もとしろちょうとうしょうぐう
元城町東照宮のお参りの記録一覧
東照宮は15世紀頃築城された引間城跡の一角に建立されている。
明治維新後の1877年(明治10年)、元幕臣で静岡藩の浜松城代であったこともある井上延陵が、過去に徳川家康が居城とした浜松城の跡地に東照宮を建立しようと考えた。建立には静岡県知事をはじめとして地元住民の寄付によってまかなわれた。神社の石材として、延陵の故郷である宮崎県の石材が使用されたという。
~ウィキペディアより抜粋~
大河ドラマの影響で、まずまず賑わっていました。
御朱印は第2、4日曜日限定で、枚数限定のため。朝10時早々には終了するようです。(引間城御城印所のスタッフさんの情報)
折角なので、引間城御城印をいただきました。1枚300円で2種類あります。「どうする家康」の限定御朱印帳も販売されていましたよ‼️
バス停(浜松城公園入口)下車すると看板がありました。浜松駅から170円です。
この案内板の側が「引間城御城印所」です
鳥居
手水舎
拝殿①
拝殿②
引間城案内板
【ご参考】 御城印①
【ご参考】 御城印②
【おまけ】 浜松駅前に幟がたくさん‼️
浜松城の元になった引間城の跡に建てられた神社とのことです。出世神社とも言われているそうです。小さいお社でしたが、浜松城の近くということもあり、朝から次々と参拝されていました。
書き置きでした。9月の御朱印日にたまたま当たりました。10時から配布
家康公、秀吉公共にゆかりの地
野生のリス!
令和5年6月18日
浜松の大河ドラマ館に行ってから浜松を散策1️⃣
「出世神社」と言われている元城町東照宮を参拝🙏🌿⛩浜松城から道路を渡って反対側に浜松城の前身引間城があった。その引間城跡に建てられたのが元城町東照宮⛩
出世神社と言われているのは徳川家康と豊臣秀吉が引間城を訪れているから🐯🐵
大河ドラマでお田鶴の方が女城主として家康公に攻め込まれた城。
浜松に行ったら行きたいと思っていました💕
元城町東照宮の御朱印は特別の日しか拝受できない様です。引間城家康バージョン⚔️
椿姫バージョン👸
引間城跡石碑
手水舎
手水舎の上に猫
手水桶の真上に鳳凰
社殿
社殿の扉に葵の御紋
社殿横
社殿横
狛犬さん
狛犬さん
家康公と秀吉公の間に入って写真が撮れます!私も撮りました!
此方で御朱印頂きました!
浜松城近くの東照宮。
城のガイドさん曰く、3分で終わる。
とんでもない。
境内は小さいが見所満載。
鳥居の額縁は、現当主家広さん。
手水舎には眠り猫と龍。
真新しい少年秀吉とオッサン家康の像がある。それぞれこの地に居た頃を再現しているので、年齢差は気にしてはいけない。
拝殿左右に猪目ヤカンの石燈籠あり。しかもデカい。ニヤニヤが止まらない。
拝殿は左右の柱から龍が出て来て、強烈なインパクト。
家康秀吉より、こっちの修復が先。
色塗ったら、相当な迫力だろう。
その周辺の装飾もイチイチオシャレ。
浜松城に来たら寄るべし。
東照宮に来たら浜松城に行くべし。
城の天守前に小さな赤い社あり。
眠り猫
入り口
家広さん
龍✖️龍
拝殿
少年秀吉
オッサン家康
インパクト拝殿
右から龍
左から龍
右奥彫刻
左奥彫刻
やかん
ビッグハート
気になる木
水戸黄門
本殿
💜大河ドラマ聖地巡礼
浜松城の前身である曳馬城跡に明治時代の旧幕臣により創建された東照宮です。
この地には三河平定を果たし遠江へ進行した家康公と相対した、時の女城主お田鶴の方が侍女たちと共に壮絶な最期を遂げた悲哀の歴史が遺されています。
🌹 🌹 🌹 🌹
また、この地に纏わる逸話として曳馬城主配下の家臣に、木下藤吉郎が奉公にきていたという由来から、境内には二英傑の銅像が建てられ(少し俗っぽいですがw)、出世あやかりのパワースポットとして人気となっています。
境内からは浜松城天守の姿を望むことができ、浜松大河ドラマ館からもすぐ近くです。
今年の二月から、毎月の第2第4日曜日に御朱印を授与していただける様になりました。
三河~駿河 東照宮めぐり⑦『元城町東照宮』二人の武将(徳川家康と豊臣秀吉)を天下人へと導いたとされるパワースポット引間城跡にあり、「出世神社」と呼ばれているそうなのでしっかり参拝させていただきました。
浜松城に近いけれど、道路を挟んでちょっと目立たない場所の小高い丘にあるこじんまりした境内。家康公と秀吉公に眠り猫もいます(^^♪ 残念ながら御朱印がありませんので、記念に浜松城の城印をいただきたかったのですがタイムアウトで残念。
※ こちらの東照宮は全国東照宮連合会には加盟していません。
手水舎は見逃せません♪
屋根の下には眠り猫
天井には龍神なのか素敵な彫刻
天井なので上手く撮れず😢
本殿
明治19年、引間城跡に創建された元城町東照宮
家康公と秀吉公の撮影スポット
拝殿の彫刻も龍神様
手水舎
引間城は、家康公が浜松に入ってから浜松城を現在の位置に築くまでの間に生活していた場所~かつては豊臣秀吉も訪れたお城。
鳥居
タイムアウトの浜松城
拝観は16時30分まで
城壁の上にも御社がありました
次に浜松城へ。浜松城の近くにパワースポットで有名な東照宮に先に参拝。浜松城の天守閣のガイドの方もオススメスポットとおっしゃっていました。浜松城の前身引間城跡でもあります。東照宮だけに手水舎も素敵な彫刻。🥰
出世祈願で男性の方から人気らしく、何人かのサラリーマン風の方々が次々に参拝されていました。主人もあやかりたく、家康公と秀吉公の間に立ってラオウ如く拳を天高く突き上げての撮影に喜んでました!😅
手水舎
手水舎の天井彫刻
東照宮ですね
皆さまもいかがですか?本当に御利益ありそうです。😊
御神木 皮が剥がれてツルツルに。参拝者にさすられて⁉️
元城町東照宮に参拝して来ました
元城町東照宮は明治時代に引間城跡に創建されました。
ここは徳川家康だけでなく、豊臣秀吉にもゆかりがあり、16歳の頃に引間城を訪れ、猿まねをして栗を食べた逸話も残ってるそうです。
手水場です
手水場に猫が猫がいました
かつてはここに引間城が建っていました
浜松に史上最強のパワースポットがあるとの事で参拝してきました。
そこは極小さな社殿が祀られている、50メートル四方のあまりにも目立たず、あまりにも知られていない遠江引間城跡「浜松元城町東照宮」。
それは450年以上もさかのぼる事、戦国時代。当時まだまだ無名だった二人のサムライが、後に大出世を果たし天下人となるドラマがここ引間城(浜松元城町東照宮)から繰り広げられていたのです。
引間城は駿河の今川の家臣飯尾豊前守が城主。その配下の松下家(浜松市南区頭陀寺町)に一人の青年が奉公していました。後の天下人「豊臣秀吉公」です。
まだ「猿」と呼ばれていたころの16才~18才の3年間、ここ浜松にて、初めて人に仕えていたのです。言わば秀吉公の初就職の場所が浜松だったという事です。
そしてその「猿」は主人に連れられ、引間城へやって来て皆の前で猿まねをし、城主の家族を笑わせたと史実が残っております(太閤素生記)。その後、秀吉公は3年間ここ浜松にて修行し尾張国へ帰り「織田信長公」に出会い、さまざまな困難を乗り越え大出世し天下統一を果たしていくのです。
御朱印は催事の時のみのようです
すぐ近くにある浜松城
浜松城へ行った際に、駐車場に案内図があったので行って来ました😊
手水舎の天井には龍の細工があり、東照宮らしく眠り猫もいました。
手水舎にあった龍の細工
眠り猫
狛犬
狛犬
社殿
真ん中に立って写真を撮ると出世すると言われているそうです。
今回はお隣の県の浜松に行きました。まず浜松城に登り色々楽しんだ後、道路を隔てた向かいにある浜松元城町東照宮にお邪魔しました。こちらは元々引間城があり、家康公が浜松に入ってから浜松城を現在の位置に築くまでの間生活していた場所です。またかつては豊臣秀吉が訪れた城でもあり、二人の武将を天下人へと導いた場所と言われています。現在では「出世神社」と呼ばれ、多くの参拝者が訪れているそうです。
浜松城です。6月から天守閣に入館できるようになりました。
天守閣から見た浜松市街地です。あいにく梅雨に入ってしまって、雨が降ったり止んだりの天気でした。天気がよかったら遠くに富士山を見ることができるそうです。
浜松大空襲で唯一焼失から逃れたコンクリート製の鳥居です。
手水舎
由緒書き
手水舎の上にネコちゃんがいました!
天井には鳳凰、その下には龍がいました。
拝殿です。
狛犬さんは葵のご紋付き。
灯籠には・・・
ハートのマークがいっぱい。
拝殿のアップ。
見事な龍の彫刻。
拝殿の奥にあった御神木。表面がツルツルしています。こんな木見たことありません。
家康公と秀吉公のブロンズ像です。間に入って写真を撮ってもらうと出世へのパワーがもらえますよ。
御朱印はイベントがある時のみだそうです。代わりに浜松城の限定御城印をアップします。ありがとうございました。
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