瀧泉寺（目黒不動尊）のお参りの記録一覧（7ページ目）

東京都 不動前駅

過去お参り記録

元祖山の手七福神 恵比壽神

江戸三十三観音札所三十三番
聖観世音

不動明王

思い出投稿

近所では知らない人はたぶんいない泣く子も黙るお不動さん。
都内ながら広い敷地で、たくさんの仏様を祀っています。全部巡るとお賽銭が足りないかも。
文化財を多く有していて見どころがたくさんあります。
独鈷の滝もあり、水が豊かな場所のようで所々に水を吐く龍が設置されています。
大本堂も立派ですが、大本堂の裏手にある大日如来像もとてもご立派で素敵です。
毎月28日に縁日が行われています。

江戸五色不動の一つで、江戸三十三観音の結願札所、元祖山手七福神の恵比寿神でもあります。
御本尊は秘仏とされています。

江戸五色不動のブラック「泰叡山 瀧泉寺」に参りました。

境内は広く滝もあり、有名な「目黒のさんま」舞台にもなった所です。

またここの狛犬は、本当に犬で可愛いのです。

住宅街の中を抜けると、存在感登ったある山門が。
三大不動尊のひとつです。

水かけ不動明王、愛染明王、大日如来像など見所がたくさんありました。

西郷隆盛が三田の薩摩藩邸に勤務してきた頃、島津斉彬公のご家族の健康祈願のため、毎日のように参拝していたということを本で知りました。
江戸庶民に大変篤く信仰されていたお寺です。

江戸三十三観音巡拝にてお参りしました。

12年に一度のご開扉に合わせてお参りしてきました。ご本尊のお不動さまは、御簾ごしにシルエットでわかるようライトが当てられていました。

不動明王の力強さとともに深い慈悲と優しさを感じる仏様で、なかなかその場を離れることが出来ませんでした。
普段の秘仏の状態だと、ここまでの慈悲深さを近くに感じられないかも知れないなあと残念に思います。

山門の近くには水かけ不動様がいらして、体の悪い部分をめがけてお水をバシャバシャかけると治して下さるそうです。有難くかけさせて頂きましたが、コントロールが難しかったです(^_^;)
そして。この水かけ不動様。
まじまじと拝見すると、美的に微妙なバランス…逆に親しみを感じて吹き出してしまいました。
お不動さま、申し訳ありませんでした。

近くで小吉あたった！って喜んでる子どもがいてほっこりしました☺️

東京へ訪れた際にお詣り

商店街を通ると緑の森が見えました。
どんと重厚感があり、立派な門構えが、、
関東三十六不動霊場札所十八番
目黒不動尊、目白不動尊、目赤、目青、目黄と
5色もあるんですね。

今日は久しぶりに目黒不動の瀧泉寺に行きました😃
今日12/8はお釈迦様が悟りを開いた日みたいです。
商売繁盛の護摩供養もして七福神の恵比寿様も廻り御朱印も貰いました👌

大圓寺から徒歩で数分。
２ヶ所目はこちらのお寺です。

関東最古の不動霊場として、熊本の木原不動尊、成田山新勝寺の成田不動尊と併せて
日本三大不動の一つに上げられます。
関東三十六霊場・十八番目のお寺です。
以前は色々な御朱印を頂いていたのですが、
最近は余程の事が無い限り、決めた霊場等の御朱印のみを頂いております。
その為、本日は4ヶ所の社寺を参りますが御朱印はこちらのみとなります。

思っていたよりも敷地が広く見応えの多いお寺でした。
途中で気付いたのですが、先程お参りをした大圓寺同様、
元祖山手七福神の恵比寿神を祀っているお寺でした。
七福神ダルマの授与がある期間（元旦から1月7日の次の日曜日）に再訪しようと思いました。
ちなみに、目黒（瀧泉寺）から白金（覚林寺）に向かうのは商売繁盛祈願、
白金から目黒に向かうのは無病息災・長寿祈願の御利益があるそうです。

来年(2022年に)行けるかしら？

次は【 成就院（通称：蛸薬師）】へ向かいます。

目黒不動尊は、長い歴史があり、創建は平安時代、日本三大不動の一つとしても知られているそうです。

境内も広く、水かけ不動などご利益のある数々の像があり、都内最古の狛犬にも会えます。

備忘録
立派で見どころ満載のお寺さんでした。
本堂の裏にこれまた立派な大日如来様がおられて圧巻です。
ぜひまたお参りしよう！

目黒不動尊

目黒不動尊には、烏蒭沙摩明王の御札が無いとあるサイトに書いてあったけど、初詣にいったら、ありました。なぜ？山門の横の公衆トイレ前に烏蒭沙摩明王様の像があるから？御札があるにもかかわらず本堂に祀られてないのかな？だとするなら失礼極まりないと感じますが、どう感じますか？

天台宗の瀧泉寺、目黒不動尊にお参りしました。お寺に行ってテンションが上がるという不思議な現象が起こる、なぜかワクワクしてしまうお寺でした。何度もお参りしたくなるような不思議な魅力があるお寺です。

江戸三十三観音再訪　30

東急目黒線「不動前駅」下車徒歩8分。江戸三十三観音霊場第33番札所の天台宗寺院。ご本尊は不動明王です。

古くから「目黒のお不動さん」で知られ、江戸三大不動であり五色不動の一つと数えられています。

808年に円仁が霊夢で見た姿を自らが彫刻し、堂宇建立を決意した際に法具の独鈷を投じたところ泉が湧き出たところから
この寺号がつけられたと云われています。

江戸時代には、庶民の一大観光地として賑わい、門前には茶店もたくさんあったそうで、その賑わいは今も続いています。

まず記録まで。詳細は後ほど改めて。