米之宮浅間神社のお参りの記録一覧

静岡県 竪堀駅

参拝させて頂きました。本来であれば本殿のバックに富士山が拝められるはずとの事ですがらあいにくの雨で参拝客もほとんどいませんでした。ですが富士山が見えない日は特別に御朱印に富士山のスタンプを押して頂けます。粋な計らいですね。

気ままに投稿😘

駐車場にたどり着くのに手こずりましたが、なんとかお詣りできました。

静岡県の米之宮浅間神社です。

富士市内御朱印巡り　第二弾
米之宮浅間神社
御朱印の右下にある富士山のスタンプは、当日富士山が見えない時に押していただけるそうです
一番最後の写真で、本殿の右上に本来なら富士山が見えるそうです

以前は書置きのみの対応だったのですが直書きして頂けるようになったとのことなので久しぶりに伺いました。

ご参拝⛩️

毎年、元旦に家族で初詣に行く近くの浅間神社。
毎年、とっても良い天気で富士山もくっきりです🗻❣️

2022年11月28日(月)訪問

町中の大きな通り沿いにある神社　大きな朱の鳥居が印象的な神社です
広い境内にゆったり配置のお堂　沢山の樹々に囲まれて　気持ちのいい爽やかな空間となっていました

夏越しの大祓でイベントやってました。
茅の輪くぐりも出来て
心身リセット出来ました。

書き置きの御朱印を貼って頂けました。(300円)

富士市中心部の広い敷地にあります。公園が隣接していて市民の憩いの場になっているようです。

過去に参拝した時にいただいた御朱印です。　
お下がりのお米もくださいました。勝負事のある日などに、いつものお米に混ぜて炊いていただくと良いそうです。

静岡神社巡り②天気が気になっていましたが少し晴れ間が見えてきました。富士米の宮公園に隣接して鎮座しています。富士山本宮浅間大社の元摂社で大きな規模の神社です。裏の駐車場に停めたため、ぐるっと回って朱の大鳥居まで戻りました。多くの江戸時代の燈籠が多く綺麗に残っています。富岳神池が整備されていますが、人工物のようにコンクリートで囲まれています。社務所で御朱印をお願いすると、日付を入れたg書置きのものを御朱印帳に貼っていただけます。流れる書体が素敵でした。

米之宮浅間神社は、静岡県富士市本市場に鎮座している神社です。天武天皇の白鳳4年（664年）に勅使の大江長元がこの地を訪れ、祭祀を行ったことから始まると伝えられています。往古は1寸8分の米粒を御神体とした万民に米食の服田を与え恵み給う神とし「米之宮」と称し、大同年間(806～809年）に噴火した富士山を鎮めるために山霊の木花開耶姫命を勧請し、浅間神社になったと言われています。

【コノハナサクヤヒメさま巡り③】

浅間大社に続いては、一昨年に富士山麓一周浅間神社徒歩巡礼でも訪れた米之宮浅間神社です。

お隣の公園には結構人がいらっしゃったのに、境内には全然人が…。

まぁ、その分落ち着いた感じで参拝出来てよかったですがね。

近くには大きな公園がありとても地元の人に愛されている神社さんですね😄

「米之宮」と呼ばれるのは、この神社がかつては米粒をご神体として「日本の米穀発祥の地」としていたことに由来しています。広い公園に隣接しており、車はこちらの駐車場に停める事ができます。

富士市最後はこちらへ。

菖蒲園があったり、拝殿の牛がかわいかったり、なんかほっこりしました。

雰囲気がなぜだかわかりませんが、とても自分好みというか、ここすき！って感じでした。

御朱印は書置きでしたが、御朱印帳をもっていたら、貼ってくだいました。
境内の雰囲気と一緒で、やはりほっこりしました。

天候は最悪でした。

静岡

富士

静岡県富士市の米之宮浅間神社です。
富士市浅間神社巡り二社目。御朱印は書き置きを頂きました。隣に広い公園があり、そこから富士山が見えます。

米之宮浅間神社は、古記録によれば、第四十代天武天皇の時代、白鳳四年に天皇勅使御光臨なされたとあり、当神社の創建はそれより以前と思われ、相当の古社で荘厳であったと想像されています。富士山噴火鎮護のため大同年間(806～809)に木花開耶姫命を勧請しました。

又、別の古文書には「富士山の御事は・（中略）・神代雲霧に囲まれ、諸人これを拝することを得ず富士と唱へざるのみ。以に米穀山と申し奉り、人皇第六代孝安天皇の御字、庚申に当たりて御出現まし日の本の人是を拝す。慈に同国の南面加島の郷に鎮座し給ふは別て御徳たかく、米之宮仙間木花開耶姫命にてまします……云々（原文）」とあり、さらには米之宮浅間神社の祭神が万人に米食の福田を与え恵み給う神であり、それ故に「米之宮」と称するのと共に加島平野の総氏神として崇め祀ったと記されています。

浅間神社3つ目のお参り