もとしろちょうとうしょうぐう
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楽しみ方元城町東照宮のお参りの記録一覧(2ページ目)

💜大河ドラマ聖地巡礼
浜松城の前身である曳馬城跡に明治時代の旧幕臣により創建された東照宮です。
この地には三河平定を果たし遠江へ進行した家康公と相対した、時の女城主お田鶴の方が侍女たちと共に壮絶な最期を遂げた悲哀の歴史が遺されています。
🌹 🌹 🌹 🌹
また、この地に纏わる逸話として曳馬城主配下の家臣に、木下藤吉郎が奉公にきていたという由来から、境内には二英傑の銅像が建てられ(少し俗っぽいですがw)、出世あやかりのパワースポットとして人気となっています。
境内からは浜松城天守の姿を望むことができ、浜松大河ドラマ館からもすぐ近くです。

今年の二月から、毎月の第2第4日曜日に御朱印を授与していただける様になりました。










三河~駿河 東照宮めぐり⑦『元城町東照宮』二人の武将(徳川家康と豊臣秀吉)を天下人へと導いたとされるパワースポット引間城跡にあり、「出世神社」と呼ばれているそうなのでしっかり参拝させていただきました。
浜松城に近いけれど、道路を挟んでちょっと目立たない場所の小高い丘にあるこじんまりした境内。家康公と秀吉公に眠り猫もいます(^^♪ 残念ながら御朱印がありませんので、記念に浜松城の城印をいただきたかったのですがタイムアウトで残念。
※ こちらの東照宮は全国東照宮連合会には加盟していません。

手水舎は見逃せません♪
屋根の下には眠り猫
天井には龍神なのか素敵な彫刻

天井なので上手く撮れず😢

本殿
明治19年、引間城跡に創建された元城町東照宮

家康公と秀吉公の撮影スポット


拝殿の彫刻も龍神様


手水舎


引間城は、家康公が浜松に入ってから浜松城を現在の位置に築くまでの間に生活していた場所~かつては豊臣秀吉も訪れたお城。

鳥居



タイムアウトの浜松城
拝観は16時30分まで





城壁の上にも御社がありました

次に浜松城へ。浜松城の近くにパワースポットで有名な東照宮に先に参拝。浜松城の天守閣のガイドの方もオススメスポットとおっしゃっていました。浜松城の前身引間城跡でもあります。東照宮だけに手水舎も素敵な彫刻。🥰
出世祈願で男性の方から人気らしく、何人かのサラリーマン風の方々が次々に参拝されていました。主人もあやかりたく、家康公と秀吉公の間に立ってラオウ如く拳を天高く突き上げての撮影に喜んでました!😅


手水舎

手水舎の天井彫刻



東照宮ですね







皆さまもいかがですか?本当に御利益ありそうです。😊

御神木 皮が剥がれてツルツルに。参拝者にさすられて⁉️


元城町東照宮に参拝して来ました
元城町東照宮は明治時代に引間城跡に創建されました。
ここは徳川家康だけでなく、豊臣秀吉にもゆかりがあり、16歳の頃に引間城を訪れ、猿まねをして栗を食べた逸話も残ってるそうです。


手水場です

手水場に猫が猫がいました

かつてはここに引間城が建っていました





浜松に史上最強のパワースポットがあるとの事で参拝してきました。
そこは極小さな社殿が祀られている、50メートル四方のあまりにも目立たず、あまりにも知られていない遠江引間城跡「浜松元城町東照宮」。
それは450年以上もさかのぼる事、戦国時代。当時まだまだ無名だった二人のサムライが、後に大出世を果たし天下人となるドラマがここ引間城(浜松元城町東照宮)から繰り広げられていたのです。
引間城は駿河の今川の家臣飯尾豊前守が城主。その配下の松下家(浜松市南区頭陀寺町)に一人の青年が奉公していました。後の天下人「豊臣秀吉公」です。
まだ「猿」と呼ばれていたころの16才~18才の3年間、ここ浜松にて、初めて人に仕えていたのです。言わば秀吉公の初就職の場所が浜松だったという事です。
そしてその「猿」は主人に連れられ、引間城へやって来て皆の前で猿まねをし、城主の家族を笑わせたと史実が残っております(太閤素生記)。その後、秀吉公は3年間ここ浜松にて修行し尾張国へ帰り「織田信長公」に出会い、さまざまな困難を乗り越え大出世し天下統一を果たしていくのです。
御朱印は催事の時のみのようです

















すぐ近くにある浜松城

浜松城へ行った際に、駐車場に案内図があったので行って来ました😊
手水舎の天井には龍の細工があり、東照宮らしく眠り猫もいました。

手水舎にあった龍の細工

眠り猫

狛犬

狛犬

社殿

真ん中に立って写真を撮ると出世すると言われているそうです。

今回はお隣の県の浜松に行きました。まず浜松城に登り色々楽しんだ後、道路を隔てた向かいにある浜松元城町東照宮にお邪魔しました。こちらは元々引間城があり、家康公が浜松に入ってから浜松城を現在の位置に築くまでの間生活していた場所です。またかつては豊臣秀吉が訪れた城でもあり、二人の武将を天下人へと導いた場所と言われています。現在では「出世神社」と呼ばれ、多くの参拝者が訪れているそうです。

浜松城です。6月から天守閣に入館できるようになりました。

天守閣から見た浜松市街地です。あいにく梅雨に入ってしまって、雨が降ったり止んだりの天気でした。天気がよかったら遠くに富士山を見ることができるそうです。

浜松大空襲で唯一焼失から逃れたコンクリート製の鳥居です。

手水舎

由緒書き

手水舎の上にネコちゃんがいました!

天井には鳳凰、その下には龍がいました。

拝殿です。

狛犬さんは葵のご紋付き。

灯籠には・・・

ハートのマークがいっぱい。

拝殿のアップ。

見事な龍の彫刻。


拝殿の奥にあった御神木。表面がツルツルしています。こんな木見たことありません。

家康公と秀吉公のブロンズ像です。間に入って写真を撮ってもらうと出世へのパワーがもらえますよ。

御朱印はイベントがある時のみだそうです。代わりに浜松城の限定御城印をアップします。ありがとうございました。

浜松城の東側に居られます。
こじんまりとした境内ですが
家康と藤吉郎の像が立っており
その間で写真を撮ると良いことがあるみたいです。
さすが出世の街浜松らしい演出ですね。













角とか多分あったんだろう、こうなってるってことは結構前からあるんだよね。なんかもうミニラにしか見えないw
静岡県のおすすめ3選❄️
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