とりのこさんしょうじんじゃ
鷲子山上神社のお参りの記録一覧
月参りです。
今回は案内人の方とも会えて写真も撮らせていただきました!
また来月行きます。
本殿
案内人の猫ちゃん
写真撮影も快諾していただきました。
案内中の写真です。
宇都宮に行く前にこちらに寄り道して参拝。
職場の人に教えてもらって初めて知ったのですが、本当にフクロウが多い(笑)いたるところにフクロウです。
神使が梟だからだそうで、「不苦労」にもかけてるようです。
そして、こちらの神社は栃木と茨城の県境にあるお社で、社務所が栃木と茨城でちゃんと別れてました。
と言っても、茨城側は人がいなくて、授与所は栃木側が賑わってる印象でした。日によって違うのかは不明。
隋門は県境の真ん中に建てられていて、神社自体は両県で管理してる感じです。
隋門をくぐって石段を登って拝殿へと向かうのですが、参道の至る所にフクロウ、フクロウ、フクロウ。
拝殿本殿をぐるっと廻ると福ロードと呼ばれる小径があり、こちらにもフクロウワールドが広がってました。
少し離れた場所に本宮があり、こちらにはパワースポットで有名な大きな金色のフクロウがいます。
御朱印は県境の文字と梟のイラストが入った書き置きのものをお受けしました。
色々なお守りがありましたが、金運財運のご利益で有名だからか、比較的金運関係の御守が多かった気がします。
因みに登山道の山道は一方通行とはいえ車1台分の幅しかない道路で、おまけに結構な急勾配&急カーブが続くので、運転の際にはご注意を。
社号標
栃木と茨城の県境
県境を真ん中にして鳥居と随神門が
御由緒
水掛け不苦労
アップ
福亀石畳
看板の写真を参考にどこに亀がいるか探してみましょう(笑)
随神門
狛犬は苔が薄っすらと覆っていて趣を感じます。
随神門の説明
参道であるフクロウの坂
坂の前でフクロウがお出迎え
からの、ここからフクロウワールドが全開です。
拝殿
狛犬ならぬ狛フクロウ
扁額
本殿には龍の彫刻が
本殿裏手にもフクロウ
本殿裏手側に大黒様
大黒さまについての説明板
ご神木
拝殿本殿を通り過ぎるとお稲荷様
イケメンの狛狐
お稲荷さんの末社
末社の説明
疱瘡神社は初めて見ました
フクロウからのフクロウ
とにかくフクロウ
これでもかと
フクロウ
ひたすらフクロウ
まだまだ続くフクロウ
満腹気味ですが、フクロウは続きます
椀子蕎麦ならぬ椀子フクロウ状態
まだまだ!
あと少し
かと思いきや
終わりが見えません
とにかく一体一体撫でます
ナデナデ
ナデナデ
ちょっとお腹いっぱいです
ようやく先が見えてきました
しっかりお願いしてきました
まだいた。
これで最後かな?
お遣いフクロウさんにも願いを込めて
置物だけでなく地面にもフクロウ!
自分の属性のフクロウさんを
向かって左側が栃木川の社務所で、右側が茨城側の社務所
本宮へ
本宮社号標
かなりでかいです。
フクロウの大ボス感が(笑)
パワースポットなので、しっかりお願いしてきました(笑)
本宮拝殿
扁額
フクロウの鐘
最後はボスの前で☆
栃木と茨城の県境に有ります
国道から細い県道(片道走行)のため、車でしか参拝出来ないと思われます
本堂までは長い階段を登って行きますが、その階段の左右で栃木・茨城の県境が!県境を歩いて登る…なんてことも出来ます
各所にフクロウが居るのでフクロウを探しながらゆっくり1周りするのもいいかも
手水舎にもフクロウ
色んな所にフクロウが鎮座しています
この後に階段が控えてます
こちらも、階段
金に光ったフクロウ
ご利益ありそう
テレビでアジサイが見ごろとのことで行ってきました。本殿参拝後、急こう配の階段を下りずに、本殿の裏側に回って福ふくろうロードを通って降りると道の両側が形や色が様々な種類のアジサイが咲き誇っていてとてもきれいでした。いたるところにフクロウの石像や木像があって、アジサイとフクロウを堪能しました。
前回気づかなかった奥山稲荷、大黒社、三社、羽黒社、三本杉社、亀井戸も参拝できたのでよかった。前回は急な雨だったのもあって本殿横の境内社やご神木の1000年杉に気づかなかった。杉もお見事でした。
本宮前の大フクロウ(不苦労)の御柱を手のひらで押しての願い事もしてきました。(ちゃっかり5本全部)
鳥居越しの大フクロウ(不苦労)
6月限定御朱印(あじさい)
本宮
日本一の大フクロウ(不苦労)
手水社もこの時期はアジサイが。
奥山稲荷神社
亀井戸
江戸時代に水戸黄門がここを歩いたのかと想像すると何とも言えない気分に。歴史ロマンってやつかな?
山の上にある大好きな神社です。自家用車しか通れないのでご注意下さい。しかも対向車が来たら、かなり悩みます。
フクロウが沢山祀られていてテーマパークとも言えます。散策するのも楽しいです♪食事処もあります。
鳥居
別の鳥居とフクロウ
遊歩道
フクロウロード
フクロウ2
フクロウ3
もっともっとたくさんいます。
茨城県との県境にあるので、東北道を下りてからけっこう走りました。投稿では道がかなり狭いとあるけど、神社のウェブサイトでは茨城県側からの入口から上がるようにありました。現在では栃木県側の道は下山用の一方通行とのことです。
ただ1番上の駐車場は対向が難しい場所や、切り返しがしづらい場所があります。
平日でも参拝者が多く、駐車場は出入りが激しい位でした。
まずは巨大なフクロウの金属製の像がお出迎えです。山道のあちこちに大小様々なフクロウの石像があり、下りる頃には飽きてしまいました。道の両側は紫陽花の枝がそこら中に自生していて、梅雨時は更に混むのだろうと思いました。11月終わりでも咲いている品種があり、梅雨時だけじゃないのですね。
御朱印は何種類もあります。対応しているのが売店のおばちゃん(の様にしか見えない)で、ちょっと笑います。
こちらで知った「三鳥御朱印巡り」の神社を次の目的地にしました。
こちらは書き入れて下さいます
切り抜きの見開きタイプ。季節で花柄が変わります。
巨大でビックリ!
県境にある証明です
手水に🍁が…
山の上です
那須三鳥御朱印巡り3社目はフクロウを奉っております
鷲子山上神社へ⛩
やっぱりみなさん不苦労が好きなようで
沢山の人が参拝に訪れていました。
若い時の苦労は買ってでもしろなんて昭和言葉。
しかし苦労して身につけた事は忘れないし
けっして悪い事ではない。
でも極力苦労はしたくないよねー。
上がれば下がる、下がれば上がる人生運気の波。
高くジャンプするには膝を大きく沈める必要がある。
だから苦労すればするほど誰よりも高くジャンプできる
下がった時にいかに前向きにいられるかが
一番大切ですよね。
下を向いて歩くより、上を向いて歩いた方が
いいにきまってる。
ラッキーなんて落ちてないから
自分から取りに行かなくちゃだいね👍
是非とも下がった時は倍返しで上がる様に
フクロウ様にお願いしました👏とさ。
栃木県と茨城県の県境にある
鷲子山上神社へ参拝して来ました。
御朱印と御朱印帳頂きました。
通常御朱印です。直書きです。
切り絵の御朱印です。
期間限定御朱印です。書き置きです。
御朱印帳です。
鳥居を撮影させて頂きました。
栃木県と茨城県の県境です。
フクロウが沢山置いてありました。
本殿です。
鷲子山上神社の看板です。
県境です。
フクロウがかわいかったです。
電波が入らないくらい山の中にある神社です。
パワースポットが、結構有名です。
ふくろう神社っていう名前でも有名です。
結構見るとこがあって、30分くらいゆっくり
散策しました!結構階段登るのは疲れました🎵
御朱印書いてもらいました。
これは、書き置きです
お参りするとこです。
本堂手前の入り口です
栃木と茨城と中間の県境がある、珍しい
神社です
ここを登るとでかいふくろうあります。
結構疲れます
こんなふくろうが、たくさんいます。
県境を跨ぐ807年創建の神社。栃木県では「とりのこさんしょうじんじゃ」、茨城県では「とりのこさんじょうじんじゃ」と読み方が異なる。参道も本堂も県境跨ぎ。
群馬県と長野県を跨ぐ熊野神社は、それぞれに社があったことを思い出しました。
夕日に輝くふくろう(本宮)
ネコちゃんがたたずむ狛犬
96段の石段。本殿までを往復すると不苦労となり幸福になれると解説がありました。
本殿 1552年建立
本宮
本宮拝殿
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