うつのみやふたあらやまじんじゃ
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楽しみ方宇都宮二荒山神社のお参りの記録一覧(4ページ目)

餃子の街の真ん中です。初詣の準備に忙しそうでした。もうそんな時期か。以前お参りしたときは神社名を記したいわゆる普通の御朱印だけだったのですが、カラフルなものが増えており今回は黄鮒伝説由来のものをいただきました。

黄鮒かわいい



結構な急坂

参拝記念

「きぶな」と「いちご」の可愛いおみくじがありました

選んだおみくじは宇都宮!と言えばの餃子みくじを選んで引いてみました

おみくじの中に縁起物が入っていました
可愛い♪

下野国一之宮 宇都宮二荒山神社、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、御祭神、主祭神は、豊城入彦命、主なご利益は福の神、縁結びのご利益、二荒山は県都宇都宮市のほぼ中央にあります。昔は小寺峰(現在社殿のある臼ヶ峰の南方・馬場町交番付近)と臼ヶ峰の二峰を持った小高い荒山でした。山姿からして瓢型の墳墓であったと言う学者もいます。江戸時代に街の割替えが行われ、山は二分され真中に道路が設けられて、小寺峰は次第次第に削られ今日その原形を全く失い、標高約130mの臼ヶ峰のみが残っています。
二荒山神社は大変歴史が古く、第十代崇神天皇の御代に遡ります。当社は何度も火災にあい、近世に入ってからも天正13 年、安永2 年、天保3 年、更に明治維新の戊辰の役と4度もあって古い記録のほとんどが焼失しています。現在残っている社記には、第16 代仁徳天皇の御代に毛野国が上下の二国に分けられ、御祭神豊城入彦命の四世孫奈良別王が下毛野国の国造に任ぜられます。この時、祖神である豊城入彦命を荒尾崎(下之宮)に祀ったのが始まりで、その後承和5 年(838)に現在の地、臼ケ峰に遷座されたと伝えられています。
延長5 年(927)に政治のよりどころとして完成した延喜式・神名帳には「下野國河内郡一座大 二荒山神社 名神大」と記載があります。栃木県内唯一の名神大社として「お明神さま」「ふたあらさん」の名で広く親しまれ、篤く崇められてきました。平安から鎌倉時代には各々の国で最も格式が高いとされる神社を一之宮としました。二荒山神社もまた、下野国一之宮となりました













今日は宇都宮への出張移動日なので、家を少し早く出て宇都宮の神社仏閣巡りをしました。
最初は宇都宮二荒山神社におまいりに行きました。


日曜日で、たくさんの人々がおまいりに来ていました。

書き置きの御朱印をいただきました。初穂料は500円です。

宇都宮二荒山神社に参拝。
餃子の聖地(こらっせ本館)から徒歩2~3分圏内で行けます。
私も、餃子ついで(いや、こちらがメインのはずでしたが)に参拝。
小高い小山の上にお社があります。
周囲がビルに囲まれているのに、不思議な感覚がする神社です。
主祭神は豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)
豊城入彦命は第十代崇神天皇の第一皇子で、衣食住など人々の生活の産業を奨励され、宇都宮の始祖として古くから敬仰されてきた様です。
境内は思いの他広く、自販機もあったりと和やかな雰囲気があります。
ちょうど私が参拝した際はあいにくの雨でしたが、素敵な写真が撮れました
(鳩が手水舎で喉を潤しているとこ)
七五三の最終日間近でもあったことから、境内には親子で写真を撮っていたり、ほっこりさせてくれる
和やかな空気が流れていました。
御朱印は、書置きにて社務所内にていただけます。
また、ぎょうざ御籤なるものもありましたので、興味ある方は引いてみてもいいかもですよ!

大鳥居

長い階段

門


門から見下ろす風景

手水舎(鳩が水飲んでます)

狛犬さん①

狛犬さん②

本殿

美しい本殿を横目に

御朱印(書置き)

宇都宮二荒山神社⛩️へ。
夏詣の御朱印を頂きました🎵
梅雨明け前でしたので、少し涼しい☺️

夏詣①

夏詣②

栃木県誕生150年記念御朱印

参ります✨

ここが大変

拝殿(天王祭の準備中でした)

本殿

宇都宮神社巡り④ 日光と異なり、こちらは「ふたあらやま」と読みます。正式名称は二荒山神社、下野國一宮です。日光とは異なり街の中心部に鎮座しているためパッと見ると開放的な感じがします。一の鳥居から石段までは広場になっていて何やらイベントが催されていました。石段を上り神門を潜ると、そこはやはり神域を感じされる空間でした。

鳥居

由緒書

社号標

石段

石段途中左側に針霊碑

筆塚

弘化三年(1846)奉納の境内社鳥居

境内社 菅原神社 御祭神:菅原道真公

弘化三年(1846)奉納の燈籠

境内社 十二社 御祭神:国常立神・国狭槌神・豊斟淳神・泥土煮神・沙土煮神・大戸之道神・大苫邊神・面足神・惶根神・伊弉諾神・伊弉冉尊・天照皇大神・天忍穂耳神・彦火瓊々杵・彦火々出見神・鵜茅葺不合神

境内社 劍宮 御祭神:素戔嗚尊

石段途中右側に境内社鳥居

境内社 松尾神社 御祭神:大山咋神・中津島姫命

境内社 荒神社 御祭神:素戔嗚尊

境内社 水神社

由緒書

神門

西回廊

東回廊

拝殿側からの神門

手水舎


手水鉢の四脚は狛犬になっています




井戸

斎館

拝殿

本殿





拝殿前の狛犬


天水桶

栃木SCの奉納絵馬

境内社 市神社 御祭神:大市姫命・須賀神社 御祭神:素戔嗚尊

扁額



狛犬


神馬像

神楽殿

前田雀郎句碑



境内社 女體宮 御祭神:三穂津姫命




境内社 十社宮 御祭神:素戔嗚尊・天児屋命・味耜高彦根命・武甕槌命・豊城入彦命・大山咋命・事代主命・下照姫命・誉田別尊・日本武尊



境内社 鳥居・社号標


境内社 初辰稲荷神社 御祭神:倉稲魂命

眷属の狐


明神の井




餃子みくじ

蕪村句碑

帰りは女坂を下って行きました



女坂からの一の鳥居

久々に二荒山(ふたあらやま)神社に参拝。宇都宮中心地、大通り沿いの大きな鳥居をくぐり、石段(95段)を登り神門をくぐった先に鎮座。ちなみに日光にあるのは同じ二荒山でも「ふたらさん」と呼ぶらしい。
丘の上、かつ木々に囲まれていることもあり、大通り沿いの喧騒からはかけ離れた静かな空間。とはいえ、ご祈祷、参拝客がそこそこいて人の営みを感じられる。
境内には御本社の他に、13の末社がある。全て参拝したつもりが、いくつか見逃してしまった(汗)
時間がある時にまた来よう。御朱印は数種類あった。標準のものと宇都宮きぶなの無病息災のものをご授与頂きました。

拝殿

大鳥居




須賀神社


お稲荷さん(初辰稲荷神社)




栃木県のおすすめ2選❄️
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