くわのみでら|天台宗
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滋賀県寺院巡りの2寺目は、1寺目の浄厳院と同じく近江八幡市に在る繖山 桑實寺(くわのみでら)です。
天台宗で、本尊は薬師如来(秘仏)。
12年に1度の秘仏開帳が4/8~5/10でしたので参拝しました。この秋の11/1~11/30にも開帳されます。
伝えによれば、天智天皇の第4皇女の阿へが病になり、病気回復を藤原鎌足の長男の定恵和尚に祈らせた所、琵琶湖より薬師如来が現れ光明が射した。この光明により病が治ったため天智天皇の勅願により薬師如来を本尊とし定恵和尚を開山とし667年に桑實寺を建立した。
寺名の桑實寺は、定恵和尚が中国から桑の木を持ち帰り、日本で最初に養蚕を始めた事から名付けられたとの事です。
駐車場有りとの事でナビで向かうと道が細くなり、突き当たりが石段となって先へ進めず、バックで戻ってウロウロしていたら小さな案内看板を見付けたのでその通りに行くと10台程度停めれる駐車場がありました。
脇から石段の参道に合流します。西国三十三所観音霊場の観音正寺へ行く道もあります。
少し上がると山門。更に500段位の石段を上がらないといけません。何とか13分掛かって境内に着きました。石段最後の左側に手水、その上に拝観受付です。汗を拭いて少し息を整えて拝観料(300円)を納めて、御朱印も頂きました。
目の前は本堂。右側の上手には鎮守三社と弘法堂(経堂)、左側には鐘楼。本堂は左側に回り込んで横から入ります。天台宗の本堂らしく下陣と内陣は格子ではっきり分けられています。先ず下陣で手を合わせてから、内陣に入らせて頂き、諸仏を拝観させて頂きました。
真ん中の厨子は開扉され中に秘仏本尊の薬師如来坐像、その前に本尊お前立。厨子の左右に日光菩薩立像と月光菩薩立像。その左右に不動明王立像と毘沙門天立像、その後に左右6躯ずつの十二神将。全体的にやや小ぶりの像ながら纏りがあって壮観です。
須弥壇の奥の左右の後陣にも諸仏が安置されています。右側には阿弥陀如来、不動明王、弁財天。左側には阿弥陀如来、大日如来。この大日如来は1483年の三重塔建立の際に作られたものですが、三重塔は老朽化により明治時代に取り壊しになったため本堂に移されました。
新緑の緑とツツジが綺麗でした。



過去アーカイブ
JR琵琶湖線「安土駅」下車徒歩25分。
西国薬師四十九霊場第46番札所の天台宗寺院。ご本尊は薬師如来です。
677年、天智天皇の勅願で藤原鎌足の長男である定恵により創建。
定恵が唐から持ち帰った桑の実をこの地で栽培し、日本で最初に養蚕を始めたところからつけられたと云われています。
観音寺山の中腹にあり、西国観音霊場第32番札所の観音正寺へ向かう途上にあります。
年末年始の御朱印帳の整理していたら、何処からか出てきました。
約18年前、3度目の西国観音霊場が結願する前に何気なく訪れた寺院。
そして、最後に訪れたのが約2年前。
今になって思えば、約30分近く上がる急な階段。もう厳しいかなと・・・。
それでも湖東地区の古刹をまだ巡っていないこともあるので、最後に再訪してみようかと思います。
滋賀県のおすすめ2選🎌
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