御影寺（栃木県足利駅）のアクセス・お参りの情報（浄土真宗大谷派）

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御影寺について

ハローワーク足利近くにある近代的なお寺

現在失業中なのでたまにハローワークのお世話になってるワケですが・・・(^^;
ハロワのすぐ近くに近代的なお寺があったので就職祈願に拝んでくことにしましたw

調べてみたら・・・あぁ、御朱印否定の真宗大谷派か( ´･ω･`)
でもまぁ受印できない=金のない失業者が拝むにはもってこいなので、ハロワ近くにあるには一番相応しいお寺かもしれないw

近代的な本堂のみで他の堂宇等もなかったので、写真・投稿内容ともに少なめ。
どちらかというと墓地分譲とかに特化したお寺かと思いますが、一応「お気軽にお立ち寄りください」と書かれていたのでw

ご覧のように完全に近代建築のお寺です

ちょっと敷居の高さも感じたのですが、看板に「お気軽にお立ち寄りください」と書いてあったのでお言葉に甘えて♪
(「墓地見学で」という意味かもしれんが・・・w)

大階段を上がった所に本堂
裏側に墓地、右に立派な寺務所

ネットで見ると五色の垂れ幕が下がってる写真などもありましたが、ケの日だったので特に何もなし

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住所	栃木県足利市丸山町７４８
行き方	情報募集中

名称	御影寺
読み方	ごえいじ
電話番号	0284-41-3394 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

ご本尊	《本尊》阿弥陀如来
山号	圓藤山
宗旨・宗派	浄土真宗大谷派
創建時代	嘉永六年(1853年)十一月
開山・開基	專量法師
ご由緒	開基專量法師は嘉永三年二月、越後國新川郡大村より下野國安蘇郡佐野宿浄泉寺に来り滞留する。然るに嘉永六年十一月、足利郡御影堂（ゴエド）丸山構地に專量法師は真宗帰依者と一宇を建立する。尚、「圓藤山（エントウザン）」とは当寺創建に尽力せられた時の戸長丸山氏の丸（圓）と、山藤氏の藤を連結したものを山号とし、又、「御影寺（ゴエイジ）」とは、当地にもと小堂ありてその中に八幡の石像と、源三位頼政公の御影軸物と、阿彌陀如来像が安置される堂を御影堂（ゴエド）と呼び、何時しかそのまま地名となり寺号となった。　このように当時の山号寺号は地元の呼び名を由来とし、本山から許可を享けたのである。創建時の本堂は、旧梁田村で廃寺となった堂を譲り受け移築したと伝えられる。現本堂は昭和五十六年（一九八一）十月十日新築落慶法要厳修。中央に御本尊阿彌陀如来（南無阿彌陀仏）、右に御開山親鸞聖人木像、左に本山東本願寺十九世乘如上人絵像 (真宗大谷派東京教区HPより)