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日光東照宮のお参りの記録一覧
栃木県 東武日光駅

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sendatsu
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2019年08月12日(月)974投稿

【世界遺産・日光の社寺1 日光東照宮の「入れ替え制参拝」】
 日帰りで栃木県・日光に行きました。世界遺産の2社1寺をおまいり。東照宮、輪王寺、二荒山(ふたらさん)神社から構成される世界遺産の中でも、群を抜いて知名度が高いのが東照宮でしょう。今回訪ねたのは「山の日」の三連休の2日目。東照宮は大変な混雑でしたが、輪王寺や二荒山神社はさほどでもなく、東照宮だけを見て立ち去った人が多かったのではないかと感じます。
 東照宮の参拝は、ほかの神社では経験したことのないものでした。
 「ご本社」には靴を脱いで上がれるのですが、拝殿では巫女さんの案内のもと、畳敷きの広間に座ります。見たところ、一度に百人くらいが座ったのではないかと思います。巫女さんが室内の装飾などについて説明し、続いて参拝のやり方を説明。2回、頭を下げた後、両手で2回柏手を打ち、お願い事を念じた後、1回頭を下げる手順で、「神社では一般的な方法です」とのことでした。驚いたのはその後。巫女さんが「それでは皆さま、わたくしと一緒に参拝をいたしましょう」という趣旨のことを話しました。えっ?と思う間もなく、その場にいる百人くらいの人が、巫女さんに続いて座ったまま一斉に2回頭を下げ、パンパンとそろって柏手。一人だけさからうわけにもいかず、わたしもならいました。終わると一斉に立ち上がって、ぞろぞろと退出。続いて回廊で立ったまま待っていた次の人たちが広間に入ります。
 有名神社のお参りと言えば、拝殿の前に列をつくって、順番が来るとそれぞれにお祈りするのが見慣れた光景です。この東照宮の「入れ替え」方式は珍しいのではないかと思います。

 かつての神仏習合の名残で、日光東照宮には仏教寺院のような五重塔があります。また、境内には輪王寺のお堂の一つである薬師堂(本地堂)があります。輪王寺の諸堂の中でも、ここだけは東照宮の参拝客がそのまま訪れるためか、東京都心の通勤電車並みの混雑でした。
 このお堂の天井には龍の絵が描かれており、顔の真下辺りで拍子木を打つと音が反響します。龍が鳴いているようだという「鳴龍」です。ここも数十人ぐらいの完全入れ替え制でした。
 お堂に上がって、龍の部屋へ入る順番を待っている間、お寺の方から注意事項の説明があるのですが、東照宮ご本社での裏返しのように、「ここはお寺ですので手はたたきません」「仏様の前で手をたたくのは失礼ですので、龍の絵の下で手をたたくのも遠慮していただくことになりました」とのことでした。「中はもっと暑くなっています。気分の悪い方は、こちらで休息してからお入りください」とも。東京よりは涼しい日光ですが、それでも真夏の混雑の中では相当の苦行で、熱中症の恐怖を感じましたが、龍の鳴き声はなるほど面白い体験でした。

 東照宮の境内はどこも人人人。祭神である徳川家康の墓所がある奥宮への石段も、途切れることなく参拝客が上っていました。ちなみに御朱印は、御朱印帳を預けてから50分待ち。あらかじめ御朱印を書き入れてある御朱印帳(2300円)も次々に売れていました。奥宮の御朱印は書き置きのみでした。
 日光東照宮と言えば、陽明門をはじめとして見事な彫刻と豪華絢爛さが見どころ。「見ざる、聞かざる、言わざる」の「三猿」や「眠り猫」なども一通り見ましたが、余りの混雑で十分に堪能というわけにはいきませんでした。もっと人出の少ない時に再訪してみたいと思います。

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