おおむろやませんげんじんじゃ
大室山浅間神社のお参りの記録一覧
チェックアウトしてから大室山へ🗻
観光地の山で、行った時には長蛇の列😅
リフト乗るまでに約40分🥲
浅間神社があるのは噴火口の中腹です。
山頂に行く遥か手前のリフト乗車口前に「一の大鳥居」があります。
山頂の売店でファイルセットで御朱印を頂くます。
印は自分で押しました。
大室山、登っちゃったので、御朱印も頂いてきました♪
リフトに乗ってすっかり観光✨
一周まわるのに20分くらいかかります。
まぁ、登らないと手に入れられないので
御朱印代500円に、プラスリフト代1000円かかりますが
記念だし、楽しいので、是非っ!!
書き置きです。
スタンプと日付は自分で書くタイプです。
書き置きはクリアファイルに入れて頂けます♪
浅間神社は全国にたくさんありますが、富士山本宮浅間大社を初めとして、普通は、木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)を主祭神としています。
神話によれば、大山祗神(オオヤマズミノカミ)の三女が磐長姫で、四女が木花開耶姫でした。
大室山の山頂から、晴れた日に北西を見ると。見事な富士山をみることができますが、「大室山に登って、富士山をほめては行けないといわれています。
それは・・・
磐長姫と木花開耶姫は、とても仲の良い姉妹でしたが、
瓊瓊杵尊が絶世の美女と言われた木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)に一目惚れしてしまいました。すっかり心を奪われてしまった瓊瓊杵尊は、姉妹の父親のオオヤマズノカミに結婚したいと願い出たところ、仲の良い姉妹二人一緒なら許すとの返事をしたのでした。
瓊瓊杵尊は、姉妹を向い入れたのですが、瓊瓊杵尊は妹のコノハナサクヤヒメばかり愛していたため、姉のイワナガヒメは身を隠し、じっと我慢をしていました。
妹は、姉の姿が見えないことを心配していましたが、長い年月がたつうちに姉は我慢の限界になり、妹を恨む様になっていきました。ついには父親の所ヘ送り返されてしまい、それからイワナガヒメ(大室山)とコノハナサクヤヒメ(富士山)は、互いに にらみ合ったままでいるという伝説によるものです。
大室山に行きました
火口のところに浅間神社が❗
入り口
リフト45分待ち💦
壮大でしょ
お土産屋さんの前に大きな鳥居が
火口に降りるところにあります
こちら正面
浅間神社でしょ
くり抜いて造られていました
いままで幾度となく麓周辺をウロウロして廻ったことは有りましたが ついに登ってきました<大室山>^^
そして 浅間神社にお参り^^
うう~~~天気も良かったし いい眺めでしたよ~~~^^
火口にアーチェリー場があるとは^^
リフト乗り場前に 大きな鳥居^^
初登頂^^ 大室山! といってもリフトで登頂ですが^^;
浅間神社^^
火口にアーチェリー場^^ 壺地になってるから風ふかなんでいいんかな?
大室山の浅間神社は安産と縁結びの信仰が厚く、祭神イワナガヒメは浅間大社の祭神コノハナサクヤヒメの姉にあたります。
大室山の浅間神社(センゲン)の祭神は 磐長姫の命(イワナガヒメノミコト)
浅間神社は全国にたくさんありますが、一番大もとの富士の浅間大社を初めとして、普通は、木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)を祭神としています。
神話によれば、大山祗神(オオヤマズミノカミ)の第三の女が磐長姫で、第四女が木花開耶姫でした。
大室山の山頂から、晴れた日に北西を見ると。見事な富士山をみることができますが、「大室山に登って、富士山をほめてはいけないといわれています。
それは・・・
磐長姫と木花開耶姫は、とても仲の良い姉妹でしたが、
ある日のこと、瓊瓊杵尊が絶世の美女と言われた木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)に一目惚れしてしまいました。すっかり心を奪われてしまった瓊瓊杵尊は、姉妹の父親のオオヤマズノカミに結婚したいと願い出たところ、仲の良い姉妹二人一緒なら許すとの返事をしたのでした。
そして瓊瓊杵尊は姉妹を向い入れたのですが、瓊瓊杵尊は妹のコノハナサクヤヒメばかり愛していたため、姉のイワナガヒメは身を隠し、じっと我慢をしていました。
妹は、姉の姿が見えないことを心配していましたが、長い年月がたつうちに姉は我慢の限界になり、妹を恨む様になっていきました。ついには父親の所ヘ送り返されてしまい、それからイワナガヒメ(大室山)とコノハナサクヤヒメ(富士山)は、互いに にらみ合ったままでいるという伝説によるものです。
以前は御朱印やってたらしいですがコロナの影響❓現在はないようです
大室山山頂からの富士山
久しぶりの浅間神社巡り&なんちゃって登山。
本来なら宣言解除後の来週に予定していた大室山。
しかしながら、宣言の再び延長の流れと、185系の踊り子号が12日に引退してしまう兼ね合いもあり、それまで頑張って県跨ぎを自粛していましたが、今回だけはお許しください…。
185系の乗車率、そこまで高くなく密にはなってなかったかと思いますが、引退間近は要注意かと思います。
さて、本題の大室山浅間神社ですが、大室山は環境保全の観点で自らの足で登る事は禁止されています。
なのでリフトでしか登るしかありません。
料金は700円です。
リフト山頂から、歩いて数分で大室山浅間神社に到着。
こちらの浅間神社は磐長姫さまです。
なので大室山(磐長姫さま)から富士山(木花咲耶姫さま)を褒めてはいけません!!!
同じく眺望のある丹沢大山(大山祇さま)を褒めるのは大丈夫だと思いますよ♪
山頂からの眺めですが、富士山、箱根、丹沢が綺麗に並んで見えるのは感動しました。
逆方向では天城が見えます。
海側では、伊豆大島をはじめ離島がいくつもみえます。
また、来てみたいですね♪
大室山山頂
山頂から火口を望む
大室山山頂標識から富士山、箱根山、丹沢山系がみえます
降りている最中に、ようやく富士山が顔をだす
さらば185系
よい天気の折に伺えました
展望台から鳥居&チラ社
屋根ありのお参り空間の奥に祀られてます
お鉢を半周したあたりでお地蔵様
お社全容
今日は妹さん見えました
時間が取れたので伊豆方面へ参拝の旅に行って来ました。
ちょろぷーさんの投稿を見て「おぉ~」と思って伺ったのですが、この日の磐長姫命はご機嫌斜めでした。
大室山は山全体が国の天然記念物に指定されており、徒歩での登山は禁止されているため山頂へは「大室山登山リフト」を利用する必要があります。
往復で500円というか、歩いて降りられませんので往復の取り扱いしかありません。
駐車場はかなり大きいのが第三駐車場まであります。
まぁ駐車場が半分も埋まれば、リフトの順番待ちが凄いことになりそうですが。
一の鳥居
後ろはリフト乗り場の建物
扁額
参道替わり(?)のリフト
山頂
標高は580m
磐長姫命はご機嫌斜め
景色はほぼ見えません
由緒書き
リフトを降りて左手に行くと案内があります
二の鳥居
扁額
先が見えないのでどの位歩くのかやや不安に
それほどの距離ではなくホッとしました
手摺の切れ目を右手に降って行くとアーチェリー場があります
この日はアーチェリー場も利用中止になっていました
社殿手前に祠がありました
末社と思われます
磐長姫命のご機嫌はすぐには戻らないようです
拝殿
説明書き
扁額
本殿
反対側に手水がありました
蛇口を捻れば水が出たので手水は可能です
手前は社務所ではなく
説明書きにある祭事の際に籠もる場所ではないかと思われます
花が咲いていたのでパチリ
晴れればこの様な景色が見えるのでしょう
参道替わりのリフトで下山
磐長姫命の機嫌が少し治った?
リフトの券売所にあったので貰って来ました
裏面に神話と伝説が書かれていますが字が小さく読めないと思うので割愛します
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