川津来宮神社

静岡県 河津駅

2024年6月17日(月)訪問

「河津来宮神社（かわづきのみやじんじゃ）」は、正式名称を「杉桙別命神社（すぎほこわけのみことじんじゃ）」といいます。
河津来宮神社には、樹齢１,０００年以上と云われる大樹が境内にドッシリとそびえ立ています。

その大樹は「来宮様の大クス（樹高約２４m・幹周り約１４m）」と呼ばれる神社のシンボルで、１９３６年（昭和１１年）に国の天然記念物に指定された御神木の「大クス」です。

わかりにくい場所にあるのと両脇が用水路の上車一台やっと通れるような細道でクランクもありかなり気を使う道です😂鳥居側からも行けるようなので大きい車の方はそちらから廻った方が良いかも。
季節限定の河津桜の御朱印は直書きでいただけるため多くの参拝客で賑わってました。

川津来宮神社とも呼ばれています。

大楠は柵があり近づくことはできませんがすごい存在感でした。

調べたときに駐車場がわからなかったので離れたところに置いて歩いていきましたが、鳥居をくぐってすぐに車が置けそうなスペースがありました。

社務所で素敵な御朱印をいただきました。