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もとしろちょうとうしょうぐう

元城町東照宮のお参りの記録一覧
静岡県 遠州病院駅

サンダー
サンダー
2024年08月26日(月)
1770投稿

浜松神社巡り④月2回の御朱印授与日に丁度重なり楽しみにしていた神社の一つです。駐車場はありませんので浜松城公園の駐車場を利用。浜松城ができる前、今川氏の居城であった引馬城の本丸跡に鎮座しています。境内には三方ヶ原の戦いんで敗走する家康が通ったとされる権現道の石標が建っていました。時間が無くて浜松城は見学できませんでしたが、御朱印の授与日が変更していて戴けなかったので、次回合わせて楽しみたいと思います。

元城町東照宮(静岡県)

大正六年(1917)奉納の鳥居

元城町東照宮(静岡県)

第19代当主、徳川家広揮毫の神額

元城町東照宮(静岡県)
元城町東照宮(静岡県)

「曳馬城跡」石標

元城町東照宮(静岡県)
元城町東照宮(静岡県)

手水舎

元城町東照宮(静岡県)

手水盤

元城町東照宮(静岡県)

由緒書

元城町東照宮(静岡県)

御朱印授与日

元城町東照宮(静岡県)

元城町東照宮を創建した井上延陵の石碑(明治三十四年)

元城町東照宮(静岡県)

昭和三年(1928)奉納の灯籠

元城町東照宮(静岡県)
元城町東照宮(静岡県)

狛犬

元城町東照宮(静岡県)

台座には葵紋

元城町東照宮(静岡県)
元城町東照宮(静岡県)

昭和三十三年(1958)再建の鉄筋コンクリート造の拝殿

元城町東照宮(静岡県)

扉にも葵紋

元城町東照宮(静岡県)
元城町東照宮(静岡県)

本殿

元城町東照宮(静岡県)
元城町東照宮(静岡県)

二公像 徳川家康公と豊臣秀吉公の像、間に立って記念撮影が出来ます

元城町東照宮(静岡県)
元城町東照宮(静岡県)
元城町東照宮(静岡県)

灯籠

元城町東照宮(静岡県)

権現道

元城町東照宮(静岡県)
元城町東照宮(静岡県)

「こんけん石」昭和十二年(1937)

元城町東照宮(静岡県)
元城町東照宮(静岡県)

境内から浜松城が見えます

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ささ
ささ
2024年01月28日(日)
2448投稿

やっと社務所が開いているときに参拝できた

元城町東照宮の鳥居

鳥居

元城町東照宮の手水

手水

元城町東照宮の狛犬

手水 猫

元城町東照宮の狛犬

手水 龍

元城町東照宮の芸術

手水 鳳凰

元城町東照宮の狛犬

狛犬

元城町東照宮の狛犬

狛犬

元城町東照宮の本殿

拝殿

元城町東照宮の本殿

拝殿

元城町東照宮の建物その他

拝殿 屋根

元城町東照宮の狛犬

拝殿 龍

元城町東照宮の狛犬

拝殿 龍

元城町東照宮の像

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ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2022年07月09日(土)
1084投稿

三河~駿河 東照宮めぐり⑦『元城町東照宮』二人の武将(徳川家康と豊臣秀吉)を天下人へと導いたとされるパワースポット引間城跡にあり、「出世神社」と呼ばれているそうなのでしっかり参拝させていただきました。

浜松城に近いけれど、道路を挟んでちょっと目立たない場所の小高い丘にあるこじんまりした境内。家康公と秀吉公に眠り猫もいます(^^♪ 残念ながら御朱印がありませんので、記念に浜松城の城印をいただきたかったのですがタイムアウトで残念。

※ こちらの東照宮は全国東照宮連合会には加盟していません。

元城町東照宮(静岡県)

手水舎は見逃せません♪
屋根の下には眠り猫
天井には龍神なのか素敵な彫刻

元城町東照宮(静岡県)

天井なので上手く撮れず😢

元城町東照宮の本殿

本殿
明治19年、引間城跡に創建された元城町東照宮

元城町東照宮の像

家康公と秀吉公の撮影スポット

元城町東照宮の歴史
元城町東照宮の建物その他

拝殿の彫刻も龍神様

元城町東照宮の芸術
元城町東照宮の手水

手水舎

元城町東照宮の歴史
元城町東照宮の歴史

引間城は、家康公が浜松に入ってから浜松城を現在の位置に築くまでの間に生活していた場所~かつては豊臣秀吉も訪れたお城。

元城町東照宮の鳥居

鳥居

元城町東照宮の建物その他
元城町東照宮の歴史
元城町東照宮の周辺

タイムアウトの浜松城
拝観は16時30分まで

元城町東照宮の周辺
元城町東照宮の周辺
元城町東照宮の周辺
元城町東照宮の周辺
元城町東照宮の周辺

城壁の上にも御社がありました

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のぶさん
のぶさん
2021年06月16日(水)
1577投稿

浜松に史上最強のパワースポットがあるとの事で参拝してきました。
そこは極小さな社殿が祀られている、50メートル四方のあまりにも目立たず、あまりにも知られていない遠江引間城跡「浜松元城町東照宮」。

それは450年以上もさかのぼる事、戦国時代。当時まだまだ無名だった二人のサムライが、後に大出世を果たし天下人となるドラマがここ引間城(浜松元城町東照宮)から繰り広げられていたのです。
引間城は駿河の今川の家臣飯尾豊前守が城主。その配下の松下家(浜松市南区頭陀寺町)に一人の青年が奉公していました。後の天下人「豊臣秀吉公」です。

まだ「猿」と呼ばれていたころの16才~18才の3年間、ここ浜松にて、初めて人に仕えていたのです。言わば秀吉公の初就職の場所が浜松だったという事です。

そしてその「猿」は主人に連れられ、引間城へやって来て皆の前で猿まねをし、城主の家族を笑わせたと史実が残っております(太閤素生記)。その後、秀吉公は3年間ここ浜松にて修行し尾張国へ帰り「織田信長公」に出会い、さまざまな困難を乗り越え大出世し天下統一を果たしていくのです。
御朱印は催事の時のみのようです

元城町東照宮の鳥居
元城町東照宮の建物その他
元城町東照宮の手水
元城町東照宮の芸術
元城町東照宮の像
元城町東照宮の自然
元城町東照宮の建物その他
元城町東照宮の本殿
元城町東照宮の狛犬
元城町東照宮の狛犬
元城町東照宮の芸術
元城町東照宮の芸術
元城町東照宮の建物その他
元城町東照宮の建物その他
元城町東照宮の建物その他
元城町東照宮の手水
元城町東照宮の周辺

すぐ近くにある浜松城

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