とりのこさんしょうじんじゃ
鷲子山上神社のお参りの記録一覧
栃木県と茨城県の境界にあり標高470mの山頂に鎮座する神社。主祭神は天日鷲命、大己貴命、少彦名命。古くからフクロウ🦉が崇敬されてきたとのことから境内にはところどころにフクロウのオブジェがありました。
県境の表示
随身門
手水
拝殿
フクロウ🦉
フクフクロウ🦉
フクフクフクロウ🦉
フクフクフクフクフクロウ
三フクロウ🦉
親子フクロウ🦉
多彩な御朱印
日本一のフクロウ
書き入れ御朱印です
山道を進む必要のある神社ですが、沢山の方がお詣りに来られてました。駐車場は複数ありますが、大駐車場はちょっと通り過ぎた感じになります。
拝殿まで石段があり、ちょっと狭いところに建っているので写真が撮りにくいです。
至るところにフクロウがいて、楽しい感じの神社でした。
本宮も是非お詣りください。
(御朱印第890号)
直書き
大分手前にある鳥居
道は狭い
県境にあるそうです
拝殿
至るところにフクロウ
本宮
大きいプレゼント
御祭神
天日鷲命
大已貴命
少彦名命
栃木・茨城両県境に鎮座する神社
フクロウの石像が沢山あります
紫陽花も綺麗です
鳥居
社号標
手水舎
水かけフクロウ
隋神門
左大臣
右大臣
仁王像
フクロウの石段
拝殿
御使のフクロウ像
本殿
駐車場
由緒書 略記
紫陽花
紫陽花とフクロウ像
本宮の鳥居
日本一の大フクロウ
拝殿
本殿
御朱印
こちらの神社は茨城県と栃木県との県境にあり、金運アップと不苦労をお願いできます。
大きく目立つ金のフクロウや、石で彫られたたくさんのフクロウがあり一周するとほっこりと心が安らぎます。
今回は、12年に一度、辰年にしか御開帳されないという本殿の彫刻『阿吽の大龍』を拝観するために参拝。
224年前に彫られたたは思えない美しさと迫力でした。
参拝後には参道のお店で、黄色い金運団子やフクロウの型で作られたふくろう焼をいただくと、ますます金運アップできそうです。
12年に一度御開帳される『阿吽の大龍』の期間にちなんだ限定御朱印です。
5月、6月限定の御朱印
シンボルとなっている大きな金のフクロウ
12年に一度御開帳される『阿吽の大龍』の彫刻
見ざる聞かざる言わざるのフクロウ
いろいろなフクロウがあり、お気に入りが見つかるかも
鷲子山上神社を参拝しました。
さすが4連休の初日、早目に家を出たので道路は空いてましたが、駐車場の入場にかなり時間がかかりました。
神社としてはもちろん、見晴らしの良さ、可愛いフクロウさんたち、茶屋やイベント開催などもあり、観光地としてもとても魅力的な場所です。
加えて、今年は辰年なので、12年に一度の阿吽の大龍ご開帳がある、とのことで賑わっておりました。(ご開帳は5月7日まで)
鳥居から本殿まで茨城県と栃木県の県境が通っているため、両県から文化財の指定を受けている珍しい神社です。ちなみに鷲子山上神社の「山上」は栃木だと「さんしょう」、茨城だと「さんじょう」と読むそうです。社務所も栃木側、茨城側とあります。御朱印や御守の授与は栃木側です。
御朱印の書き入れを希望する場合、混雑している時は、鳥居手前の社務所で先にお願いしてからの方がよいと思います。参拝後引換券と初穂料をお渡しします。
お書き入れで拝受しました。(お書き入れしていただけるのはこちらのみです。書き置きが何種類かありました。)
阿吽大龍の御朱印。社務所の他、拝殿の中でも拝受することができます。(頒布は5月12日まで)
真ん中に県境があります。一段ずつ越境しながら上がる中年女性の私🤣
苦労を水に流します。
楼門
石段を上り切る頃、御神木の大杉が見えてきます。
御神木を別角度で。
鈴の緒につながっています。階段を上がって拝殿に入ります。
阿吽の大龍
柱の彫刻、これは「吽の虎の柱」
本殿の彫刻を外側から。ご開帳の期間はぐるっとこの内側に入って見ることができます。
本宮の鳥居。後ろに駐車場入り待ちの車列があり、正面からは撮影できず。
鳥居から見上げると…! 目が合った?笑
晴天に輝く金のフクロウさま。フクロウは御祭神・天日鷲命(アメノヒワシノミコト)の御使い、神鳥です。
フクロウさまの下になにやら。
備え付けの棒で柱を3回叩いて周囲の柱に手を当てる、だそうです。
静かに、って書いてあるのに、「カーン!」って音が出ちゃいました😅
本宮拝殿
敷地内にはこのようなフクロウの石像があちこちに。
楽しかったです。
月参りです。
今回は案内人の方とも会えて写真も撮らせていただきました!
また来月行きます。
本殿
案内人の猫ちゃん
写真撮影も快諾していただきました。
案内中の写真です。
宇都宮に行く前にこちらに寄り道して参拝。
職場の人に教えてもらって初めて知ったのですが、本当にフクロウが多い(笑)いたるところにフクロウです。
神使が梟だからだそうで、「不苦労」にもかけてるようです。
そして、こちらの神社は栃木と茨城の県境にあるお社で、社務所が栃木と茨城でちゃんと別れてました。
と言っても、茨城側は人がいなくて、授与所は栃木側が賑わってる印象でした。日によって違うのかは不明。
隋門は県境の真ん中に建てられていて、神社自体は両県で管理してる感じです。
隋門をくぐって石段を登って拝殿へと向かうのですが、参道の至る所にフクロウ、フクロウ、フクロウ。
拝殿本殿をぐるっと廻ると福ロードと呼ばれる小径があり、こちらにもフクロウワールドが広がってました。
少し離れた場所に本宮があり、こちらにはパワースポットで有名な大きな金色のフクロウがいます。
御朱印は県境の文字と梟のイラストが入った書き置きのものをお受けしました。
色々なお守りがありましたが、金運財運のご利益で有名だからか、比較的金運関係の御守が多かった気がします。
因みに登山道の山道は一方通行とはいえ車1台分の幅しかない道路で、おまけに結構な急勾配&急カーブが続くので、運転の際にはご注意を。
社号標
栃木と茨城の県境
県境を真ん中にして鳥居と随神門が
御由緒
水掛け不苦労
アップ
福亀石畳
看板の写真を参考にどこに亀がいるか探してみましょう(笑)
随神門
狛犬は苔が薄っすらと覆っていて趣を感じます。
随神門の説明
参道であるフクロウの坂
坂の前でフクロウがお出迎え
からの、ここからフクロウワールドが全開です。
拝殿
狛犬ならぬ狛フクロウ
扁額
本殿には龍の彫刻が
本殿裏手にもフクロウ
本殿裏手側に大黒様
大黒さまについての説明板
ご神木
拝殿本殿を通り過ぎるとお稲荷様
イケメンの狛狐
お稲荷さんの末社
末社の説明
疱瘡神社は初めて見ました
フクロウからのフクロウ
とにかくフクロウ
これでもかと
フクロウ
ひたすらフクロウ
まだまだ続くフクロウ
満腹気味ですが、フクロウは続きます
椀子蕎麦ならぬ椀子フクロウ状態
まだまだ!
あと少し
かと思いきや
終わりが見えません
とにかく一体一体撫でます
ナデナデ
ナデナデ
ちょっとお腹いっぱいです
ようやく先が見えてきました
しっかりお願いしてきました
まだいた。
これで最後かな?
お遣いフクロウさんにも願いを込めて
置物だけでなく地面にもフクロウ!
自分の属性のフクロウさんを
向かって左側が栃木川の社務所で、右側が茨城側の社務所
本宮へ
本宮社号標
かなりでかいです。
フクロウの大ボス感が(笑)
パワースポットなので、しっかりお願いしてきました(笑)
本宮拝殿
扁額
フクロウの鐘
最後はボスの前で☆
栃木と茨城の県境に有ります
国道から細い県道(片道走行)のため、車でしか参拝出来ないと思われます
本堂までは長い階段を登って行きますが、その階段の左右で栃木・茨城の県境が!県境を歩いて登る…なんてことも出来ます
各所にフクロウが居るのでフクロウを探しながらゆっくり1周りするのもいいかも
手水舎にもフクロウ
色んな所にフクロウが鎮座しています
この後に階段が控えてます
こちらも、階段
金に光ったフクロウ
ご利益ありそう
栃木県のおすすめ2選🎍
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