いいのやぐう
井伊谷宮静岡県 金指駅
祈祷受付/9:00~16:30
参拝/24時間
御朱印 | 真ん中に井伊谷宮と書かれ、真ん中の上から菊紋、官幣井伊谷宮中社、御祭神である宗良親王(むねよししんのう)の御名前が入った印が押されています。
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限定 | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 第1 参道の左側 普通30台
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井伊谷宮は、浜松市北区に鎮座する神社です。⛩
井伊家と共に南北朝時代奮闘しこの「井の国」を治めた宗良親王を祀る神社です。😊
御朱印帳を新たに新調しました。☺️
1月2日参拝
直書き御朱印
御朱印帳に直書きされていた御朱印
1月1日 7:00 【歳旦祭】
2月3日 15:00 【節分祭】
2月11日 10:00 【紀元祭】
2月17日 13:30 【祈年祭】
5月下旬 13:30【お田植祭】
6月中旬 【崇敬者大祭】
6月30日 15:00【夏越の大祓式】
9月22日 10:00 【例大祭】
11月23日 13:30 【新嘗祭】
12月23日 13:30 【天長祭】
12月31日 15:00 【年越の大祓式】 22:00【除夜祭】
当宮は、明治5年に明治天皇の思し召しにより御鎮座、翌6年には静岡県内でも数少ない官弊社(井伊谷宮は官弊中社)という格式高い神社となりました。
以来昭和5年には、昭和天皇が御親拝になり、続く昭和58年には、現在の天皇皇后両陛下がご参拝される等、皇室とも大変関係深い神社であります。
住所 | 静岡県浜松市浜名区引佐町井伊谷1991-1 |
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行き方 | 遠鉄バス浜松駅前バスターミナル(15)番より「奥山」行 「神宮寺」下車 徒歩5分
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名称 | 井伊谷宮 |
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読み方 | いいのやぐう |
参拝時間 | 祈祷受付/9:00~16:30
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参拝料 | 絵馬史料館 大人200円 |
トイレ | 社務所の裏側 |
御朱印 | あり 真ん中に井伊谷宮と書かれ、真ん中の上から菊紋、官幣井伊谷宮中社、御祭神である宗良親王(むねよししんのう)の御名前が入った印が押されています。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 053-542-0355 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.iinoyaguu.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
建武中興十五社 第3番 |
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ご祭神 | 《主》宗良親王 |
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創建時代 | 1872年(明治5年) |
創始者 | 井伊直憲(彦根藩知事) |
ご由緒 | 当宮は、明治5年に明治天皇の思し召しにより御鎮座、翌6年には静岡県内でも数少ない官弊社(井伊谷宮は官弊中社)という格式高い神社となりました。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り |
概要 | 井伊谷宮(いいのやぐう)は、静岡県浜松市浜名区引佐町井伊谷にある神社である。旧社格は官幣中社。建武中興十五社の一社である。 |
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歴史 | 歴史[編集] 建武中興に際して、宗良親王は南朝方の皇族として関東各地を転戦し、元中2年(1385年)8月10日に井伊谷で薨去、同所に墓所がたてられた。 親王が同所滞在中、領主の井伊道政と井伊高顕に助けられたとの伝承から[1]、明治2年、末裔の井伊直憲(彦根藩知事)が井伊谷に宗良親王を祭る神社創建を出願し、明治天皇より勅許が下る。 明治5年(1872年)2月12日に鎮座祭が神祇省の役人によって行なわれた[2]。 初め社格がなく、神官を置かず、宮内省式部寮の役人が祭祀を執行していたが、明治6年(1873年)6月9日に白峯宮(白峯神宮)、鎌倉宮とともに官幣中社に列せられた[3] 年表 明治2...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 遠鉄バス45奥山線・浜松市自主運行バス奥山~気賀駅前線「井伊谷宮前」停留所下車。(東海道新幹線・JR東海道線浜松駅から45奥山行バスで約1時間。) 東名高速道路浜松西ICから車で約20分。 |
引用元情報 | 「井伊谷宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BA%95%E4%BC%8A%E8%B0%B7%E5%AE%AE&oldid=98975748 |
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