やえがきじんじゃ
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楽しみ方八重垣神社のお参りの記録一覧(4ページ目)

今年は遅くなりましたがようやく家族での初詣⛩です。御守りも交換して,おみくじも引きました。う〜ん末吉かぁ…😅最近職場で色々トラブルが多いから,何とか上向くように努力しないとなぁ😅明日も夜勤だし,何もトラブル起きませんように🙏

さぁ久しぶりの八重垣神社⛩ようやく家族での初詣です🙏

拝殿です。

拝殿の扁額です。

御朱印をお願いしたので整理札を預かります。

御朱印を待つ間,境内を散策です。

本殿です。

おみくじも引きました。200円です。

縁起物は当り矢かぁ☺️さておみくじは…

うーん末吉か…今度別の神社でリベンジしよっと😅

いつもの厄除け御守りと,干支御守りです。それぞれ500円です。ちなみに除菌ペーパーは無料でいただきました🤗

私と相性の良い八重垣神社に参拝に行って来ました。御祭神は素戔嗚命です。出雲に来て必ず行きます。やっぱり落ち着きます。

鳥居


手水社

狛犬

狛犬

由緒書き

本殿

本殿の注連縄





素戔嗚命が歌った日本最初の和歌の石碑





水みくじ

水みくじ






2021.09.19.松江神社→八重垣神社。松江城観光の後、バスで松江駅に戻って出雲名物の割子蕎麦ランチ。その後レンタカーを借りて八重垣神社に到着です。

歴史の重みを感じる鳥居です。

境内は思っていたよりもこぢんまりでした。

手水舎です。

鳥居を入ってすぐの随身門は、高床式?になっていて独特でした。

右に見えるのが授与所です。

狛犬像が、昔からの状態のまま、欠落している部分も多くみられます。

修復なり新しい像の奉納なりが経済的に困難という神社ではないはずです。狛犬像に宿るご眷属の方々のご意向なのかもしれません。

拝殿です。

立派な注連縄です。

ありがたいことに、ちょうど祈祷が行われているところでした。

生演奏での巫女舞まで、ご相伴に預かれる幸運に恵まれました。歓迎されているのがわかって嬉しかったです。

昇殿していたのは女性一人でしたが、よほど色々なことを祈願されたのか…祈祷や巫女舞が5分〜10分近く、たっぷりと催されていたので、その間に私は授与所で御朱印をいただいたり、御守を購入したりしました。同行した夫も巫女舞をじっくり拝観できて楽しかったと喜んでいました。

見慣れないお名前の境内社。西国でメジャーな神社なのでしょうか?
調べてみると、読みは「てなづち」で、「記紀に見える国つ神。 素戔嗚尊(すさのおのみこと)が出雲で八岐大蛇を退治した後結婚した奇稲田姫(くしなだひめ)の母親。」とのことでした。クシナダヒメのお母様!なるほど…!

こちらは多分きふね神社、と読むのだろうなと推測。京都の貴船神社の系統でしょうか。

境内にある不思議な石像。詳細は不明ですがよく見ると、山陰新聞社 大正13年1月と読み取れます。

山神神社とのことですが、いわゆるカナマラさまのお社です。子孫繁栄や安産祈願の御利益なのでしょう。

鏡の池に続く入口です。駐車場から、最初に間違えてこちらに行ってしまいました。

暗くて分かりにくいですが、根元は別々の幹が、途中で溶け合うようにして繋がっています。本当に不思議です。

鏡の池の案内板です。

縁結びの早遅を占う池だそうで、私はもう夫がおりますので、あえてやりませんでした。

池を守る神さまのお社です。天鏡神社というのですね。内削ぎの千木が施されていました。

八重垣神社にて購入した御守ふたつ。

金運福よせ守は、小判、打出の小槌、銅銭がはりみで総ざらいされているというモチーフでとっても縁起が良さそうだったので、つい買ってしまいました。何より、このミニチュア感がたまりません。

直書き、書き置きともに快く対応してくださいました。

八重垣神社の奥にある鏡池で占いができました。
占いの紙にコインを乗せて池に静かに置くと、神様のお告げが浮かび上がります。


夫婦椿は3箇所ありました。

こちらの夫婦椿は神社の向かい側にあります。

神社の奥へ歩いて行きます。


こちらにもお参りしました。

なんて神秘的な池✨

今日は仕事から帰った後,家族で初詣(僕だけ2回目)です☺️外出自粛の昨今,元旦を外し15時位にお参りしたのですが,いつもよりは少ないものの,やっぱり人が多いですね😅はやくそんな事が気にならない世の中に戻って欲しいです(・Д・)御神籤を引きましたが今年は「吉」でした😃ふーむ2番手か…まぁ御朱印もいただきましたし今年もいい年でありますように🙏

さぁ家族で初詣だ⛩

あれ⁉︎手水舎が…

コロナ対策か,柄杓がありませんね🤭

正月三日なのにまだ賑やかだな😃

並んで順番を待ちます。みんな会話は最小限です。

拝殿の扁額です。

屋台がこちらにも出ています。お正月だなぁ🎍

東宮殿下結婚記念碑です。元帥伯爵東郷平八郎とありますので大正天皇陛下が皇太子殿下の時ですかね?もっときちんと見ればよかった…

本殿と拝殿です。

御朱印をお願いしたら渡された整理札です。

今年は「吉」か…ちくしょう去年一昨年と大吉だったのにな… うん,短気を起こさず落ち着いて生活しよう。とりあえず結んでこよっと☺️

毎年恒例の厄除御守です☺️今年もお世話になります🙇♂️

八重垣神社(やえがき...)は島根県松江市にある神社。旧称は「佐久佐神社」で、延喜式神名帳の「出雲国・意宇郡・佐久佐神社」の論社。旧社格は県社、現在は神社本庁の別表神社。意宇六社の一社(参拝1社目)。出雲國神仏霊場第14番。
元は佐久佐神社として存在し、明治初期に八重垣神社を合祀し、その後八重垣神社と改称した。素戔嗚尊(すさのおのみこと)と櫛稲田姫(くしなだひめ)を主祭神とし、素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した後、旧社地(雲南市大東町須賀)に夫婦の居を構えた故事から、縁結びの神社として女性を中心に信仰を集めている。
当社は松江市の中心地から南に5kmの位置にある。
参拝時は週末の午前中で、コロナ禍にもかかわらず参拝者は女性を中心に非常に多かった。縁結びの御利益以外に、鏡の池の良縁占いもあり、これらが御朱印雑誌などのメディアに取り上げられているのが人気の理由か。
(出雲国の神社20社を廻って、出雲大社の次に参拝者が多かった。)

入口の鳥居。(社標は見掛けなかったような気が...?)

隋神門。

左手にある<手水舎>。

隋神門をくぐると<拝殿>が見える。社殿は大社造。

拝殿は1964年の再建。大きな注連縄が掛かっている。

拝殿右側にある<授与所>。御朱印はこちら。(写真はたまたま無人だが)参拝客で賑わっていた。

社殿全景。

本殿は江戸中期の再建。

社殿の右手の右側にある<伊勢宮>。

社殿の右手の左側にある<脚摩乳(あしなずち)神社>。

社殿の左手の右側にある<手摩乳(てなずち)神社>。

社殿の左手の左側にある<貴布禰(きふね)神社>。

宝物収蔵庫。

木製の男が飾られている<山神神社>。

境内を裏手に回ると、道を挟んで反対側に裏境内がある。

裏境内にある赤い2本の杉、<夫婦杉>。

裏境内の最奥にある<鏡の池>。皆さんが真剣になっているのは、有料の占い紙に貨幣を載せて、紙に浮かぶ文字を見たり、沈む場所と時間で良縁のある場所とタイミングを占うもの。早く沈むと早く良縁に恵まれるため、皆さん軽い1円は避けるらしい。

<鏡の池>の上方にある<天鏡神社>。

入口の鳥居に戻って境内全景。

鳥居と道を挟んで反対側にある<連理玉椿(れんりのたまつばき)>。夫婦椿とも言われる。櫛稲田姫が2本の椿の枝を立てたところ、1本にくっついて成長したという言い伝えによる。現在生えている椿の木も根本が2つで幹が1つになっているように見える(違うのかな?)。

素戔嗚尊が祀られている八重垣神社に参拝してきました。




御本殿です。


狛犬

狛犬


由緒書きです。

















古代結婚式発祥の地



鏡池

皆さん水みくじをやってました。


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