと)
まさかど様 防災厄除の様様
11月の祭日だったので七五三のお祝いで賑わっていました。
境内は混雑していましたが、御朱印は書置きのみだったのであまり並ばずに拝受できました。
クリアファイルもいただきました。

隨神門



手水舎も混雑していました


御神殿

境内の様子

狛犬

狛犬

小舟町八雲神社


だいこく様尊像

保存樹 いちょう

魚河岸水神社

大伝馬町八雲神社


祭祀殿・資料館
「薬屋のひとりごと」の展示会をやっていました

江戸神社

末廣稲荷神社

金刀比羅大神
三宿稲荷神社

合祀殿

御朱印は書置きのみでしたが、クリアファイルをいただきました。 初穂料500円

神田神社近くの【きやり】さんで季節の天ぷらとお蕎麦のセットをいただきました。
熱々の天ぷらが美味しかったです。

十社巡りを始めたのが令和4年春。のんびりペースと言いながらも、区切りをつけなければ!と、まだ巡っていなかった二社『神田明神』『亀戸天神社』に行きました。
まずは、こちらの『神田明神』さん。
銀座線『末広町』から歩きました。裏道参道から入ったのですが、急な石段で息が上がりました。裏手の末社側から入ることになりましたので、参拝後には、とりあえず正面から出て,写真を撮り、また入り、帰りは同じく裏道参道から駅へ。
馬のあかりちゃんも、全身は見れませんでしたが、様子は良くわかり、あかりちゃんのご飯用の募金箱に、少しですが協力させて頂きました。
御朱印は、書き置きのみとのことですが、オリジナルのクリアファイルに入っていました。

書き置きのみ。

専用の御朱印帳の所定位置に貼りました。

専用の御朱印帳。

御朱印が入っていたクリアファイル。








あかりちゃん🐴
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