馬橋稲荷神社のお参りの記録一覧

東京都 阿佐ケ谷駅

東京観光。龍の鳥居を見たくてやってきました。

猿田彦神社から馬橋稲荷神社へ。杉並の住宅街を歩きます。車、自転車、電動キックボード、色んな乗り物がスピードを上げて通り過ぎるのでビビります。
馬橋稲荷は赤い鳥居のすぐ後ろに白い鳥居があり、龍が巻いたような珍しい彫刻の鳥居です。
パワー頂けるかな。
サンフィレッチェ広島のトートバッグを持った女性が鳥居に触れていました。今日、ルヴァンカップ準決勝だからかな。勝利をお願いしているのかな。うち（私はFC東京のファンです）はもう負けちゃったけど💦

拝殿や境内社は工事中でした。

御朱印帳を頂きに寄りました

二十社目
馬橋稲荷神社に参拝いたしました。

鳥居が凄いです。言葉では説明できないんですが…
双龍鳥居も。東京でいちばんの双龍鳥居だと思ってます。
参道の脇の水流に、メダカもいます。龍の子供のように。とてもきれいな水の音が聞こえます。

お参りの記録　社務所にペンキ塗りなど修繕中でした

こちらも完全に住宅街のど真ん中です。車で来る方は正面鳥居からがお勧めとのことでした。参道入ってきていいそうです。正面鳥居くぐると龍の巻き付いた石の立派な鳥居が迎えてくれます。参道わきに小さな水路が流れ雰囲気最高です。ご奉納のいわゆる千本鳥居こそありませんが、ご本殿を守る立派な狐様。ラフな格好でお参りされている地元の方らしき参拝もかなり多く、愛されている氏神さまとの感じが強くしました。ともあれ、遠くから来られても後悔しないと思える素晴らしいお社でした。

この日は阿佐ヶ谷周辺を探索がてら
3つの神社を参拝しました

帰りにビールを一杯いただきました

参拝記録⛩🦊
マツコの知らない世界でも紹介されてたみたい
昇り龍と降り龍が巻き付く「双龍鳥居」が有名

祭りやってて混んでた

阿佐ヶ谷神明宮と阿佐ヶ谷弁天から少し離れてますが（徒歩で行けます）、閑静な住宅地にありました。

龍の鳥居が圧倒的存在感でしたが、参道も素敵でした。両脇に水が流れていて、その流れの音含めいいですね。
以前、桃園川という川があったらしく、それに思いを馳せて、せせらぎを作ったと書いてありました（写真参照）。

本殿や数多くの可愛い末社で、見どころあります。

御朱印は書き入れていただきました。

阿佐ヶ谷神明宮から徒歩で行けるこちらへ。
パワースポットとして有名だそうですが、徒歩で行ける神社様を調べていてこちらを初めて存じ上げました(^_^;
手前の綺麗な朱色の鳥居も魅力的ですが、奥の鳥居には昇り龍がいるんです🐉
運気の上昇をしっかりお祈りして参りました🙏🏻✨

久しぶりに参拝させていただきました。

本日四ヶ所目。阿佐ヶ谷神明宮さんから歩いてこちらへ。高円寺方向に歩くことが最近多かったので、久しぶりのウォーキングルートです。

東京三大鳥居の昇龍のうち、こちらはまっすぐ伸びた参道や，いくつか重なる鳥居、周りの緑の奥行きのある中、存在感あります。（もちろん、三ヶ所とも、それぞれ素敵です。）

御朱印は書き入れていただきました。

小さな狐さんの中に，うちの子も仲間入りしていますが、左手が工事中で近寄れず，右手の狐さんたちを撮りました。

鳥居に龍があしらわれている馬橋稲荷神社 様🐉✨
辰年の時はTVで放映された事もあって、とても混雑していたそうです🐲
　
フクロウを飼っている叔父様がいて、フクロウの大きさにびっくり🦉

境内は広く、とても見所のある神社様でした⛩️✨

馬橋稲荷神社⛩️ 東京散歩巡り🚶
阿佐ヶ谷神明宮から徒歩で馬橋稲荷神社へ、住宅街の中に鎮座されていました。
知らずに上がったのですが、あら有名な龍の鳥居があるじゃないですか、昇龍と降龍🐉が鳥居に彫られていて東京で三箇所あるんですよね、思いがけず拝見できてラッキーでした✨

参拝しました。

参拝記録

初めての参拝。住宅街の中に小川が流れる風とせせらぎの音が心地よい神社を発見。龍の絵が立派な鳥居から入り龍の口から流れ出る豪華な手水に感動しました。緑ある境内には澄み渡る気持ちよい風が吹き抜けていてお参りして気分がすっきりしました。また参拝します。綺麗に塗り直された朱色が美しかったです。

馬橋稲荷神社。

2025.2.9②
猿田彦神社からそのまま歩いて阿佐ヶ谷駅方面へ。案内の看板もあり、迷わずに到達できる。こちらも住宅街の中にある落ち着いた神社。数名の参拝者がいて少し賑やか。合格御守りなし、交通安全ステッカーもなし、戦利品がなく少し残念。

馬橋稲荷神社の創建年代は不詳だが、鎌倉時代末期に創建されたと伝えられている。江戸時代の記録にも「稲荷社」として記されており、当時から地域の信仰を集めていた。天保2年（1831年）、住民53名が京都の白川神祇伯家に申し出て、翌年「正一位足穂稲荷大明神」の御神号を授かった。

● 明治時代の変遷
明治40年（1907年）、村内の御嶽神社・白山神社・天神社・水神社を合祀し、稲荷神社としての機能を強化した。この頃、「五社神社」とも呼ばれた。

● 昭和期の発展
昭和2年（1927年）、村社に列格。昭和13年（1938年）、茅葺の社殿を改築し、総檜造りの拝殿・幣殿・祝詞殿を建立。昭和25年（1950年）には、戦没者の霊を祀る斎霊殿を新設し、春秋2回の慰霊祭が始まった。昭和40年（1965年）、住居表示の改正に伴い「馬橋」の地名が消えたことを受け、「馬橋稲荷神社」と改称。社号碑も建立された。昭和50年（1975年）、鎮座700年を記念して随神門を建立し、都内最大の開運鈴を設置。昭和62年（1987年）には神楽殿が改築され、例大祭や芸能イベントが催されるようになった。

● 平成期の整備
平成5年（1993年）、社務所を改築し、多目的に利用できる「参集殿」を完成。同時に正参道や中鳥居を整備。平成8年（1996年）には高さ8mの朱塗り台輪稲荷鳥居を建立し、大神輿の巡幸が可能となった。平成13年（2001年）には手水舎を新築し、伊豫の青石を用いた水盤を設置。平成26年（2014年）には本殿覆殿を建立し、翌年には社務所附属施設を整備。天保2年の鳥居も再建された。

● 伝統行事と神輿
初午祭では、氏子たちが餅つき唄を歌いながら餅をつき、神前に供えた後、参拝者に配る。神輿は大正10年（1921年）の東京博覧会に出品された大神輿で、関東大震災の直前に馬橋へ運ばれ難を逃れた。高さ2.5m、台幅1m、重量1.5トンの立派な神輿である。

● 馬橋稲荷神社の現在
馬橋稲荷神社は、杉並区阿佐谷南に鎮座し、祭神として宇迦之御魂神と太麻等能豆神を祀る。例祭は2月初午。境内には随神門、神楽殿、斎霊殿などがあり、歴史と伝統を今に伝えている。

阿佐ヶ谷神明宮から十数分、住宅地にありマップを見ながら徒歩で参拝。
二の鳥居で東京三鳥居の一つ双龍の鳥居も拝見することができました。
緑が多く、参拝客も少なく落ち着いた気持ちで参拝でしました。

御祭神:
宇迦之魂神（うかのみたまのかみ）
大麻等能豆神（おおまとのづのかみ）
創建： 鎌倉時代末期
社格等： 旧村社
例祭日 : 9月第2日曜日

お正月三が日に訪れましたが、あまりの行列に参拝を諦めました。😅
今日は、時間も遅かったので空いていて、ゆっくりご挨拶できました。
阿佐ヶ谷駅から少し離れていますが、参拝者が絶えないお稲荷様です♪

駐車場はありません。
神社の南側から３つの鳥居をくぐってお参りするのがお勧めです。
昨年からの風邪が抜けず、この日が今年初めてのお参りになりました。
御朱印は１種類のようです。
(御朱印第1245号)