静岡浅間神社のお参りの記録一覧（7ページ目）

静岡県 新静岡駅

壮大な門の彫刻が素敵です。境内も広くいい雰囲気です。

いくつかある神社が集まってあるのが静岡浅間神社。
静岡浅間神社という神社はなく、浅間（あさま）神社が静岡浅間神社。

全部、参拝させていただきました。
参拝　平成二十九年七月三十一日

駿府城跡近くにある格式の高い神社です。
商店街の入り口に大きな鳥居があり、社殿は豪華絢爛でした。

境内が広く、いろいろなお社が祀られています。
古墳もありました。

静岡浅間神社に参拝しました（2016年6月27日）
御朱印第一巻第14号

ひとつの神社ではなく、それぞれ独立した神社三社を総じて「静岡浅間神社」と呼ばれるようで、境内の神社もそれぞれ御朱印を頂けました。
新幹線の駅から近いのに大きな神社で自然が豊か。みどころいっぱいでした。

お花まつりの投稿。
雨上がりだったせいもあり、屋根の色がいつもよりはっきり見え、桜と建物両方が映えてきれいでした。

過去の記録

神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の三社を総称して静岡浅間神社といいます。

静岡浅間神社は
神部神社・浅間神社・大歳御祖神社
三社の総称。

創立は千古の昔に遡り
駿河國総社として信仰されている。

大歳御祖神社のご鎮座は
約1700年前と伝えられていて
元の社号は 奈吾屋社とも称していた。

神部神社のご鎮座は
約2000年前とも伝えられていて
登呂遺跡の時代からの
この地方では最も古い神社。

浅間神社のご鎮座は
延喜元年 醍醐天皇の勅願により
「富士山本宮浅間大社」のご分霊を勧請して
「冨士新宮」としてお祀りされたと伝えられる。

神部神社 主祭神：大己貴命
浅間神社 主祭神：木之花咲耶姫命
大歳御祖神社 主祭神：大歳御祖命・倉稲魂神・大年神の母神（別名：神大市比売命）

2013年6月2日、由比に桜えびを食べに行った帰りに静岡駅付近で神社巡りしてきました。静岡浅間神社に参拝、御朱印帳もいただいてきました。

2013年6月2日、由比に桜えびを食べに行った帰りに静岡駅付近で神社巡りしてきました。静岡浅間神社に参拝、大歳御祖神社にも参拝してきました。

神部神社・淺間神社・大歳御祖神社の各々の社が、合祀したわけでなく、各々が一か所にまとまっている。一か所で、この三社含め七社めぐりできるのは珍しい。

２００７年の初詣で参拝しました。

【犬張り子：静岡浅間神社】
この日は祝い事があり静岡市へ…
その際立ち寄ったのが通称“おせんげんさま”と言われている「静岡浅間神社」
境内にある壮麗な社殿は重要文化財に指定されています。

古くから駿河国総社として信仰され、竹千代（徳川家康の幼名）が元服式を行ったことから江戸時代には特に徳川氏の崇敬を受けていました。
「神部神社・浅間神社・大歳御祖神社」の三社からなり、それぞれ独立の神社として祭祀が行われています。

神部神社…祭神の大己貴命は駿河国の開拓の祖神。
浅間神社…富士山本宮から分祀されたもので祭神は木之花咲耶姫命。
大歳御祖神社…祭神は大歳御祖命で安倍川河畔の守護神とされている。

本殿で参拝後、社務所に行くと小さな「犬張り子」と目が合いました。
コロンと丸いフォルムで何とも可愛らしいワンちゃん。
赤い護符には「静岡浅間神社」「無事成長祈願」と書かれています。

ここの犬張り子は手作り感満載。
金色の衣装や護符に静岡浅間神社特有の神紋「丸に棕櫚（シュロ）」が入っているのも嬉しいです。

広い境内の中には七社が祀られておりそれをまわる七社参りご朱印札もある。完了するとパネルを持って記念撮影が出来る。

その他、叶え馬があったり、池や資料館もある。池には驚くほど大きな鯉がおり歴史の深さを感じることが出来る。

境内の茶屋では静岡おでんもいただける。

銀杏の季節、とても素晴らしかった(๑･㉨･๑)

車で行きました。
新静岡の響きが懐かしい。
神社も落ち着いた雰囲気で街並もきれいです。
10月頃に訪れたとき、オールドカーが集結してました。

浅間神社の御朱印もそろってきました。

遅くにお伺いしましたので、境内をくまなくまわれませんでしたが、
本殿や境内社ほんとうに素晴らしいものでした。
またゆっくりお伺いしたいと思います。

友達からのプレゼントで楼門竣功奉祝の特別御朱印・廿日会祭日替わり特別御朱印・流鏑馬、子供の日祭特別御朱印を頂きました。

雨のお詣りでしたが、本殿が見えないほど桜が🌸咲いていました。
手前の白いサクラは「サクヤヒメ」という品種で、徐々にピンクに色が変わっていくそうです。

少彦名神社前の桜も満開手前の良い感じでした。
社務所には毎月色違いの月次御幣が飾られていました。さらに、なぜか安倍川餅も！車の中で美味しくいただきました。

鯨が池から

駿河の総社にお参りしました