たがたいしゃ
多賀大社のお参りの記録一覧
御祭神
伊邪那岐命
伊邪那美命
愛宕神社
秋葉神社
天満神社
子安神社
右 年神神社
左 竈神社
右 三宮神社
左 聖神社
右 熊野神社
中 天神神社
左 熊野新宮
金咲稲荷神社
参拝記念⛩️✨️
多賀大社
滋賀県多賀町に鎮座する多賀大社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
写真多めです🙏
「お伊勢参らばお多賀へ参れ」の多賀大社ですが、まだ伊勢の神宮には足を運んでいません。
(30年くらい前に伊勢の神宮へ行った記憶がありますが…)
金曜から土曜にかけて埼玉県で遊んでいたのですが参拝に行く時間がなかったので日曜日に再度埼玉へ行こうと思ったのですが、寝坊したため滋賀県へ予定を変更しました(^_^;)
滋賀県より西は日帰りはキツイなぁーと思う次第です。
多賀大社は境内がとても広く天気も良かったためとても健やかな気持ちで参拝出来ました。
伊邪那岐さま伊邪那美さま、ありがとうございます🙇♀️
鳥居前の参道にはお店が並びお酒や飲食にお土産ととても充実していました。
多賀と言えば遠征時の名神高速利用時のSA利用というイメージが強かったのですが、多賀SAスマートインターからも近いのでまた西の方へ遠征した際は参拝に上がらせて頂きたいと思いました。
御朱印帳
御朱印
切絵 御朱印
駐車場にある案内図
多賀大社
由緒
胡宮神社・大瀧神社
由緒
今回は参拝に上がっていません(^_^;)
また時間がある時に🙏
社号標
鳥居
狛犬
御祭神
神仏霊場巡拝の道
多賀大社境内図
そり橋
秋葉神社
愛宕神社
概略
祭事
天満神社
御神門
境内の様子
手水舎
神馬舎
拝殿
拝殿と本殿
能舞殿
さざれ石
子安神社
大年神社
竈神社
寿命石と祈願の白石
三宮神社
聖神社
熊野神社
天神神社
熊野新宮
金咲稲荷神社
稲荷神社
手水舎
子供神輿
文庫
大釜
神輿庫
御神輿
梵鐘
太閤蔵
夷神社
立派な彫刻✨️
樽銘酒
絵馬
「お伊勢参らばお多賀へ参れ。お伊勢お多賀の子でござる」とうたわれる多賀大社様を目指しました。
が、結構な渋滞に巻き込まれて到着したのが16時を回っていました。
多賀大社様は伊勢神宮様でお祀りされている天照大神の親神として知られる伊邪那岐大神と伊邪那美大神のニ柱を祭神とされています。これが冒頭の唄の元です。
また「お伊勢七度熊野へ三度 お多賀さまへは月参り」との唄からも民衆からの篤い信仰と親しみが感じられます。
お詣りしている間に日も暮れ始めていたのですが、参拝者が途絶えることがありませんでした。
とても穏やかな空気が充ちている中でゆっくりお詣りさせて頂きました(^-^)
この日の最後のお参りは こちら多賀大社さん。
観音正寺さんからはけっこうかかります。車で40分ぐらいかな。
多賀大社さんは 関西ではとても有名な神社です。
過去には 万灯祭でお参りしたこともあります。
その時は境内の様子が分からないほどの人出で もみくちゃになりながらお参りしました。
御朱印も拝受するために並んでいたので諦めたほどでした。
今回は昼。それも万灯祭も終わってから。
もちろん参拝者はいらっしゃいますが 何より空いています。
境内末社が多く ぐるっと見て回るだけでも30分は下りません。
もちろん丁寧にお参りしていきますから 1時間コースですね。
全部説明を書ききれませんので 写真で見てください。とにかく多いです。
主祭神は伊邪那岐命と伊邪那美命です。
同じ境内なのですが 日向神社は末社なのか摂社なのかわかりませんが 立派な鳥居と狛犬もあり こちら日向神社だけで単体扱いできるものだと思いました。
由緒については
和銅5年(712年)編纂の『古事記』の写本のうち真福寺本には 「故其伊耶那岐大神者坐淡海之多賀也。」「伊邪那岐大神は淡海の多賀に坐すなり」(いざなぎのおおかみは あふみのたがに ましますなり)との記述があり これが当社の記録だとする説がある。
ただし『日本書紀』には「構幽宮於淡路之洲」 すなわち「幽宮(かくれみや)を淡路の洲(くに)に構(つく)りて」とあり 国産み・神産みを終えた伊弉諾尊が 最初に生んだ淡路島の地に幽宮(かくりみや、終焉の御住居)を構えたとあり 『古事記』真福寺本の「淡海」は「淡路」の誤写である可能性が高い。
戦国時代の明応3年(1494年)には神仏習合が進み 神宮寺として天台宗の不動院が近江守護六角高頼によって建立された。
神宮寺配下の坊人は全国にお札を配って信仰を広め 当社は中世から近世にかけて伊勢神宮・熊野三山とともに庶民の参詣で賑わった。
とありました。
正面鳥居
境内案内図
太鼓橋(そり橋)
太鼓橋
説明
愛宕神社
秋葉神社
天満神社
楼門
ご祭神について
手水舎
拝所と拝殿
奥に本殿が見える
能舞台
さざれ石
子安神社
年神神社・竈神社
寿命石
金咲稲荷神社
本殿
三宮神社・聖神社
熊野神社・天神神社・熊野新宮
拝殿
左に松?
右も松?
社務所
参集殿
鐘楼
神輿庫
大釜
絵馬殿かな
神馬舎
お隣にある日向神社鳥居
手水舎
手水は 龍でした
拝所
縁起
本殿
お隣に神明両宮
戎神社
縁起
祠
湖東三山から少し足を延ばしてお多賀さんへ。
閑静な山寺から来ると門前が賑やかです。街中の神社も活気があって良いです。
久しぶりの多賀大社なので、参拝後に庭園拝観、日向社も今回は参拝しました。ここは祀神が伊邪那岐命、伊邪那美命ですから神社の王道感があっていいですね。
また、行きたくなる神社でした。
大鳥居を潜って中へ。
御朱印帳も購入。
太閤橋。渡れなくなっています。
ご神門。
神馬舎。
拝殿。後ろに神楽殿、幣殿、本殿と続きます。
能舞殿。
拝殿を斜めから。
本殿。あまり見えません。
金咲稲荷神社。
立派な幣殿です。
庭園拝観。
日向神社。
坂田神明宮の次は、滋賀県犬上郡多賀町に御鎮座する多賀大社に参拝に行ってきました。前回いったのはコロナ禍以前の5年前です。
御祭神は伊弉諾命、伊奘冉命になります。
この前、淡路島にある伊弉諾神宮にいったのですが、多賀大社はどこか伊弉諾神宮に似ている気がしました。
御朱印は宮司さんがたまたま社務所に居られたので宮司さんが書いてくれました。
名物のお蕎麦屋さんがありますが、定休日で休みでした。
また、行きたいとおもいます。
最初の鳥居
境内案内図
神輿蔵
大釜由緒書き
大釜
狛犬
狛犬
太閤橋
左側愛宕神社、右側秋葉神社
御神門
拝殿
子安神社
年神神社、竈神社
右側三宮神社、左側聖神社
右側熊野神社、左側熊野新宮
金咲稲荷神社由緒書き
金咲稲荷神社の赤い鳥居⛩️
狛狐
狛狐
金咲稲荷神社
夷神社
日向神社鳥居と狛犬
手水社
日向神社
拝殿
狛犬
狛犬
神明両宮
梵鐘
太閤蔵
「お伊勢参らばお多賀へ参れ。お伊勢、お多賀の子でござる」という里謡がある通り、多賀大社のご祭神は伊勢神宮のご祭神天照大神の親神様にあたる伊邪那岐命、伊邪那美命の二柱の神様です。「古事記」に伝えるところによると、この二柱の神様は高天の原で初めて夫婦の道を始められ、我が国の国土をはじめ八百万の神々をお生みになり、その後、琵琶湖を西に望む杉坂山にご降臨になり、この多賀の霊地にお鎮まりになりました。古くから延命長寿、縁結びの神様として有名で、奈良時代、元正天皇のご病気に際しては、多賀の神主が強飯を炊き、ご神木で作った杓子を添えて献上したところたちまち治癒され、平安の昔には、俊乗坊重源という高僧が二十年の寿命を賜って東大寺の再建を成し遂げたと伝えております。
~由緒書きより一部抜粋~
久々に糸切餅が食べたくなり参拝致しました🙏
以下、写真が多くなりますが、お付き合い下さい😊
由緒書(駐車場)
鳥居①
鳥居②
そり橋(太鼓橋)
御神門
手水舎
神馬舎
能舞殿
拝殿①
拝殿②
社務所
授与所
ここで御朱印を頂きました
参集殿
神輿庫①
神輿庫②
鐘楼
太閤蔵
寿命石①
寿命石②
御朱印
直書き
帰りに門前の「莚寿堂」で糸切餅を買いました
ツツジが綺麗でした😀
【おまけ】壽命そば(冷しきつねそば)を頂きました😄
明けましておめでとうございます!
例年通り家族でお多賀さんに初詣。
御朱印は全然並んでいませんでした。
甘酒飲むまでがセット
年華表っていうんですね。
分かりやすかったです!
地元のお酒。
七本槍この前のんだなぁって思った。
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