御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉

ごひゃくらかんじ|単立(浄土宗)天恩山

五百羅漢寺
公式東京都 不動前駅

開門:午前9時・閉門:午後5時
(拝観受付時間は午後4時30分まで)

最新のお知らせ

新しい御朱印2つ増えました‼

❁みなさまこんにちは。❁

6月スタートいたしました!
そろそろ東京も梅雨入り突入でしょうか?🤔

気分を新たに
五百羅漢寺からみなさまにご報告です♪
本日6月1日から2つの新しい御朱印が登場しました!!

❁疫病退散の『獏王尊』(ばくおうそん)と

❁祈願成就の『再起地蔵尊』(さいきじぞうそん)

が追加され、五百羅漢寺では計4体の御朱印がございます。

※書き手が少ないときは少々お時間いただきます。
書き手不在の場合は書置き(紙)の御朱印で対応いたしますのでご了承ください。

五百羅漢寺ホームページ更新しました。
お時間ございましたら、ぜひご覧ください。
http://rakan.or.jp/3125

五百羅漢寺の御朱印

6月1日から新たに2つの御朱印が増えました。

(み ぎ) 祈願成就「再起地蔵尊」(さいきじぞうそん)
(ひだり) 疫病退散「獏王尊」(ばくおうそん)

五百羅漢寺の狛犬

・「獏王」白澤(白澤)
獏は人間の悪い夢を食べ、善い夢を与えてくれる動物であると言い伝えられております。人面牛身虎尾で、額と腹の両側に各三個ずつ計九個の眼があります。

五百羅漢寺の地蔵

・「再起地蔵」
本堂前に奉安されている身の丈3.5メートル、台座を含め地上5メートルの高さで総重量12トンのお地蔵様です。

お知らせをもっと見る(2件)
檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

「あり」

おすすめの投稿

赤トリイ
2024年03月31日(日)
412投稿

東急花御朱印2〜目黒区にある五百羅漢に参詣。羅漢堂にたくさんの羅漢像が置いてあると思いきや本堂には釈迦如来を中心に羅漢像が回りを囲む。聖宝殿は資料館になっており五百羅漢寺の歴史を知ることができた。御朱印は東急花御朱印をいただきました。

五百羅漢寺(東京都)

五百羅漢寺〜山門

五百羅漢寺(東京都)

五百羅漢寺〜本堂②

五百羅漢寺(東京都)

五百羅漢寺〜本堂①

五百羅漢寺(東京都)

五百羅漢寺〜「包魂」の碑・魚の形の石は自然石

五百羅漢寺(東京都)

五百羅漢寺〜お鯉観音(安藤妙照尼)

五百羅漢寺(東京都)

五百羅漢寺〜東急花御朱印

五百羅漢寺(東京都)

五百羅漢寺〜再起地蔵

もっと読む
えい
2023年05月05日(金)
527投稿

羅漢堂に146体、本堂に159体の木造の羅漢像が並ぶさまは圧巻です✨たくさんの心にしみる大切な教えをいただきました🙏拝観料500円(65歳以上は400円)ですが、参拝する価値のある「目黒のらかんさん」です😊👍

縁起
元禄8年(1695)に建立された、江戸の羅漢信仰発祥の地として由緒ある名刹である。五代将軍徳川綱吉、八代将軍徳川吉宗の援助を受け、人々の信仰と人気を集めた。
松雲元慶の手によって十数年(1961〜1710)の辛苦の末に彫造された『木造五百羅漢像・諸仏像』は、江戸時代を代表する木彫像として東京都重要文化財に指定されている。(現存305体)
しかし、明治維新とともに衰退。明治41年(1908)に、本所五つ目(現在の江東区大島)から、目黒に移転した。
昭和54年(1979)、由緒ある羅漢像を救うべく故・日高宗敏貫主によって再建計画が立てられ、多くの苦難を乗り越え、昭和56年(1981)、現在の堂宇が完成し、名実共に「目黒のらかんさん」として蘇った。
五百羅漢寺のパンフレットより

五百羅漢寺(東京都)
五百羅漢寺(東京都)

建物は近代的です!

五百羅漢寺の手水

手水舎(水は出ていません)

五百羅漢寺の塔

庚申塔✨

五百羅漢寺(東京都)

本堂と向かって右手に再起地蔵尊✨

五百羅漢寺(東京都)

水子供養✨

五百羅漢寺(東京都)

天恩供養塔✨

五百羅漢寺の建物その他

堂内は撮影禁止✨

五百羅漢寺の御朱印

御朱印は書き置きのみです✨

五百羅漢寺(東京都)
もっと読む
こばけん
2023年11月07日(火)
965投稿

 23.11.04。先の海福寺に隣接してある浄土宗系の単立寺院。
通称《目黒のらかんさん》

山号 天恩山

創建 元禄8年(1695年)

開基 松雲元慶

本尊 釈迦如来

【縁起】〜当寺リーフレットより〜
 天恩山 五百羅漢寺は、元禄8年に建立された。江戸の羅漢信仰発祥の地として由緒ある名刹である。五代将軍徳川綱吉、八代将軍徳川吉宗の援助を受け、人々の信仰と人気を集めた。松雲元慶の手によって十数年(1691〜1710)の辛苦の末に彫造された『木造五百羅漢像・諸仏像』は、江戸時代を代表する木彫像として東京都重要文化財に指定されている。(現存305体)

 しかし、明治維新とともに衰退。明治41年(1908)に、本所五つ目(現•江東区大島)から、目黒に移転した。昭和54年(1979)、由緒ある羅漢像を救うべく故・日高宗敏貫首によって再建計画が立てられ、多くの苦難を乗り越え、昭和56年(1981)、現在の堂宇が完成し、名実ともに「目黒のらかんさん」として蘇った。

 写真撮影はNGだが、羅漢堂内及び本堂内の羅漢像は圧巻な眺めでした。他にも見所は多く、拝観料500円(65歳以上400円)を払う価値はあると感じました。土曜日の午後でしたが、拝観者は他に一人の為、ゆっくりと見学できました。
 

五百羅漢寺(東京都)
五百羅漢寺(東京都)
五百羅漢寺(東京都)
五百羅漢寺(東京都)

山手通り沿いに

五百羅漢寺(東京都)

寺号標

五百羅漢寺(東京都)
五百羅漢寺(東京都)

入り口

五百羅漢寺(東京都)

徳川の紋

五百羅漢寺(東京都)
五百羅漢寺(東京都)
五百羅漢寺(東京都)

水屋と庚申塔

五百羅漢寺(東京都)

五百羅漢寺(東京都)
五百羅漢寺(東京都)

本堂

五百羅漢寺(東京都)
五百羅漢寺(東京都)

頂いた絵葉書より

五百羅漢寺(東京都)

本堂左側に

五百羅漢寺の建物その他
五百羅漢寺(東京都)

法堂

五百羅漢寺(東京都)

腰掛石

五百羅漢寺(東京都)

再起地蔵尊

五百羅漢寺(東京都)

水子供養堂

五百羅漢寺(東京都)

水子観音像

五百羅漢寺(東京都)

庖魂の碑

五百羅漢寺(東京都)

高浜虚子の句碑

五百羅漢寺(東京都)

さくら隊原爆殉難碑

五百羅漢寺(東京都)

お鯉観音

五百羅漢寺(東京都)
五百羅漢寺(東京都)

天恩供養塔

五百羅漢寺(東京都)

興安友愛の碑

五百羅漢寺(東京都)
五百羅漢寺(東京都)

頂いたリーフレット

もっと読む
投稿をもっと見る(56件)

五百羅漢寺の基本情報

住所東京都目黒区下目黒3-20-11
行き方

・JR山手線・東急目黒線・営団南北線 「目黒駅」より・・・・・徒歩12分
・東急目黒線            「不動前駅」より・・・・・徒歩 8分
・東急バス(渋41)      「不動尊参道バス停」より・・・・・徒歩 2分

アクセスを詳しく見る
名称五百羅漢寺
読み方ごひゃくらかんじ
通称「目黒のらかんさん」 天恩山五百羅漢寺
参拝時間

開門:午前9時・閉門:午後5時
(拝観受付時間は午後4時30分まで)

参拝にかかる時間

約30分

参拝料

・大人500円 ・学生(高校生以上)、65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方、団体(20名様以上)各400円

トイレ社務所前
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号03-3792-6751
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレス500@rakan.or.jp
ホームページhttp://www.rakan.or.jp
おみくじあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご本尊釈迦如来
山号天恩山
宗旨・宗派単立(浄土宗)
体験写経・写仏おみくじ絵馬仏像食事・カフェ御朱印お守り重要文化財祭り除夜の鐘

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ