りゅうせんじ(めぐろふどうそん)|天台宗|泰叡山
瀧泉寺(目黒不動尊)
東京都 不動前駅
御朱印 | 不動明王と観音さまの御朱印をいただける! | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | なし |
多摩川浅間神社参拝後に同一路線にある目黒不動尊へ参拝。
仁王門の先の階段を登ると山王鳥居がありますが、神仏習合の名残でしょうか?
また、階段の手前には水掛け不動があります。
本堂に安置されてるお不動様は写真撮影不可ですが、足元から照らされるお姿は威厳に満ちてました。
また、本堂裏手には大日如来坐像がありました。
御朱印は書き置きでお不動様と観音様、七福神の3種類でした。
仁王門
水掛不動
水掛不動についての説明書き
参道の階段を昇ると山王鳥居が。
本堂全景
本堂近景
目黒不動尊の提灯が存在感があります。
本堂裏手の大日如来坐像
仁王門をくぐった先の左手に立派な銀杏の木が。
きれいに色づいてました。
銀杏の木の近くには大黒天様が
日本三大不動のひとつ✨万能のパワーを秘めてるお寺さんだそうです😆👍水かけ不動明王、本堂、本堂裏の大きな大日如来、健脚の神様「役の行者」、山手七福神の恵比寿天...見どころが多くご利益もたくさんいただけます🙏納得のパワースポット✨多くの方が参拝に来られていました😊
泰叡山瀧泉寺(目黒不動)(天台宗)は寛永寺の末寺で、目黒不動尊縁起によれば、「慈覚大師が少年時代、現在の地に宿をとったとき、神人の夢をみた。その後大師が青年になり、唐に留学して、ある日長安の青竜寺を訪れ不動明王を拝んだところ、それが少年のころ霊夢に感じた神人と同じ姿であった。大師は奇異に感じ、帰朝後さっそく不動尊像を彫刻し、これを目黒の地に安置した」とある。
目黒不動尊縁起によれば「滋覚大師が大同3年(808年)比叡山に向かう途中目黒で宿をとった。その時、不動明王の夢を見たのでその像を彫り、安置した。それが寺の始まりである。」という。
その後大師は天安2年(858年)に堂宇を造営し、自らの手で「大聖不動明王心身安養呪願成就瀧泉長久」を棟牘に記した。そこから寺号を「瀧泉寺」と称するようになり、また、貞観2年(860年)に清和天皇より「泰叡」の勅額を賜わり、山号を「泰叡山」と称するようになった。
目黒区ホームページより
仁王門✨
本堂
大きい大日如来像✨大きさが伝わらない💦
縁結びの愛染明王💓
「役の行者」
豊川稲荷⛩
恵比寿天💓
阿弥陀堂✨御朱印はこちらでいただけます🙏
観音堂✨
直書き御朱印🙏
名称 | 瀧泉寺(目黒不動尊) |
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読み方 | りゅうせんじ(めぐろふどうそん) |
参拝にかかる時間 | 約60分 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 不動明王と観音さまの御朱印をいただける! |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3712-7549 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://park6.wakwak.com/~megurofudou/ |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
ご本尊 | 不動明王 |
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山号 | 泰叡山 |
院号 | 護國院 |
宗旨・宗派 | 天台宗 |
創建時代 | 808年(大同3年) |
開山・開基 | 慈覚大師 |
札所など | 江戸三十三観音霊場第33番
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体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り札所・七福神巡り |
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