建部大社のお参りの記録一覧

滋賀県 唐橋前駅

石山寺参拝後から建部大社へ。京阪石山寺駅で建部大社への行き方を聞くと電車じゃなくて歩いても7・8分位しか変わらないよとアドバイスいただき。。。歩きました！
石山寺～建部大社まで歩いたので30分はかかったと思います。途中で行脚している気分になりました。ようやく一の鳥居に到着、一ノ宮なのに一の鳥居～二の鳥居までの途中私以外の参拝者はいない(誰も歩いていないため)本当にここでいいのか心配になったものの二の鳥居を超えて駐車場を見ると車がいっぱい、地元の人は車で参拝している様でひと安心。11/15の七五三の翌日の土曜日だったからか参拝客はほとんどなく神社の至るところに親子と写真を撮る業者さん、子供に引き出物を渡す巫女さん達、七五三の聖地みたいになっていました。
御朱印は私だけ、参拝も私一人で並ぶこともなくゆっくり参拝できました。

建部大社
主祭神:日本武尊
大己貴命
創建:　伝・第12代景行天皇46年
(西暦116年)
源頼朝が源氏の再興を祈願したといわれる古社。毎年8月17日には、大津三大祭の一つ、船幸祭が行われる。

近江一宮の建部大社にお参り致しました。
七五三参りの方ご沢山おられ神職の方もその準備に忙しそうでした。本殿が昔のお札に描かれていたそうです。

友人の運転で滋賀県大津近辺の⛩を廻りました。
最初は近江の国一宮であられる「建部大社」をお参りしました。
近江の国といえば、多賀大社などが有名ですが、一宮のこのお社は知りませんでした。
御祭神は「日本武尊」さまです。日本武尊はここからほど近い伊吹山でお亡くなりに
なられたと記憶していますが、白鳳時代に当時の国府であったこの瀬田の地に天武天皇
の命により祀られたのが一宮の起源だそうです。
さすが一宮さまです。七五三のお祝いで家族連れの参拝客が多く、賑やかでした。

2024.10.26　近江国　建部大社

建部大社をお参りし、御朱印も頂きました。

滋賀県大津市の寺社仏閣巡り
建部大社。

ーーー後日アップします

参拝しました。

　京都から滋賀に移動し、建部大社様へ。
こちらは日本武尊を御祭神としてお祀りし、近江一宮とされています。創建は由緒によると、景行天皇の御代に日本武尊の功績を建部と定められたのがその始まりとされています。天武天皇の時代に瀬田の地に祀られ歴代の皇族や武将たちから信仰されました。特に源頼朝は平家に捕らわれた時、建部大社に参拝し、前途を祈願したそうです。後に源氏再興をした時も祈願し、多くの神領、神宝を寄進したそうです。(建部大社HPより)
　今でも境内に湧く神水は源頼朝の出世水とされています。

一の宮巡礼と神仏霊場巡礼。
何度も滋賀県、この付近、西国やら参拝していながら、建部大社は初参拝でした。

急遽大津に行きました🚗³₃

近江国一宮です。
2015年4月24日、「琵琶湖とその水辺景観－ 祈りと暮らしの水遺産」の構成文化財として日本遺産に認定されました。

景行天皇46年、日本武尊の妃・布多遅比売命が神勅により、御子・建部稲依別命とともに住んでいた神崎郡建部郷千草嶽（現・東近江市五個荘伊野部町付近の箕作山）の地に日本武尊を「建部大神」として祀ったのが創建とされます。

源頼朝が平治の乱に敗れて伊豆国に流される道中、本社に立ち寄って源氏の再興を祈願、後に大願成就したことから、出世開運の神としても有名です。

御朱印は限定御朱印があり、通常と2体頂きました。

大津旅行最後の目的地でした。
日本武尊が祀られている神社で、近江の国一之宮です。

pt1

参拝記念⛩️✨

近江國一之宮 建部大社

滋賀県大津市に鎮座する建部大社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
頑張って朝一参拝させて頂いたので人が少なくゆっくりと参拝できました。

SSDのUSBを自宅に忘れたため写真少なめです😂
源頼朝公の御神水を大変美味しく頂きました。

源氏物語大津周遊きっぷにて

湖都大津１０めぐりと全国一の宮めぐりで訪れました

静かな雰囲気でよかったです

近江の国一宮、近江神宮を後にして琵琶湖沿いを東に向かうと、結構な渋滞。途中順番を変えて別の神社へ寄ってから向かいました。一の鳥居からは一方通行、参道脇の駐車場に停めての参拝。大社ということもあってか、境内には摂社末社が沢山あり、茅の輪も設置されていました。

建部大社　近江国一ノ宮

建部大社、参拝記録。

近江国一之宮の古社で長い歴史のある建部大社です。御神徳は日本武尊。境内が広く摂社末社がたくさんあります。菊花石を一見の価値ありです！とても素敵でした！お札に描かれる神社ってすごいですね。

天気は下り坂でしたが、雨が降る前に湖南巡り^ ^
日本武尊が御祭神の建部大社に参拝^ ^
頼朝公が源氏再興の前途を祈願されたと伝わる出世水もいただきました^ ^

2024年4月 関西小旅行初日　3社目。
石山寺から京阪バス乗車。徒歩でも行ける距離でしたが、石山寺参拝後　ちょうどバスがきたので数停留所乗ってしまいました。

唐橋を渡り、一の鳥居抜け参道直進。
ニノ鳥居を抜けると、日本武尊のイラストの説明看板が多数並びます。
神門抜け拝殿、本殿へ。本殿裏には菊花石わさざ石の展示。
拝殿右手には四つの摂社末社。神馬舎には白馬の模型。
数人の参拝者しかおらず、境内ぐるりと一周後、社務所にて直書御朱印拝受。カラフルな書置き限定御朱印もありました。
御朱印を待つ間、紙コップを渡され、源頼朝公のご神水をということで喉潤して小休止。

近江一宮ですが、数人の参拝客のみ。駐車場は広いのが3カ所二の鳥居周りにあります。

参拝後、川遊びしたかった。

近江国の一の宮・建部大社へ参拝して来ました。
石山駅から瀬田川を見ながら徒歩２０分ぐらいで到着です。
本殿の主祭神は日本武尊が祀られています。
格式が高く日本で初めて作られた千円紙幣（甲号券）の図柄に日本武尊と
本殿が使用されています。
ゆっくりと参拝することが出来ました。

建部大社にお参りしました。

助手との復縁のために絵馬を書く

ここは、貝の形の
ネガイの絵馬が有名なので、書いてきた

日本武尊を祀る神社