しんじゅいん|曹洞宗|守護山
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眞珠院の御朱印・御朱印帳
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電話番号 | 055-949-3544 |
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山門手前に駐車スペースがあります。
綺麗に整備された境内のお寺で、御朱印も流麗な筆致と綺麗なスタンプの素敵なものでした。
摩崖仏などお寺の歴史を感じるものありました。本堂右から裏手に行くと水琴窟のあるお庭があります。
(御朱印第1105号)
直書き
流麗な筆致の御本尊の御朱印。
お書入れいただけるのは3種ありました。
水琴窟のある庭
水琴窟
お寺の奥の方にある摩崖仏
伊豆の国市は、源頼朝と北条政子が共に歩き語り合ったという小径があり、そこに沿って幾つか寺院がある。
北条家が好きな人には微笑ましいのだろうが、その裏には悲しい事実もある。そんな涙を観る寺院が、こちらの眞珠院であった。
鎌倉初期、源頼朝との悲恋に身を割かれ、真珠ヶ淵に入水した伊東祐親の娘「八重姫」をまつる寺。 「せめて我が身を投じて、将来共末長く不幸な女人たちの守護神となりましょう…。」と、那木の一枝を取り、身を投じたと言い伝えられている。 今日に至るまで女性の守り神、パワースポットとして、里人の信仰を集めている。八重姫は北条義時の叔母にあたる。
(伊豆の国市観光案内より)
広い敷地は見所が多かった。
とても綺麗に管理されたお寺であった。
けれども、八重姫の深い悲しみを思い、涙し、八重姫の想い、自分のように不幸な女性がいなくなるようにを知るのであった。
春先の 八重姫偲び 御堂かな
伊豆の名刹✨源頼朝と恋をした「八重姫」ゆかりのお寺さん(鎌倉初期、源頼朝との悲恋に身を割かれ、真珠ヶ淵に入水した伊東祐親の娘「八重姫」をまつる寺)です😊
御本尊は釈迦牟尼仏🙏
八重姫を祀る小さな御堂が八重姫御堂✨
境内のお庭はとてもきれいにされていて、いろんなお花が咲いていました🌸御朱印は住職が書いた力強いものと3種類のお花の御朱印(直書き)がありましたが、参道にきれいに咲いていたぼけの花の御朱印にしました💓季節によってたくさんあるようでどれも素敵でした💕
山門✨
六地蔵像✨
山門入り右手にあるのが八重姫御堂💓
小さなお堂です🙏
八重姫が入水した時、せめて梯子があったら救うことができたという里人の気持ちが今日願い事が叶ったお礼参りとして小さな梯子を供えるという習慣として残されている梯子供養🙏
自分の年の数だけ石を叩き、願いごとをすると成就すると伝えられている願かけ石✨
参道、右手にぼけの花💓
本堂🙏
枯山水を思わせるお庭✨
ぼけの花御朱印にしました😊
季節の御朱印がたくさんあります。素敵ですねー😊
本堂からの景色
眞珠院の御朱印・御朱印帳の写真一覧(14枚)
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