りゅうせんじ(めぐろふどうそん)|天台宗|泰叡山
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楽しみ方瀧泉寺(目黒不動尊)のお参りの記録一覧(5ページ目)

誕生日が来て本格的に本厄を迎えたので、初めて護摩焚きに参加しました。
七五三の子供達も一緒で始終和やかでしたが、一番偉い?お坊さん(ご高齢の方)が登場し、
そのオーラがとにかくすごくてびっくり…!お経が始まった瞬間には感動して涙が出てしまいました。
心に響き思わず泣いてしまうような経験は初だったので、大変嬉しくありがたい経験になりました。
また定期的に伺いたいと思います。

ようやく江戸三十三観音と五色不動の全てをお参りする事ができました。様々な仏様や神様がいらして賑やかなお寺です。


水かけ不動明王。



観音堂。

阿弥陀堂。

地蔵堂。

前不動。


恵比寿神。御朱印はお寺でいただけます。

恵比寿神、豊川稲荷。

豊川稲荷。

福寿稲荷大明神、恵比寿神。

稲荷大明神。

稲荷大明神。


平安時代創建、日本三大不動のひとつと言われている目黒不動尊にお参りしてきました。想像以上に広く、見どころが多いお寺でした。
まだまだ暑く蝉が鳴いている日でしたが、女坂は涼しく水が流れる音が綺麗で癒されました。

仁王門
金剛力士像が祀られています

狛犬

狛犬
マスクをしていました

狛犬のうしろにさりげなく小さなお不動様

由緒案内板

仁王門の裏
階上には韋駄天が祀られています

仁王門裏の狛犬

白井権八・小紫の比翼塚
仁王門前にあります
処刑された愛人白井権八と彼の墓前で自害した遊女小紫の塚
歌舞伎などで「後追い心中」として有名な逸話です

伏見稲荷
仁王門前にあります

手水舎

境内案内図

大本堂へ向かうには男坂・女坂の両ルートがあります

狛犬
和犬がモデルだそうです

鷹居の松が立派です

男坂の先には山王鳥居、その向こうに大本堂が見えます

女坂を選択し、のぼると水音がよく聞こえました
湧水が出ていたようです

行者倚像(神変大菩薩)
女坂の途中にありました

銅造役の行者倚像について

女坂を上りきると狛犬のお尻がお出迎え

この狛犬、実は都内最古らしいです…
保存状態が良いですね

男坂から来た場合はこの山王鳥居をくぐれます

山王鳥居復興記念燈籠

手水舎

大本堂

大本堂

延命地蔵尊

護衛不動尊

虚空蔵菩薩

青木昆陽先生(甘藷先生)像
サツマイモの普及に尽力した江戸時代の学者です

鐘楼堂

意志不動尊

微笑観音

愛染明王前の狛犬

愛染明王

大日如来

銅造大日如来坐像について

地主神

水かけ不動

独鈷の滝、水かけ不動明王について

独鈷の滝

独鈷の滝について

垢離堂
独鈷の滝の隣にあります

前不動堂

前不動堂について

青木昆陽(甘藷先生)碑

甘藷先生 青木昆陽の言葉

勢至堂

勢至堂について

本居長世碑

本居長世について

山不動(腰立不動)

三界萬霊供養塔

北向六地蔵尊

如意大黒天

山手七福神 恵比寿神へのおまいりはこちらの鳥居

金明湧水 福銭洗い


お堂の両脇に鳥居がありました

弁天堂(三福神)

豊川稲荷鳥居

豊川稲荷

こちらも豊川稲荷かな?

交通安全祈祷殿

地蔵堂

精霊堂

観音堂
令和2年 子年 守り本尊 千手観音菩薩

阿弥陀堂

阿弥陀堂
御朱印はこちらでいただきました

阿弥陀堂

御朱印 不動明王

御朱印 聖観世音

関東三十六不動尊霊場 第18番札所 瀧泉寺(目黒不動尊)
東京都内に広大な敷地のお寺でした。
愛知県出身の私でも知っていた、有名な目黒不動尊。見どころが沢山あったけど、写真を撮り忘れた箇所がチラホラ。大日如来さまを撮り忘れた😱他にも狛犬さまも…

寺号標

狛犬さま

山門


境内

地蔵堂

阿弥陀堂

観音堂

水掛け不動尊

龍🐉の口から滝

山門鳥居⛩ 横浜の日枝神社でも見たが、目黒不動尊で見た記憶がなかった🙅♂️
調べて見ると、山王鳥居の特徴は明神鳥居の上部に三角形の破風(屋根)が乗った形をしていて、仏教の胎臓界・金剛界と神道の合一を表しているとされます。山王信仰の象徴であるため、山王鳥居と呼ばれています。 山王信仰とは、最澄が比叡山に天台宗を開いた折、唐の天台山の守護神「山王元弼真君(さんのうげんひつしんくん)」にちなみ、既に比叡山の守護神としてご鎮座されていた日吉大神を「山王権現」と称する、神仏習合の信仰です。

狛犬さま


本堂

瀧泉寺前不動堂

狛犬さま
カワイイ‼️



しばらくぶりの投稿です。理由は、親類不幸があったため。が、神社はNGですが寺院はセーフ。ということで、高輪ゲートウェイ駅を冷やかした後、散歩がてらに行ってきました。

まずは山門です。が、あれっ?狛犬??

ともあれお写真を失礼いたします。かつての神仏習合時代の名残が強く残っている寺院なのかな、と予想。

春分の日とあって、気持ちのよい陽気でした。

山門をくぐった先の境内を守る狛犬さんです。お犬さま?

おかわいらしいお姿でほっこりします。

手水舎で手を清めた後、まず最初に目に付いたのは、こちらの水かけ不動尊。申し訳ないような気持ちになりながらも、かけさせていただきました。手を合わせながら小声で一回ご真言を唱えさせていただきました。

そしてその先に石段があり、真っ白い山王鳥居が。左手奥に、満開の桜が!素晴らしい眺めにうっとり。
参拝中は喪が明けていない身だと思っていたもので、鳥居をくぐるのは念のため控えて、横から入りました。

山王鳥居を守る狛犬さんなのですが、こちらの方は同行した夫に好評でした。ここの寺院内には至る所に狛犬さんがおられますが、私もここのお二方がやはり一番の推しペアです。

阿吽の阿形のお方です。

本堂で手を合わせて、ご真言を3回小声で唱えてきました。が、本堂の写真を忘れてました。これは本堂左手前の、大日如来像に続く通路です。色んな人がここで記念撮影してました。

本堂左横に下りる途中の階段から見た景色です。桜があんまり見事で、飽き足らないのです。

本堂真裏に大日如来像が鎮座しておられて、その四方を四天王が守っておられました。こちらは増長天。

広目天。

えーと…。

逆光で、お顔がわかりにくいのですが…。

大日如来様、銅製だそうです。1682年だったか、江戸時代ですね。地域に住む大衆が力を合わせて造成したそうです。

穏やかなお顔でした。

本堂左手におわします微笑観音菩薩さま。

観音さまをお守りする狛犬さん。日差しが神々しい感じ。実はペアのもうひとかたが…。

台座に対して小柄で、像も新しい感じでした。どうも、元々の像が何かで壊れたために、新たに奉納されたようなご様子でした。お気の毒ですが、阿吽でお姿の様式がバラけておられる珍しいケースだと思いました。

愛染明王も同じエリアにおられます。

愛染明王と微笑観音さまのエリアから再び桜ショット。

続いて、意志不動尊というお不動様。

脇侍の童子たちと一緒です。

そして、本堂右手エリアへ。厄除不動尊。今もっともタイムリーなお方だね、と夫が一言。確かに。

それから虚空菩薩さま。

背後に牛の像が…。智慧を司るとのことで、学問の神、天満宮、の牛を思い出します。

そして勢至菩薩様。横の桜の木はまだ咲き始めな感じだったのですが…

なんと、根元でも桜が花開いていました。ビックリ!

そのまま鳥居のある正面の階段とは別の階段を下りていったところに、思わぬ方が!憧れの、役行者像です。

本で紹介されていたような気もしますが、すっかり忘れていたので超テンション上がりました。例えるならアイドルに遭遇したみたいなものです。お会いできて光栄でした。コロナ対策のため、像を触ることは禁止されていました。でも嬉しかったです。

役行者像に満足して一回境内から出たのですが、その後公道からこちらの大黒天を発見。

大黒天のおられるエリアをもう一度見るため、呆れる夫とともに出戻りました。ポーズが決まっていますね、縁起が良さそうです。

無事かえる、というかえるもいました。

ほんとうに至る所にお不動様。

最後に、この投稿書いてて気づいたんですが、この日ちょうど喪明け(親族の葬式の日(不参列)から33日経過)の日だったのでした。
滞在中は神仏習合の名残に、特に鳥居にビビりながら、最後までお咎めがなくてよかった、お日柄もよく満開の桜も見れて、喪中ながらも粗相なく参拝できたようだ…と思っていました。
そんな風に終始喪を気にして、境内最奥の地主神の祠と、向かいのお稲荷さんはご遠慮したのですが、実際はもう気を遣わなくても大丈夫だったのかもしれません。
(でもあの場で気づかなかったということは、控えた判断はやはり正しかったのかも、控えるようにご眷属などに差し向けられたのかも、とも考えています)
そして夜、とある大事な気づきをいただき、我欲を一つ制することがでしました。一つ人間的に成長できる出来事があって、煩悩を祓っていただけたたのだと思いました。たいへんありがたいお導きをいただきました。また今度、お礼に伺いたいと思います。

山王鳥居が見られるという事で、
目黒不動尊へ
たくさんの仏さまがいらっしゃいました
水かけ不動尊様には、本当に水をかけていいのか躊躇したり
縁結び 愛染明王 良縁成就お参り
1、愛染明王の台座前で、 絵馬を両手にハサミ、胸元で合掌する
心の中で なむ あいぜんみょうおうとお唱え する。
2、男、右側より反時計回りに、心静めてまわる。
女、左側より時計回りに、心静めてまわる。
3、愛染明王の前に戻ったら、一礼をする。
心の中で なむ あいぜんみょうおう りょうえんじょうじゅ とお唱えする
絵馬かけに、絵馬を奉納する。
という箇所が 心に残りました。
ほかにも、うつむき加減の狛犬さんが可愛く思えたり
階段下の、家族のような狛犬さん
台風で倒れてしまって養生中の、とても大きな鈴懸の木
などなど
見所がたくさんありました
とにかく 山王鳥居が実にかっこいいです。
神仏習合とは、日本に元来あった神様の信仰である神道と、外国からやってきた仏教の信仰がひとつになった宗教の考え方で、奈良時代に始まったものです。
という事も知り、勉強しました。











【元祖山手七福神・瀧泉寺】
元祖山手七福神の6カ所目、最後は目黒不動尊・瀧泉寺でした。色紙に六つの御朱印が並んで完成。七福神ダルマも7体そろいました。
こちらは関東三十六不動尊、江戸三十三観音の札所にもなっています。江戸時代から庶民の行楽先としてにぎわっていたというだけあって、境内には露店も立ち並んで、初もうで客で混雑していました。
七福神ダルマですが、実はそれぞれ中におみくじが入っていました。つまり1日でおみくじを7回も引いたのですが、結果は大吉3、吉2、中吉、小吉が各1でした。いい年になるといいな、と思います。













いよいよ江戸三十三観音巡礼の最後の札所となりました。
34か所目は33番札所の目黒区・龍泉寺。
言わずと知れた目黒不動尊で有名なお寺です。
ご本尊は不動明王。札所本尊は聖観音。
2度目の参拝です。

江戸三十三観音巡礼33番札所、龍泉寺の聖観音の御朱印です。
最終札所にふさわしい美しい文字ですね。
そして、結願印も頂きましたヾ(*´∀`*)ノ
都内だけのお参りですが、やっぱり達成感はありますね^^
次は関東三十六不動巡礼に挑戦です。

りっぱな山門ですねぇ。

まずは山門をくぐって右方向の阿弥陀堂の方へ向かいました。
阿弥陀堂に向かって左を向くと観音堂。
中を覗くと、中央に聖観音、右に千手観音。左にいらっしゃるのは聖観音かな?
観音様巡礼ですので、まずはここでお参りしました。

観音堂を後にして、本堂に向かう途中にある地蔵堂。
中央に地蔵菩薩、右に閻魔大王、左には奪衣婆が安置されていました。

大本堂に向かう階段左には水かけ不動。
願いが成就するよう身代わりになってお不動様が水を浴びて下さいます。
すぐそばに柄杓と水があるので、お不動様に水をかけて祈願いたします。

境内中央にある階段を登って、山王鳥居をくぐると大本堂。
ご本尊の不動明王様がいらっしゃいます。

大本堂から裏に行くと大日如来様がいらっしゃいます。

戻って階段を降り、再び阿弥陀堂方向へ向かいます。
阿弥陀堂の右横が御朱印の授与所になっております。

目黒にある龍泉寺様に参拝 目黒不動尊と言った方が馴染みがあるかと思います 都心の繁華街の中にあります 辺りには神社やお寺が集まっており 都会にありながら自然が多く残っている場所です 広い境内に様々な建造物 見どころたくさんな素敵なお寺様です^^


山門

本堂

手水舎

手水鉢 ふと気づくと 近くにスズメバチ^^;;;

境内案内図

御朱印

御朱印

御朱印

みずかけ不動明王

本堂裏手にある大日如来様
東京都のおすすめ3選❄️
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