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四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2022年10月※建部大社ではいただけません

たけべたいしゃ

建部大社

滋賀県 唐橋前駅

5時~17時(祈祷受付は9時~16時30分)

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077-545-0038

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

巡礼

ご利益

建部大社について

近江一宮


若き源頼朝が滞在して源氏の再興を誓った神社

おすすめの投稿

惣一郎
2021年06月08日(火)
973投稿

建部大社(たけべ~)は、滋賀県大津市にある神社。式内社(名神大社)で、近江国一之宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。主祭神は、本殿が日本武尊(やまとたけるのみこと)、本殿相殿神が天照皇大神(あまてらすおおみかみ)(または天明玉命(あめのあかるたまのみこと))、権殿が大己貴命(おおなむちのみこと)。

社伝によると、主祭神である日本武尊の死後の景行天皇46年(西暦116年)、日本武尊の妃・布多遅比売命(ふたじひめのみこと)が神勅によって、御子・建部稲依別命(たけべいなよりわけのみこと)とともに住んでいた神崎郡建部郷(現在の滋賀県東近江市)に日本武尊を「建部大神」として祀ったのが始まり。飛鳥時代の675年に近江の守護神として、現在地の栗太郡勢多へ遷座。奈良時代の755年に大神神社から大己貴命が勧請され権殿に祀られた。
平安時代の927年に延喜式神名帳において「近江国栗田郡 建部神社 名神大」と記載され、近江国一之宮として崇敬された。平安末期に源頼朝が平治の乱に敗れて伊豆国に流される道中、本社にて源氏の復興を祈願、のちに大願成就したことから出世開運の神として知られた。
なお、1945年8月に発行された当時の最高額面紙幣の千円札に日本武尊と当社本殿が使用された(激レアらしい)。

当社は琵琶湖の南端近くにあり、京阪石山坂本線・唐橋前駅から東に1km、瀬田川に架かる瀬田唐橋を渡った市街地にある。

参拝時は週末の午前中で、和正装をした乳飲み子連れの家族がお宮参り、記念撮影をしていたほか、一般参拝者もぱらぱらと途切れることなく来ていた。

建部大社の建物その他

境内入口の<社号標>と<一の鳥居>。

建部大社の鳥居

西向きに建つ<一の鳥居>。参道は東に向かう。

建部大社の建物その他

しばらく進むと、参道は直角に左向き(北向き)に曲がる。

建部大社の鳥居

やがて現れる<二の鳥居>。注連縄が架けられ、柱のたもとには榊。気持ちが引き締まる。

建部大社の建物その他

<二の鳥居>から<神門>までの間には、由緒など神社に関する情報が説明されてた立て看板が多く立っている。特に興味深かったのは、上写真にあるアニメを使った当社由緒の説明。5枚の看板を使って物語風にアニメと文書で説明されており、若者・子供にも分かりやすく、興味が持ちやすい設計。うまい!

建部大社の御朱印

自分も知らなかった<幻の千円紙幣(甲号券)>。日本武尊と建部大社が描かれている。現在価値でざっくり180万円とのこと。1945年8月17日に発行され、1946年3月2日に失効した超短命紙幣。発行数が少なく、高額券でほとんど回収されたため、現存数は極少。

建部大社の手水

参道左側にある<手水舎>。大きくはないが、ちゃんと檜皮葺。

建部大社(滋賀県)

いよいよ神域入口の<神門>。檜皮葺、切妻造で左右に扉がある。中央には、大きく<御神燈>と書かれた大提灯に、三本杉の神紋の入った紫色の神社幕。

建部大社の本殿

神門をくぐったところ。正面に社殿があり、その手前に御神木の<三本杉>が立つ。奈良時代の755年某日、権殿に大己貴命が祀られた際、一夜で成長したと伝わり、当社の神紋にもなっている。

建部大社の本殿

まず社殿を見て廻る。最初に<拝殿>。本殿と権殿の共用になっている。

建部大社の本殿

拝殿正面。<祈祷所>にもなっていて、参拝時、ちょうどお宮参りの祈祷を行っていた。

建部大社(滋賀県)

社殿全景。手前の拝殿から最奥の本殿・権殿まで奥行きがある。

建部大社の建物その他

拝殿の後ろ。水色の神社幕で囲まれた<拝所>と透塀に囲まれた<本殿・権殿>。

建部大社の本殿

<拝所>正面。神聖な気が流れる。彫刻や装飾も美しい。

建部大社の本殿

左が日本武尊を祀る<本殿>、右が大己貴命を祀る<権殿>。

建部大社の建物その他

本殿・権殿の裏側の透塀に埋め込まれている<菊花石(きっかせき)>。天皇系の家紋・十六葉八重表菊が自然に浮き出ている。

建部大社の建物その他

もう一つ、本殿・権殿の裏側の透塀に埋め込まれている<さざれ石>。小石が長い年月をかけて溶けた石灰岩で凝固し大きな巌のようになったもの。

建部大社の末社

社殿の左側にある境内社。左から順に<蔵人頭神社>、<行事神社>、<大政所神社>、<聖宮神社>。

建部大社の末社

社殿の右側にある境内社。左から順に<藤宮神社>、<若宮神社>、<弓取神社>、<箭取神社>。

建部大社の建物その他

<本殿・権殿>の右側にある<絵馬所>。見たことがないぐらい立派!

建部大社の建物その他

絵馬所の右側にある<神馬舎>。

建部大社の末社

神門近くまで戻って、境内東側を廻る。神池に架かる石橋の手前に建つ鳥居。<御小野神社>の扁額。

建部大社の末社

まっすぐ進むと<大野神社>。<えんむすびの神>として人気なのか、雨除けのテントが設営されている。ただ、せっかくの社殿がよく見えない...汗

建部大社の末社

大野神社の右手に離れて立っている<檜山神社遙拝所>。

建部大社の末社

大野神社の左隣に建つ<武富稲荷神社>。

建部大社の末社

武富稲荷神社の左隣に建つ<八柱神社>。

建部大社の建物その他

八柱神社の左隣に建つ<伊勢神宮遙拝所>。こんな立派な神宮遙拝所は見たことがない。素晴らしい!

建部大社の建物その他

神宮遙拝所の左隣、神馬舎の右隣に建つ<宝物殿>。有料(200円)で拝観できる。

建部大社の自然

宝物殿の前にある<枝垂れ桜>。当日ちょうど満開で、お宮参りの家族連れをはじめ、多くの人が写真を撮っていた。

建部大社の建物その他

神門くぐってすぐ左手にある<授与所>。御朱印はこちら。

建部大社の建物その他

授与所の近くにある<源頼朝公出世の水>。源頼朝は平治の乱で敗れた後、伊豆国に流される途中で当社に立ち寄り、源氏の再興を祈願し、願いが叶ったことからこう名付けられた。

建部大社の本殿

最後にもう一度、社殿全景。バランスがよく美しい。戦前の最高額紙幣の絵柄になるのも納得!

建部大社の御朱印帳

初めて<近江國>の神社に参拝したので御朱印帳を購入。デニム生地のような表紙に金色の文字と日本武尊像、うぐいす色の御朱印バンドと、めちゃめちゃお洒落。センスが良い!

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なむなむ
2022年09月29日(木)
53投稿

(過去参拝)
建部大社⛩に参拝しました。


当社は古来、建部大社、建部大明神などと称え、延喜式内名神大社に列し、又近江国の一之宮として朝野の崇敬篤く、長い歴史と由緒を持つ全国屈指の古社です。
御祭神、日本武尊は御年僅に16才にて熊襲を誅し、更に東夷を平定され、遂に32才にして伊勢の能褒野において崩御されましたが、父君景行天皇は尊の永逝をいたく歎かれ、御名代として建部を定め、その功名を伝えられました(日本書紀にしるされている)これが即ち建部の起源です。
景行天皇の46年、神勅により御妃 布多遅比売命(ふたじひめのみこと)(父は近江安国造)が、御子稲依別王(いなよりわけのみこ)と共に住まわれていた神崎郡建部の郷(御名代の地)に尊の神霊を奉斎されたのが当社の草創であって、その後天武天皇白鳳4年(675年)、当時近江国府の所在地であった瀬田の地に迀祀し、近江一宮として崇め奉ったのが現在の当大社です。
歴朝の御尊信篤く、武門武将の崇敬枚挙にいとまなく、とくに源頼朝が平家に捕われ、14才にして伊豆に流されるため、京都から関東に下向の折、永暦元年(1160年)3月20日当社に参篭して前途を祈願した事が平治物語に記されています。遂に頼朝は源氏再興の宿願成って、建久元年(1190年)11月右大将として上洛の際、再び社前で祈願成就の神慮に対し、幾多の神宝と神領を寄進して奉賽の誠を尽くされたのです。
爾来当大社が出世開運、除災厄除、商売繁盛、縁結び、医薬醸造の神として広く崇敬される所以です。
(HPより)

建部大社(滋賀県)建部大社(滋賀県)

神門

建部大社(滋賀県)

神門内側から見て

建部大社の手水

手水舎

建部大社(滋賀県)建部大社(滋賀県)

三本杉
徳天皇の御代天平勝宝7年(755年)大己貴命を権殿へと奉祀された際、一夜にして成長したと伝わる御神木の三本杉。
日本武尊・大己貴命、この二柱の神様をもって、近江国一之宮と定められました。

建部大社(滋賀県)建部大社(滋賀県)

拝殿
天武天皇の御代白鳳4年(675年)今から約1300年程前に、この瀬田の地へと遷し祀られました。
近江国を守護する神社として大切に守られてきました。
奥に本殿と権殿があります

建部大社(滋賀県)

大燈篭

建部大社(滋賀県)

家内安全・商売繁盛
武富稲荷神社
稲倉魂命

建部大社(滋賀県)

緒願成就の神 八柱神社

建部大社(滋賀県)

宝物殿
ライオン🦁のような狛犬さま

建部大社(滋賀県)建部大社(滋賀県)

神馬舎

建部大社(滋賀県)建部大社(滋賀県)

水の神さま 水神社

建部大社(滋賀県)

君が代に出てくる さざれ石

建部大社(滋賀県)建部大社(滋賀県)

手前の木の溝にお賽銭を置くと、滑って三宝の上に届きます。

建部大社(滋賀県)

菊花石
菊の紋様をおもわせる自然の化石です。これほど鮮明で大きなものは珍しいといわれています。境内神域のありがたい場所に安置されています。

建部大社(滋賀県)

こちらも木の溝にお賽銭を置くと、滑って三宝に乗ります。

建部大社(滋賀県)

「天に向かって伸び行く 松根(商魂)たくましく 栄えますことを お祈りします」

建部大社(滋賀県)建部大社(滋賀県)建部大社(滋賀県)建部大社(滋賀県)

源頼朝公の出世水

建部大社(滋賀県)

拝殿

建部大社(滋賀県)
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歴史

当社は古来、建部大社、建部大明神などと称え、延喜式内名神大社に列し、又近江国の一之宮として朝野の崇敬篤く、長い歴史と由緒を持つ全国屈指の古社です。
御祭神、日本武尊は御年僅に16才にて熊襲を誅し、更に東夷を平定され、遂に32才にして伊勢の能褒野において崩御されましたが、父君景行天皇は尊の永逝をいたく歎かれ、御名代として建部を定め、その功名を伝えられました(日本書紀にしるされている)これが即ち建部の起源です。
景行天皇の46年、神勅により御妃 布多遅比売命(ふたじひめのみこと)(父は近江安国造)が、御子稲依別王(いなよりわけのみこ)と共に住まわれていた神崎郡建部の郷(御名代の地)に尊の神霊を奉斎されたのが当社の草創であって、その後天武天皇白鳳4年(675年)、当時近江国府の所在地であった瀬田の地に迀祀し、近江一宮として崇め奉ったのが現在の当大社です。
歴朝の御尊信篤く、武門武将の崇敬枚挙にいとまなく、とくに源頼朝が平家に捕われ、14才にして伊豆に流されるため、京都から関東に下向の折、永暦元年(1160年)3月20日当社に参篭して前途を祈願した事が平治物語に記されています。遂に頼朝は源氏再興の宿願成って、建久元年(1190年)11月右大将として上洛の際、再び社前で祈願成就の神慮に対し、幾多の神宝と神領を寄進して奉賽の誠を尽くされたのです。
爾来当大社が出世開運、除災厄除、商売繁盛、縁結び、医薬醸造の神として広く崇敬される所以です

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建部大社の基本情報

住所滋賀県大津市神領1丁目16-1
行き方

京阪電気鉄道石山坂本線唐橋前駅から徒歩15分。JR東海道本線石山駅から近江バス「神領団地」「草津方面行」または帝産バス「信楽行」で建部大社前下車、徒歩1分。駐車場あり。

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名称建部大社
読み方たけべたいしゃ
通称たてべさん
参拝時間

5時~17時(祈祷受付は9時~16時30分)

参拝料

なし

トイレ駐車場にあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号077-545-0038
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://takebetaisha.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》日本武尊,《配》天照皇大神,大己貴命
本殿一間社流造
札所など

神仏霊場の道(第145番札所)

ご由緒

当社は古来、建部大社、建部大明神などと称え、延喜式内名神大社に列し、又近江国の一之宮として朝野の崇敬篤く、長い歴史と由緒を持つ全国屈指の古社です。
御祭神、日本武尊は御年僅に16才にて熊襲を誅し、更に東夷を平定され、遂に32才にして伊勢の能褒野において崩御されましたが、父君景行天皇は尊の永逝をいたく歎かれ、御名代として建部を定め、その功名を伝えられました(日本書紀にしるされている)これが即ち建部の起源です。
景行天皇の46年、神勅により御妃 布多遅比売命(ふたじひめのみこと)(父は近江安国造)が、御子稲依別王(いなよりわけのみこ)と共に住まわれていた神崎郡建部の郷(御名代の地)に尊の神霊を奉斎されたのが当社の草創であって、その後天武天皇白鳳4年(675年)、当時近江国府の所在地であった瀬田の地に迀祀し、近江一宮として崇め奉ったのが現在の当大社です。
歴朝の御尊信篤く、武門武将の崇敬枚挙にいとまなく、とくに源頼朝が平家に捕われ、14才にして伊豆に流されるため、京都から関東に下向の折、永暦元年(1160年)3月20日当社に参篭して前途を祈願した事が平治物語に記されています。遂に頼朝は源氏再興の宿願成って、建久元年(1190年)11月右大将として上洛の際、再び社前で祈願成就の神慮に対し、幾多の神宝と神領を寄進して奉賽の誠を尽くされたのです。
爾来当大社が出世開運、除災厄除、商売繁盛、縁結び、医薬醸造の神として広く崇敬される所以です

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