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かっぱのてら せいそくじ|臨済宗建長寺派鳳儀山

かっぱの寺 栖足寺
公式静岡県 河津駅

09:00~16:00
毎週木曜日は御朱印参拝はお休みです。
※また仏事等で閉山、書置きのみの対応となる場合があります。

檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

毎月、月替わりの限定御朱印が直書きで拝受できます。
毎年2月河津桜まつりでの河津桜の御朱印は直書きで圧巻です!

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
郵送対応
あり

■ 御朱印郵送対応の申し込み方

栖足寺では直書きの御朱印を郵送対応しています。
申し込み方は以下になります。

① ご自身の御朱印帳を栖足寺まで送る。連絡は不要です。
お書きする御朱印の種類などのメモ書きを同封してください。
※返信用のレターパック等は不要です。

② 限定御朱印を直書きしてご返送いたします。

③ 御朱印帳がお手元に届いたら同封してあります銀行口座もしくは
ペイペイQRコードで御寄進お願い致します。
※確認作業がありる為、早めの御寄進をお願い致します。

月替わり限定御朱印(4面) 2000円
送料手数料 500円

〒413-0515
静岡県賀茂郡河津町谷津256
栖足寺 せいそくじ
0558-32-0896

御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり20台

その他の巡礼の情報

伊豆八十八か所35番札所

かっぱの寺 栖足寺について

創建700年の古刹。またの名を河童寺。まんが日本昔ばなしの舞台。
自然の癒しと歴史、体験が出来る空間

静岡県のおすすめ2選🌸

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歴史

草創・1319(元応元年)

後醍醐天皇の時代、下総・佐倉の城主、千葉勝政の三子、僧・徳瓊覚照が創建伝わる禅寺。正平十八年 (1363)足利氏の兵乱により全て焼失。その後再建したが、安政元年 (1854)再び焼失した。現在の本堂は明治十九年 (1886)再建のもの。

寺宝に河童のかめと呼ばれる壺があり、かつて栖足寺の住職に助けられたカッパが、お礼に置いていったとの伝説が残っている。古瀬戸風の黒褐色をした高さ36cmほどの焼物で、底に、「祖母懐加藤?右門」の記銘がある。江戸時代の中頃の作といわれ、柔らかい肩の張りや色合いが特徴。壺口に耳を当てるとせせらぎの音が聞こえるという。

寺の境内には河童の記念碑があり、昔話が記されている。
家紋を彩った本堂の天井画は、古く歴史を感じる。

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かっぱの寺 栖足寺の基本情報

住所静岡県賀茂郡河津町谷津256
行き方

伊豆急行線 河津駅 徒歩8分
東名沼津インターから60分

アクセスを詳しく見る
名称かっぱの寺 栖足寺
読み方かっぱのてら せいそくじ
通称かっぱ寺
参拝時間

09:00~16:00
毎週木曜日は御朱印参拝はお休みです。
※また仏事等で閉山、書置きのみの対応となる場合があります。

参拝にかかる時間

30分

参拝料

なし

トイレあり 本堂内
御朱印あり

毎月、月替わりの限定御朱印が直書きで拝受できます。
毎年2月河津桜まつりでの河津桜の御朱印は直書きで圧巻です!

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

御朱印の郵送対応あり

■ 御朱印郵送対応の申し込み方

栖足寺では直書きの御朱印を郵送対応しています。
申し込み方は以下になります。

① ご自身の御朱印帳を栖足寺まで送る。連絡は不要です。
お書きする御朱印の種類などのメモ書きを同封してください。
※返信用のレターパック等は不要です。

② 限定御朱印を直書きしてご返送いたします。

③ 御朱印帳がお手元に届いたら同封してあります銀行口座もしくは
ペイペイQRコードで御寄進お願い致します。
※確認作業がありる為、早めの御寄進をお願い致します。

月替わり限定御朱印(4面) 2000円
送料手数料 500円

〒413-0515
静岡県賀茂郡河津町谷津256
栖足寺 せいそくじ
0558-32-0896

御朱印帳あり
電話番号0558-32-0896
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@kappa.live
ホームページhttp://kappa.live/
おみくじあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご本尊釈迦如来
山号鳳儀山
宗旨・宗派臨済宗建長寺派
創建時代1319年
ご由緒

草創・1319(元応元年)

後醍醐天皇の時代、下総・佐倉の城主、千葉勝政の三子、僧・徳瓊覚照が創建伝わる禅寺。正平十八年 (1363)足利氏の兵乱により全て焼失。その後再建したが、安政元年 (1854)再び焼失した。現在の本堂は明治十九年 (1886)再建のもの。

寺宝に河童のかめと呼ばれる壺があり、かつて栖足寺の住職に助けられたカッパが、お礼に置いていったとの伝説が残っている。古瀬戸風の黒褐色をした高さ36cmほどの焼物で、底に、「祖母懐加藤?右門」の記銘がある。江戸時代の中頃の作といわれ、柔らかい肩の張りや色合いが特徴。壺口に耳を当てるとせせらぎの音が聞こえるという。

寺の境内には河童の記念碑があり、昔話が記されている。
家紋を彩った本堂の天井画は、古く歴史を感じる。

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