ふじさんひがしぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ
富士山東口本宮 冨士浅間神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『御彼岸詣』
『通常(弥生)』
の御朱印を頂きました。
左:『御彼岸詣』
右:『通常(弥生)』
旅行支援のバスツアーで、浅間神社5社めぐりに行ってきました。
その1社目がこちら。
宮上駐車場に駐車したら、そちらから富士山が。
お天気がよかったので、とてもきれいに見えました。
根上がりのもみの横の鳥居から入り(工事中でしたが)、
浅間の杜を通り、参道へ。
狛犬の阿の方に子供がいて、岩を登ろうとしてるのですが、おしりがかわいかった。
神門にはかわいい(?)富士山のおみこしが。
社殿はおちついた朱で、私が好きな感じ。
参道の右側に神馬舎や摂社があります。
表参道の鳥居の外には信しげの滝というのがありました。
先ほど通り過ぎた浅間の杜にはハルニレの木なども。
根上がりのもみも改めて。
火山灰の上に生えた木だから、火山灰が浸食されて、根が残ったということらしいですが、根が上がったということにしてるのですね。
御朱印は直書きいただけました。
近くに道の駅あります。道沿いにあるのに、
何故か静かな落ち着く空間しか記憶ない位、落ち着いて参拝させて頂きました。
通り側駐車場鳥居
参拝初めの鳥居
火山の溶岩
本堂
神秘的
富士浅間神社神社の参拝記録
当社は、全国1,300社余が存在する浅間神社のうちの1社で、富士山東口本宮 浅間神社と称します。 現在の富士山須走口登山道の起点として東口本宮と尊称され、地域では須走浅間神社とも呼ばれます。
平安時代初頭、桓武天皇の時代・延暦21(802)年、富士山東脚が噴火しました。 当時の国司・郡司(朝廷の役人)は、恐れおののく住人のために鎮火の祈願を行うべく、 富士山東面・須走の地に斎場を設け、鎮火祭を斎行したところ、同年4月初申の日に噴火が収まりました。
この御神威を畏み、報賽するべく、平城天皇の時代・大同2(807)年に鎮火祭跡地・ 現在の御社殿の地に神をお祀りしたことが、当社の創建と伝えられています。
初めて東口本宮冨士浅間神社に行ってきました。不二山の文字の鳥居⛩をくぐり、立派な神門を通って社殿へ。とても厳かな雰囲気のある神社でした。富士山のような三角形のおみくじも珍しいですね。
富士山は二つとない素晴らしい山だから不二山
立派な神門
綺麗な社殿
珍しい形のおみくじ
闘う狛犬
富士山東口本宮 冨士浅間神社
広い敷地に ゆったりと置かれた拝殿や境内社 様々な樹々 自然豊かで気持ちのいい神社です
境内は隅々までしっかり整備されていて 居心地抜群の神社でした^^
鳥居
おみくじ掛け
手水舎
中門
狛犬
狛犬
本殿
手水舎
本殿
境内社
夫婦杉
御朱印
境内案内図
天然記念物 ハルニレ
根上がりもみ の樹^^
山中湖方面には新東名が新御殿場インターまで延伸し、東富士五湖道路に接続したため静岡方面からは行きやすくなりました。今日初めは須走インターからすぐの東口本宮富士浅間神社へ。
案内板
南の鳥居
表参道入口の鳥居
楼門
拝殿
境内末社の説明
御朱印
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