駒形神社のお参りの記録一覧

静岡県 菊川駅

気ままに投稿😘（第9弾）【陸番目】

ウミガメの産卵地で有名な御前崎市の岬にある神社です。サーフィンの聖地でもあるみたいで、航海安全、というか海上安全の御神徳で崇敬されています。

白羽神社さまの投稿からこちらの神社を知りました。

白羽神社で御朱印と御前崎の観光地図を一緒に頂き走ること数キロ。国道357に出てしまいましたが、快晴の中海沿いをドライブ出来て気持ち良かったです。

国道からは少し小高い場所で住宅に囲まれてますが、木々も多い境内は異空間を感じます。向かい側に駐車も出来ます。氏子さんらしき気さくなオジさんと世間話を交わし、こちらも独り占めの参拝です。

白羽神社さまで鶴の素晴らしい絵があると聞いていたので、拝殿に上がり探してるとようやく左手に発見。昼間ですが灯りが点いてないのできょろきょろしちゃいました。

参拝後に先ほどのオジさんに会釈して、せっかく御前崎に来たので直ぐ近くの灯台に向かいました。

無人ですが、近くにある白羽神社でこちらのご朱印を頂くことが出来ます。駐車場あります。

白羽神社で御朱印いただきました。

時間が遅くて、書き置きの御朱印だった!
もうチョット早く行けば良かった!

白羽神社の宮司様から、お勧めされお詣りさせて頂きました。拝殿の中の鶴の絵を勧められ、拝見させて頂きました。隅々まで手入れの行届いた、清々しい気分になる神社でした。

仕事帰りに参拝に行って来ました。

大寒の見開き御朱印を白羽神社で

いただきました。

おみくじを引いたら・・・

凶がでたぁ〜

これから運気があがって行く事を

願うだけです。

白羽神社から駒形神社参拝をおすすめします。

白羽神社さんで御朱印をお願いして、車で10分程のこちらへ参拝しに来ました。
これがこちらの神社の御朱印を頂くルールになっています。

本殿内にある千羽の鶴の絵画は、宮司さん(白羽神社さんと同じ宮司さん)に一言ことわれば自由に見ることが出来ますが、靴は脱いであがるようにとのこと。

白羽神社で御朱印いただいてから参拝しました。

静岡県御前崎市の駒形神社です。こちらの神社は次に参拝しに行く白羽神社と兼務されており、不在の時が多く御朱印も書き置きが置いてあります。
白羽神社に電話し、いまから二社の御朱印を頂きに行くことを連絡し白羽神社へ。
車で10分ほどで行けます。

見開き御朱印を御朱印帳に

直書きしてもらいました。

社務所には常駐していないので注意して下さい。

白羽神社と兼務されているので預けて

参拝に行って来ました。

立皇嗣の礼の奉祝記念書置き御朱印も

ありました。

白羽神社さんで書き置き御朱印を頂いてから、移動して来て参拝させて頂きました😊
金色？黄色？の鳥居にびっくり😳
御朱印は駒形神社さんにも用意されていました(白羽神社さんのはありません)。鶴のポーズが違ったり、たくさん居る物もありました。
宮司さん不在時の連絡先が書かれていて、「１０分くらいで来ると思います」と書かれてました。

御前崎にきたので、寄ってみました。
神社の方は不在だったので、
御朱印は近くの白羽神社でいただきました。

菊川

御前崎市の灯台の近くに鎮座されてます。
はじめてお伺いしましたが、とても雰囲気の良い神社さんですね。

千羽の鶴いつでも拝観できますが、土足厳禁でお願いします。

浄心寺から御前崎に移動して来ました。

特に駐車場の明記は無いですが、鳥居前にスペースがあるのでそちらでいいかと。

書置きの御朱印がありましたので、頂いて来ました。

お盆シーズンだったのもあり、静かで涼しい神社でした。
書き置きをしてくださっていました。

御前崎灯台の近くにあります。
駒形神社に向かう途中の道から緑色と青色の2色の海がキレイに見えました！

書き置きの御朱印をいただきましたが、近くの白羽神社へ行ったら神主さんが同じで直接御朱印に記入していただけました。
また、A4よりも大きそうな御朱印もありました。

往古沖で遭難した九十頭の馬の内一頭が
岸にたどりついた地とされる。
残りの馬は沖の御前岩と化したと云う。
白羽神社の元宮とされる。

御祭神：天津日高日子穂々手見命・豊玉毘賣命・
玉依毘賣命

【過去参拝分です】
海のそばのお社らしく、漁具や船や魚の模型などが奉納されておりました。
御朱印は、書置きにていただけます。

御前灯台の近くにある突端神社（勝手にそう言ってます）
岬の先端は重要なので大概は神社がありますよね。
隣には御前神社。
御朱印書置きあります。

余談ですが御前崎マリンパークは浜岡原発の余熱利用の養殖や半養殖がなくなって魚種に特徴がなくなってしまいました。
灯台の売店のおばあちゃんは「それでもないほうがいいよ」と言っていました。

お留守だったので携帯に連絡して

白羽神社で御朱印をいただきました。

梅雨の期間は紫陽花バージョン、亀にお乗りの駒形様は暫くナブラバージョンです。

ナブラとはカツオの群れで海面が盛り上がる現象です。水平線が盛り上がって見えることから名がついたようです。　　

白羽神社で直書き対応しています。