日光東照宮のお参りの記録一覧（18ページ目）

栃木県 東武日光駅

1年ぶりに日光東照宮に行きました！
雨でしたが、すごい人の量だった。

駐車場についてなんですが、日光東照宮の駐車場よりも二荒山神社の駐車場の方が明らかに空いてそうだった。
両方お参りすらならそちらがオススメ！

陽明門、鳴き龍、唐門、奥宮宝塔と見所たくさんですが、やはり左甚五郎作の彫刻が大好きです。

三猿で有名な猿の八面彫刻や眠り猫に裏雀など、見るに大層な作品ばかりです。

情報に事欠かない有名なところ。駅前のステーションホテルの温泉をよく日帰り利用してます。名物になろうとしているゆばラーメンの行く末が気になります

学生時代、旅の途中で
日光駅が、とても美しかった

日光東照宮の眠り猫絵馬です。

日光東照宮の三猿絵馬です。

去年、日光東照宮へ行きました。
秋は紅葉がとても綺麗です！
ただ、混むので朝早く行く事をオススメします。
今年も行けたら良いな。

平成の大修理でしばらく見られなかった陽明門や廻廊、唐門などが公開されたと聞いて行ってきました。
職人さんの手で綺麗になった素敵な装飾は芸術品でした。

1日かけて全山参拝しました。

三猿をみるために今回は日光に参りました。
日光と検索したら、booking.comの画像は三猿の彫刻にっています。地域のシンボルもならくらい有名ですね。
三猿の意味は、親は子供のときに悪いものを見せない、聞かせない、話せないという意味です。

三猿所在するところは馬屋(神厩)です。厩なのに猿がいるのは、馬の病気は猿が治るという説です。

理由は中国から伝わってきた陰陽五行説ですね。五行の木火土金水を十二支当てはめると、馬は火に盛えるところ、猿は水の始めです。火を守るのは水なので、はめると馬を守るのは猿です。

実は、三猿は神厩の８枚の彫刻の中での一枚です。
8枚合わせて人間の一生表しますり。

初めて日光への旅です。私には日光東照宮のインッパクとは強く、一生も忘れられないです。

彫刻の数の多さに驚きました。数字を知りたいですが、数る勇気さえもないです。
芸術性の高さも間違いなく、今の時代でもトップレベルだと思います。人生の中で初めてそんな立派な芸術品を体感できましたので感動の気持ちを言葉で表すこともできないです。

神職さんの本「日光東照宮新発見」には、彫刻に関する細かく書いてありますので、とてもおすすめです。

陽明門は公式上での一押すですが、私は一番好きなところを選ばれないです。（眠猫かもしれない？）
徳川家と関連する「寛永寺」「増上寺」なども巡りましたが、「日光東照宮」に行った時は初めてこの場所たちの関係性を理解できました。

歴史に関するもっと知りたいなら、博物館も行くべきだと思います。そこで家康公の物語のアニメを見ました。その志や人柄に感動しました。

日光東照宮の旅のはとは「久能山」もおすすめです〜

徳川陣地の生まれ育ちとしては、死後の家康もそりゃ気になるところで、お墓もお参りに見に行きました。雪の日だったが、たくさんの人で賑わい、真っ白い境内もすごく綺麗でした。不思議に寒いとは思わなかった。
声明（しょうみょう）の練習も歩きながら聴くことが出来た。

徳川家康公奉斎四百年記念の東武鉄道限定のご朱印帳です。

日光東照宮 四百年式年大祭 記念の御朱印帳です。

世界遺産「日光東照宮」の御朱印帳です。

藍色の御朱印帳に、
表は、寺紋「葵紋」に国宝「陽明門」。
裏は、「日光東照宮」の文字。

日光東照宮と書かれている横の白の部分は「御朱印帳」と書く部分だからそっちが表かなって思うが、御朱印を書いてくれたのは陽明門の絵の側だったので、陽明門が表。
陽明門側を開くと、徳川家康の「東照公御遺訓」の全文が書かれている。人の一生は重荷を負て〜のやつ。いい言葉です。

小学校の修学旅行以来のお参り。
入口はこんなところだったけな？と思ってましたが、山門くぐってからここだー(≧▽≦)と思いました。
銅の鳥居をみると、この場所が江戸からの古くから祀られていたところであり、この日光山自体が神仏習合だったんだなあとしみじみ思います。
今、日光山は修復ラッシュで、東照宮は平成30年に完了予定。
それでも有名な彫刻の数々や奥宮へは行けます。
彫刻のの細かい表現は狂ってるとしか言い様が無い感じの美しさです。
鳴き龍は今は参拝者が手を叩くことはできないです(当時は並んで叩いた思い出)
御朱印は3ヶ所(本殿そば、奥宮、本地堂←鳴き龍のところ)。
奥宮へ行く前に本殿そばで御朱印帳預けて、奥宮は書き置きをもらいます。

海外のかたはどちらかといえばヨーロッパ圏の方(フランス語やイタリア語がよく行き交ってた)多かった印象でした。

日光東照宮へ。修学旅行生が多かったです。龍道と呼ばれる参道はかなりのパワースポットだとか。

令和元年、5月1日朝一で参拝に行った日光東照宮。
令和の記念に色紙に御朱印を書いてもらいました。

今日は関ヶ原合戦の日なので東照宮も記録します( ^ω^ )

小学生の時に行ったきりだったんですけど、多分その時徳川家康公が神になったとか知らなかったと思うので今回はそれを踏まえてしっかり見てきました…😅

中に入ると有名な三猿🐵と陽明門。
陽明門は装飾の中に人形がいっぱいいて賑やかなデザインだし、建物にも細かい彫刻とか家紋が至る所にあるけど一つ一つデザインが違うので、じっくり見てても全然飽きない！

あと眠り猫見て、奥宮の地獄の階段も登ってきました…。
立ち止まったら負けなやつだった。

家康公のお墓はぐるっと一周回れる仕様になってるんですけど、眠り猫含めて動物の像がお墓守るようにありました👀

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191004
また行ってきました！
見逃してた伊達政宗がドヤァって奉納したんだけど錆びちゃったっていう鉄灯籠チェックしてきたぞー！
修学旅行生の数がやばくて、前行った時たまたま空いてたんだなと( ；∀；)

平成の大修理中。。
2016年8月に参拝しました✨

三猿もレプリカです。🙈🙊🙉
二百十余年ぶりの出現！の壁画もありました✨

北極星が真上にくるパワースポット✨
やっぱり。。
日光東照宮は
素晴らしいです✨✨🙏

日光東照宮

御朱印帳
御朱印

　個人的には息切れをして長い階段を登り切っての参拝です。徳川家康公の御墓所です。

言わずと知れた徳川幕府初代将軍家康公が東照大権現として祀られている日光東照宮です。
修学旅行の鉄板ですが行った年確か陽明門が改修中だったのです…
しかし修繕された陽明門は美しく、いっかいお預けだった分感動もひとしおでした。
墓所までの長い階段の途中にある立て看板。「人生は重い荷を背負いてゆくがごとし」
物理的な疲労と時折ある権現様のお言葉。その場には私と権現様だけになり、直接人生の道を説いていただいている気持ちになりました。栃木に行ったなら必ずや行きたいものです。

雨の東照宮は神秘的でした。