いせじんじゃ
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楽しみ方伊勢神社のお参りの記録一覧

伊勢神社様へ参拝させていただきました⛩️
御朱印お書入れいただきました。
可愛い七五三の御朱印です🍭
ありがとうございました🙏
🚙こたらの駐車場情報🚙
あります。

御朱印お書入れいただきました。

鳥居

由緒書き

手水舎


拝殿










御朱印いろいろ



いただきました。

ハサミ紙

足利のお伊勢さん
インスタで栃木県型抜き御朱印について流れてきて知り参拝。

神明造りの内宮

社務所前にあった境内図

内宮正面

創建870周年を迎えています。

休憩所には足利市マスコットキャラのたかうじ君

内宮の裏へ回ります

外宮

月讀宮

月讀宮のなかにはウサギが戯れてます。

社務所
栃木県型抜き御朱印企画の御朱印は当日なく奉製中でしたが870周年記念の御朱印がありました。

伊勢宮のニワトリ御朱印

外宮のキツネ御朱印

月讀宮のウサギ御朱印

栃木県の神社で実施している型抜き御朱印をいただきたくて&天照大神へのご挨拶に伺いました 社務所が建て替えられていて御朱印頂くお願いしやすくなっていました

御朱印帳を頂くと書いてある特別御朱印です これは展示見本ですw今日の目的の切抜特別御朱印 栃木県のじん

型抜き御朱印

書入れ御朱印もいただきました




拝殿傍にいつもいらっしゃる寿老人

栃木県の神社で実施している型抜き御朱印のチラシです

足利市内を中心にお参りをしましたが、伊勢神社に参拝いたしました。
境内は決して広くはないのですが、本殿(内宮)横の参道を奥に進むと、豊受大神宮(外宮)と月讀宮があります。

本殿


寿老人様がいらしゃいます、この右手にある鳥居の先に豊受大神宮(外宮)と月讀宮があります


月讀宮


渡良瀬川を渡って市の中心部に戻りました。さほど広くない社地に社殿が絶妙なバランスで配置されていました。境内は雰囲気があり、空気感が変わります。内宮・外宮・月読宮とありますが、鳥居から入ると内宮を先に参拝することになります。伊瀬神宮と同じように出来ればよかったのに。

社号標


鳥居

由緒書

参道

手水舎

手水盤

拝殿(内宮)

東郷平八郎揮毫の扁額

拝殿側面

本殿




幣殿

奉納絵馬

寿老人

昭和六年(1931)社号標「外宮 豊受大神宮」


外宮鳥居

祠 周りに大黒様や恵比須様が置かれています

外宮 豊受大神宮


月読宮鳥居


月讀宮

蔵造の宝物庫?

茅の輪が準備されていましたが、まだ5月

回漕問屋忠兵衛の石燈籠説明板

嘉永二年奉納の燈籠台座 平成二十三年(2011)東日本大震災により上部が落下、保存修理し分離保管されています

のちに室町幕府の将軍となる足利氏の守護神として創建された神社です。境内には本社の伊勢宮の他に外宮と月読宮があり、伊勢の神宮をより高く再現した形になっています。

《鳥居と社号碑》

《由緒書き》
例祭日などが17日で固定されています。このうち秋季大祭にあたる10月17日が伊勢の神宮では神嘗祭にあたります。

《手水舎》
水は流れています。

《記念事業》
なんかやるっぽいですが、境内を広くする?どうする感じなのでしょう?

《拝殿》
👁チェックポイント‼️
拝殿内部は再建されたように綺麗な白木の床や調度品で整えられています。特筆すべきは拝殿内部の本殿でまでにある白石の敷き詰められた道です。栃木からしても三重県はかなり遠くにあり、なかなか行くのは容易ではありません。こうして本宮に近い形で創建することで神宮に参拝できたようになる、神社への想いが伝えられることがとても大切です。

《絵馬》
ヘビとこれは…ナマズ?

《裏手への入り口》

《境内社》
右手が外宮、左手が月読宮です。本社の他にこちらの御朱印もあります。

《祭儀庫?》

《おみくじ》
伊勢の神宮の使いとされるニワトリ、月読宮のウサギ、外宮のキツネを模したおみくじです。こちらでは外宮は保食神=稲荷大神として扱っているようですね。

八雲神社を後にしてお次はこちらの神社を参拝。
以前に神社ソムリエ佐々木優太さんが配信するあやかりチャンネルで紹介されてたのを見てずっと行ってみたかったので、ようやく参拝に上がる事ができました♪
こちらでは本場伊勢神宮と同じように内宮と外宮、そして月読宮の3つをそれぞれ参拝することができます。

境内入り口の

社号標

鳥居

足利市内人が多いなと思ったら、刀剣乱舞のイベントやってました

拝殿
内宮の役割

斜めから

扁額

拝殿の右側をぐるっと回ると境内社があります。
その一つの外宮の社号標

外宮

月讀宮

月讀社は祠みたいなのですが、中には奉納されて素敵な絵画がありました

頒布されてる御朱印
今回は創建870年の型抜きタイプの御朱印をいただきました

内宮はニワトリ🐔

外宮はキツネ🦊

月読宮はウサギ🐰

足利での仕事帰りに今年初参拝させていただきました


手水は人センサーで出る様になっていました


拝殿右手に『立春大吉』のお札

その右には開運招福の大札が巳年になっていました

外宮

内宮 外宮 月読宮が揃っていました
本来外宮からお詣りが正式なのかもしれないのですが三宮揃っているのに気付かず真っ先にお会いできた内宮 天照皇大神にお詣りしてから外宮 豊受皇御神に気づきお詣り、お隣に鎮座されていた月読宮 月読命という順にお詣りさせていただきました
自分の直後に参拝された方々が茅の輪くぐってすぐに摂社の参道に行くのはなぜだろうと思っていたらww
御朱印は書入れもできるそうですがこの日は書置きでの対応になるが良いか、と若い禰宜さん(と思います)に事前に確認され書置きに日付を書き入れて頂きました




順序違うのですが社務所に掲示されていてとっても判りやすかったので最初に載せます


石柱脇の掲示

駐車場もあります

道から入る鳥居


由緒書 光の当たり具合で読めない後半部分は帰る時に撮りました↓

帰りに撮りました お日様の角度が違うので後半部分読めました

手水舎



手水舎脇に休憩所がありました
左奥には井戸の跡が

茅の輪 くぐり方が左手の看板に書いてありました

拝殿 茅の輪くぐると最初に天照皇大神にお詣りできます…本来は外宮からお詣りすべきだったかもしれません


拝殿右手の掲示です

内宮本殿

絵馬掛けどころ

外宮鳥居前の石柱

外宮への参道の鳥居

外宮拝殿 豊受皇御神にお詣りできます


月読宮石柱 外宮に並んで月読宮があります

月読宮鳥居

正面に本殿 左手は絵馬 右手にイラストがありました

本殿 月読命

右手にあったイラスト

鳥居左奥に見えた摂社 お稲荷さまでした

宝物殿でしょうか

寿老人の彫物

社務所 授与品色々ありました お神籤もこちらに数種類

令和6年の現在 創建870年記念の継承工事を行なっている様です

珍しくお神籤引いたら主祭神の天照皇大神にお会いできました お守りにしてます

10月に入ってようやく身の回りが落ち着いてきたので、少しだけ敬神・崇仏生活に戻れる余裕が出てきました🙏
とりあえず、数ヶ月置きに定期通院してる病院の近くにある、足利伊勢神社に寄ってみることに。
近所の氏神の御厨さんも伊勢・神明宮系ですが、久しぶりなので神職のいる神社に行ってみたかった🎎🌿
別にお祓いも受けないし、御朱印や授与品も買う予定もなかったけどなんとなく気分の問題で😅
神社そのものというより、拝殿が開いてたり、灯火が点ってたり、祝詞が聞こえたりといった「ちゃんと動いてる神社」を感じたかったのもしれません💃w
何せ夏の間は問題解決で動く以外は精神的にも鬱でほぼ引きこもり状態だったので😖 この日はまさに天照大御神の岩戸開きに通じる個人的な「死と再生の儀式」
そう考えると復帰一発目に伊勢系神社を選んだのは偶然ではないのかもしれませんな☀️
私の周りには天手力雄命も天鈿女命もいませんが、そこは家で格闘技とエッチなものでも見て補完💪🥋👙💕www

てぃーしょっぷ☕ くろみ👿 むし🦋はっぱ🌿
かわええ(*´∀`)💕
少し前に十三夜の月讀祭があったのでその名残🌙

拝殿
ここにも幼稚園児の灯籠、手前のカービィが妙に上手いw

あぁ・・・動きが感じられる✨
これが見たかったんだよ👍

裏の外宮と月読宮も拝みます

昼でもどこかほの暗い月読宮

栃木県足利市伊勢町に鎮座する伊勢神社、2024.7に参拝致しました、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、御祭神は天照皇大神(アマテラスメオオカミ)、豊受大神(トヨウケノオオカミ)、創建は仁平元年(1151年)、社格等は旧村社、古来、足利庄伊勢宮として、皇祖天照皇大神を奉斎して鎮祭され、新田、足利両家の累代をはじめ、鎌倉時代には源氏、殊に足利氏、尊氏、持氏、成氏等累代や衆庶の人々が連綿と崇敬され、足利尊氏の父貞氏の文書によれば、鑁阿寺の東南にある伊勢宮の勧請は、足利家の武運を祈るためのものであり先例に任せ怠漫なきようとの指示があり、この伊勢宮に由来するものと考えられる。それは古く平安時代中期の仁平元年(1151年)の創建と伝えられる。江戸時代後期の弘化二年(1845年)に社殿を復興造営して、以来明治十四年(1881年)皇大神宮遥拝所として再建され、明治三十五年(1902年)には本殿が建設されました。そして、明治三十九年(1906年)には社殿の再興(当時東町)となり、大正二年(1913年)には足利町民が挙って、伊勢神宮御用材のお木曳行事を盛大に斎行して、御社殿などを造営しました。しかし乍ら、大正十四年(1925年)に町の大火により境内の社殿・社務所ほか殆どが鳥有に帰すことになりました。その後、当宮を永遠に奉斎して、神ながらの本姿をねがう氏子崇敬者の熱誠と奉賛とによって、伊勢神宮の御正殿に倣い、端麗にして簡潔、重厚にして単純さを表す神明造りの建築様式で現在地に御社殿・鳥居・社務所等の諸建造物を新築し、昭和四年(1929年)に竣工、本殿遷座祭を斎行しました。御社名を伊勢神社と改称し、昭和十七年(1942年)に村社に列していよいよ御神徳の宣場、社頭の隆昌を期して現在に至りました。歴史














コロナ禍から大型連休は高速の割引が無いので、利用か遠距離を控えるようになりました。
3月・4月とあまり神社の参拝が出来て無かったので、モヤモヤした気分も限界になり出向きました。
群馬県よりの栃木は仕事でも走り慣れてることと、この辺りだと80キロも無いので6時過ぎに出発しても9時前には到着しました。
駐車場は社務所の左側と道路沿いにも有ります。それほど広くない境内ですが内宮と外宮、月読宮が静寂な雰囲気で鎮座しています。とても穏やかな気持ちになります。
御朱印も書き入れでいただけました。




内宮の本殿。一瞬の無人の時だったので、バランスが良くないような‥

外宮の入口です

外宮の本殿。朝の木洩れ陽が爽やかです。

月読宮。屈んで撮影です。

久しぶりの投稿ですが、初詣の投稿しようと思った途端に例の北陸地震が発生。
この状況でおめでとうを言うのはやや憚られるので、ひとまず静観しつつ昨年分の投稿をします。
北陸の皆様どうかご無事で。
・・・とはいえ、ワテクシ自身も昨年夏以降ちょっといろいろあって心身ともに疲弊+経済的困窮で引きこもり気味に。 そこに物価高とガソリン高騰が追い討ちを掛け遠出も自粛、まさに「神も仏もありゃしない状態」で寺社参拝自体ほとんどしておらず投稿しようがなかった(ーー;)
そんな中でも手軽に行ける地元のお伊勢さんだけは何度か・・・まだ暑い盛りの9/6と、正月準備の神札交換+幸先詣で12/18と二回ほど拝ませてもらいました。
上記のように2023後半は「神も仏もない」ほどツキが落ちて、貧乏神以外は全く信じられなくなったので、この幸先詣で昨年と同じ「神宮大麻+伊勢神社札+幣束+祓串」の正月セットだけ拝受して、正月は初詣も行かず適当に済ますつもりだったのですが・・・
この幸先詣がキッカケになったのかわかりませんが、まだまだ「運気好転」とまではいかないものの、「変化の兆し」くらいは見えて来たので、この頃から少し寺社活再開することにしましたw

ここはいつでも来れるし、すでに何度か受印してるので、この日はお月見近くだったのもあって月讀宮だけ受印

12/18は正月準備の御札のみ
今年は神宮大麻は別ルートで手に入ったので、伊勢神社自体と歳神様の神札だけ入手

まずは9/6
夏の足利伊勢神社

この看板を見てちょっと色めき立ったものの、結局翌月の十五夜祭には行かず
この頃は完全に信仰心とか寺社への情熱が失せてましたわ・・・(-д-)

月讀祭の灯籠がセッティング済み

ケの日の伊勢神社はこんな感じ

この日は本宮だけでいいかなと思いましたが、やはり外宮と月讀宮も拝む

外宮

月讀宮

この日は社務所も閉まってまして書き置き朱印のみ
受印済の通常印だけだったのでスルーしようかと思いましたが、とりあえず証しとして月讀宮だけゲトw

12/18 冬の足利伊勢神社

2023は夏は殺人級の酷暑でしたが、秋から冬は大変過ごしやすかったですな
・・・それなのに経済的に厳しくてほとんどどこも行けず、あちらを立てればこちらが立たず orz

すでに正月の茅の輪が準備済
正月準備で近くに工事の人とかいてちょっとこっ恥ずかしかったのですが、看板にある左右左の穢れ祓いやりましたw

この日もケの日でしたが本殿・社務所ともに開いており、参拝客もチラホラいました

この日も外宮と月讀宮も拝みます
上の夏の写真と見比べて季節を感じていただきたいとかポエミーなこと言ってみたりw




神社自体も推しておらずまさに知る人ぞ知るですが、月讀宮前に小さなお稲荷さんもあり、自称狐憑きとしては当然これも拝むw
栃木県のおすすめ2選❄️
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