いずものおおやしろ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方出雲大社のお参りの記録一覧(2ページ目)

07.10.12
出雲大社
念願の出雲大社
何年も前から訪れたいと願っていました。
早朝に稲佐の浜に行き御砂をいただいてから行きました。
皆さま御砂のいただき方がわからないのか・・・私が間違った情報なのかわかりませんが
波打ち際で波が寄せてきたときにすくっていたのは私だけでした。
スカートをびしょびしょにしながらだったのでちょっと恥ずかしかったです・・・
6時前には駐車場に到着したので待つことなく駐車できました。
御本殿・素鵞社・神楽殿などをめぐり
御本殿裏にある社務所で御朱印を拝受しました。
「出雲国神仏霊場」巡りは知っていたのですが、この時に巡拝帳を見て
ともて綺麗だったので霊場巡りもすることにしました。
神楽殿でも御朱印を拝受しましたが、9時からいただける「北島国造館」「天神社」の御朱印は
諦めました。次回は必ず!
息をのむ迫力の社殿に驚き、そして感動しました。
3時間で巡るにはもったいないですね。次回は半日を予定してゆっくり参拝したいと思います。





縦に長い境内で、ちょうど中間くらいの参道左手に大きな駐車場があります。
折角なので参道を少し戻って、二の鳥居と思われるところからお詣りしました。門前町の向こうにとても大きな鳥居があったのが一の鳥居だと思うのですが、時間の制約もありそこまでは戻れませんでした。
こじんまりした祓社にまずはお参りし(祓社はとてもコンパクトな六本木の分祠にもありました)、参道をゆっくり進みました。参道には、うさぎやアート的なオブジェが散在しています。
大きな拝殿でお詣りし、その後、本殿近くの八足門からお詣りし、さらに本殿後ろを反時計回りに回って本殿左手からお参りしました。
拝殿のしめ縄が立派ですが、道を挟んで左の位置にある神楽殿のしめ縄がさらに立派なので忘れずにお詣りしてください。
(御朱印第1552号)

直書き


まずは、祓社にお詣り




松の参道は、松の保護のため真ん中を通れません。左右を進みます。



銅鳥居


拝殿


拝殿裏手に進んで本殿近くからもお詣りできます


皇室からの尊崇も厚いようです



本殿左手。ここからだと神様の正面からお詣りできるとのこと

世間では三連休の中日、次男は1.5連休の最終日、私は遅い夏休みの2日目、免許更新のついでに出雲大社にお参りに行く事にしました🚙ちなみにマイナ免許証との2枚持ちにしました✌️秋とはいえまだまだ暑いですね🥵今日は神門通りのセレクトショップで妻の水引アクセの納品も決まり、なかなか大安を満喫しています☺️長男も色々と大変だし、色々なことが上手くいきますよう…🙏

久しぶりのお参りです⛩️

参拝客がたくさんですね😊

祓いの社で穢れを落とします🙏

拝殿が見えます。

拝殿です。

本殿です。久しぶりの出雲大社は気持ちが良いです🙆

稲佐の浜弁天島チャレンジ失敗後にお伺いしました。
到着時はまだ雨が降っていましたが、大鳥居に向かうまでの間に止みました(笑)
祓社の際に再び降り始めてしまい、しばらく祓社にて雨宿りさせていただきました。
自分は参拝時に傘をささないことにしていますので、こういう雨のタイミングには何かあると思って参拝させていただいております。
流石は日曜日。朝から団体客やら人でごった返しており傘をさす人であふれかえっていました。
銅鳥居を通ると雨もピタリと止んで、ゆっくり参拝させていただきました。本当にありがとうございます。
稲佐の浜弁天島との距離はすぐ近くなんですが、これも相性なんですかね(笑)
貴重なお時間をありがとうございます。

大鳥居です。迫力満点です。

橋もだいぶできてきました。楽しみですなぁ。

大鳥居からの参道です。

社号標と鳥居です。

社号標です。

下り参道です。

祓社です。こちらで穢れを祓い心身を清めて参拝します。

参拝の橋です。

二の鳥居です。

そして皆様におすすめしたいのがこちら。杵那築森です。

杵那築森説明です。

二の鳥居から手水舎までの間に東側にあります。お見かけしたらぜひ参拝くださいめせ。

手水舎です。

銅鳥居です。流石は日曜日。朝から団体客やら人でごった返していました(笑)

しかしながら、流石は相性のいい神社でございます。参拝すると人が誰も居なくなるということに(笑)ありがとうございます。

雨もすっかり止んで空が明るくなりました。

御本殿の方向から青空が見え始めました。

不思議なものですね。

素鵞社への道でまた人が居なくなりました。

素鵞社です。いつもありがとうございます。

八雲山の説明です。

八雲山です。触れさせていただきました。

裏側からの御本殿です。

駐車場に戻る頃にはすっかり青空が顔を出していました。

次の神社へと向かう際には空が凄いことに(笑)鳥が羽を広げているようにも見えますかね?

左側の御朱印です。直書きの御朱印を授かりました。

また、しあわせの鈴(小)も授かりました。玄関に鈴を置くといいと聞いていたので玄関付近に置こうと思います。

しあわせの鈴説明です。

念願の出雲大社へあがらせていただきました。
一度は参拝したいと思っていた出雲大社。
もっと先の話になるだろうなと思っていたのですが、思いもかけず急に出雲大社へ参拝する話となり、急遽行ってまいりました。
ちょうどお昼ぐらいに到着したのですが、その日のうちに神戸まで車を運転して戻らないといけないため、少しも時間を無駄にすることができません。
とっても広い境内ですので、お昼ご飯は後回しで車を参拝者用大駐車場に停め、そのまま勢溜の大鳥居まで約500mの距離を歩いてもどりました。
本当はさらに500m以上南にある宇迦橋の大鳥居からくぐりたかったんですが、さすがに時間の関係上諦めて、のちほど車で近くを通ることにして、拝殿目指して北上しました。
勢溜の大鳥居から拝殿までは約500m。
松の木に覆われた参道をまっすぐ進むと中間点あたりに鉄製の3つ目の鳥居があり、ここから先は「松の参道」となり、参道中央は歩くことができません。
「松の木の根を保護するため」と書かれていましたが、昔は皇族の方などだけが歩くことを許されたとのこと。
どちらにしても参道中央を歩くなんて畏れ多くて出来ません😅
松の参道を抜けると右手に「ムスビの御神像」が現れます。
大国主大神が波に乗って現れた幸魂・奇魂に両手を広げて掲げるシーンですね。
思っていたよりも大きくて感動してしまいました。
さて4つ目の銅の鳥居を抜けるとすぐ拝殿です。
ここから一気に緊張感が増してきます。
神在月ならともかく、この日は8月末。 それにも関わらず境内には多くの参拝者がいらっしゃいました。
まずは拝殿前にて二拝四拍手一拝。
そして拝殿後方にまわり、本殿前の八足門前にて改めて二拝四拍手一拝。
本殿のまわりを西側からぐるっと回り込むと御神座正面の参拝所があり、そちらでも二拝四拍手一拝して、感謝の気持ちをお伝えさせていただきました。
境内にはいたるところにうさぎの像があるのですが、一番印象に残ったのは本殿後方にある像の中でも本殿に向かって手を合わせている二匹のうさぎ像。
「因幡の素兎」のお話しにもあるように、うさぎにとって大国主大神への感謝の気持ちがとても表されている印象を受けました。
本殿周りの末社もぐるっと参拝しつつ、次は神楽殿へ。
大注連縄はやはり想像を超えて、その圧倒的な大きさと迫力には驚きました。
そして気が付けばもう15時!
お腹空いたーと思い、ふたたび勢溜の大鳥居まで戻り出雲そばを食べようと思ったのですが、もうこの時間になるとそば屋さんは売り切れ・・・
出雲そばも楽しみの一つだったんですが、それはまた今度に取っておきます。
次は神在月か、出雲の日(1月26日)に来れたらいいなと。
ちなみに出雲の日かというと、八足門内に入りご本殿のすぐ近くで参拝、そして神職による説明などを聞けるそうです。
次は何年先に行けるかわからないけど・・・😅

御朱印帳
普段使用している御朱印帳の途中から、出雲大社の御朱印を書き入れていただくのは落ち着かなかったので、御朱印帳を新たにいただきました

八足門前ていただける御朱印

神楽殿でいただける御朱印

勢溜の大鳥居

松の参道手前の鉄製鳥居


「ムスビの御神像」
大国主大神さま

幸魂・奇魂

銅の鳥居


拝殿

八足門


本殿西側の末社

宝庫



彰古館


ご本殿 後方から

本殿に向かって手を合わせるうさぎさん


素鵞社


文庫


左から
天前社(神魂伊能知比売神社)、 御向社(大神大后神社)
一番右側はご本殿



釡社

神楽殿

神楽殿内から見上げた大注連縄

金刀比羅宮



祓社


鏡の池

神馬神牛像

勢溜の大鳥居から参道を少し進んだところに鎮座する祓社

勢溜の大鳥居前から見た宇迦橋の大鳥居

参拝後に宇迦橋の大鳥居の近くを車で通りました

【出雲大社(いづもおおやしろ)】
出雲大社は、島根県出雲市大社町杵築東に鎮座します。古代より杵築大社(きずきたいしゃ)と呼ばれていました、1871(明治4)年に出雲大社と改称しています。出雲大社の創建は日本神話で語られており、伝承の内容は様々あるようですが、天津神の命によって国津神である大国主神の宮が建てられたといわれています。
祭神は、当初大国主神でしたが、やがて神仏習合の影響下で鎌倉時代から天台宗の鰐淵寺と関係が深まり、鰐淵寺を中心とした縁起(中世出雲神話)では、出雲の国引き・国作りの神を素戔嗚尊としていたことから中世のある時期から17世紀までの祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)だったそうです。鰐淵寺の僧侶は経所で大般若経転読を行い、社殿では読経を行い、やがて、杵築大社内は仏堂や仏塔が立ち並んでそして神事が衰微しました。このため1667(寛文7)年の遷宮に伴う大造営の時、出雲国造家が神仏分離・廃仏毀釈を主張して認められ、仏堂や仏塔は移築・撤去され、経蔵は破却されています。これに併せて祭神は素戔嗚尊から、「古事記」「日本書紀」などの記述に沿って大国主大神に戻っているとのことです。
名神大社。出雲国一宮。官幣大社。別表神社。
-祭神ー
①大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)…国津神の代表的な神で、国津神の主宰神。多くの女性を妻としたことから、縁結びの神として信仰されているそうです。
出雲大社参拝は、3度目でした。過去2回は、いずれも駐車場に近い大注連縄が有名な西側の神楽殿から参拝しましたが、今回は、正式に勢溜の大鳥居から参道を歩いてお詣りしました。社家通りと呼ばれている東側の通りも少し歩いてみました。

【勢溜の大鳥居】

【宇迦橋の大鳥居】

【勢溜の大鳥居】

【社号標】


【下りの参道】

【祓社】
心身を清めます。

【浄の池】

【祓橋】

【素鵞川】

【うさぎ像】

【参道の鳥居】

【杵那築森】

【会所】
国の重要文化財。

【ムスビの御神像】
大国主大神が天の神から「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」を受け取る場面を表現しています。



【縁結びの碑】


【御慈愛の御神像】

【手水舎】


【銅鳥居】
御祭神が素戔嗚尊の頃、寄進された鳥居。国の重要文化財。銅鳥居の向こうに拝殿、そして御本殿が配置されています。その後ろに御祭神が、素戔嗚尊の素鵞社が鎮座します。


【拝殿】
二礼四拍手一礼。



【二重亀甲に剣唐花の神紋】

【八足門・観祭楼】
国の重要文化財・国の重要文化財。

【八足門・御本殿】
国の重要文化財・国宝。

【八足門】
国の重要文化財。


【観祭楼】
国の重要文化財。

【東十九社】
国の重要文化財。

【釜社】
国の重要文化財。

【御本殿・御向社・天前社】
国宝・国の重要文化財・国の重要文化財。

【文庫】

【素鵞社(そがのやしろ)】
国の重要文化財。

【素鵞社 御砂の納め箱】
稲佐の浜の砂と交換しました。

【御本殿】
国宝。

【彰古館】

【西参拝所】
御本殿は、南向きですが、御神体は稲佐の浜の方角である西を向いています。神様の正面から参拝できる参拝所です。西向きの理由は諸説あるようですが、大国主大神は天孫降臨の際、国譲りよってこの日本の地を放棄したことになるので、天皇と同様に南向きで祭祀されるのを控えたという理由がおもしろいなと思いました。

【筑紫社・御本殿】
国の重要文化財・国宝。

【宝庫】
国の重要文化財。

【氏社】
国の重要文化財。

【氏社】
国の重要文化財。

【西十九社】
国の重要文化財。

【神馬神牛像】

【神牛】

【神馬】

【拝殿】

【御本殿】
国宝。


【御朱印】

出雲大社に行きました。
あいにくの雨でしたが、それにもかかわらずたくさんの人でいっぱいでした。
水たまりが多かったので、雨の日に参拝される方は長靴や替えのサンダルがあればいいと思いました。
神楽殿は屋根の部分が広く、境内の中で1番大きく広く感じました。
神楽殿では少し人を待つ時間がありましたが、一つも濡れずに待てました。
またしめ縄の大きさにも圧倒されました✨
たまたま参拝した日が神吉日(かみよしにち)でした。すごく嬉しい気持ちになりました🫶
また周辺にはお土産屋さんやご飯屋さんなどもあり、参拝のついでに観光もできる感じが素敵でした😊
土地のパワーと人のパワーを感じられる素敵な場所です☺️
ぜひ行ってみてください!






玉作湯神社参拝後にやっぱりお伺いしようと思い参拝しました。
玉作湯神社参拝前にお伺いするか迷いましたが、なぜか今じゃないような気がして行ったり来たりしております(笑)
到着すると梅雨空が少しずつ変化してきていました。稲佐の浜弁天島や日御碕神社では大雨でしたが、不思議なこともあるものです。
銅鳥居にて一礼して一一歩足を踏み入れた瞬間ぱあっと辺りが明るくなりました。何事!?と驚いて空を見ると雲から太陽が顔を出していました。
タイミングといいますか、こういうことが起こると驚きます。
車で稲佐の浜方面から帰ろうとしたら、ぽっかりとそこだけ青空が広がっていました。分厚い雲に湖ができたようにも見えました。
その日青空を見たのはこの出雲のみで、広島に帰っても分厚い雲に覆われていました。
帰り道の途中でトンネルを抜けた瞬間に「GPS信号が失われました」と言われスマホアプリのナビが機能しなくなり、来たときとは違うルートで帰ることになったんですが、帰り道でキジとサルに遭遇しました(笑)
車運転中で写真を撮れなかったのが残念です。
貴重なお時間をありがとうございます。

太陽が若干見えていますがすぐ分厚い雲に隠れてしまいました。

社号標です。今回は時間の都合上大鳥居からではなくこちらから参拝させていただきました。

おや?空の様子が

鳥居前にて急にそこだけ青色が見えました。

下り参道です。

祓社です。いつもありがとうございます。

さっきの青色はまた雲に覆われてしまいました。あの瞬間だけでした。

松の参道の鳥居です。

雨が止んで人も多くなっています。

手水舎です。

銅鳥居です。入る前は何ともありませんでした。

入った瞬間の空です。こんなにもタイミングがいいのかと笑ってしまいました。

しかもまたすぐに消えてしまいます。

雨が止んで人が多いです。

以前は酒樽があったような?

御向社と天前社です。

蘇我の社です。

八雲山のせり出している部分です。緑が眩しいです。

またご挨拶して後にしました。いつもありがとうございます。

稲佐の浜弁天島方面から帰っていると、おや?空の様子が

一気に青空が広がりました。稲佐の浜弁天島にてお社建設されているのを喜んでいるかのようです。

ぽっかりと分厚い雲の中にできた青空です。

そして雲に負けじとご来光が差してきました。いつもありがとうございます。

手書き御朱印です。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ













































































































4
2