たましきじんじゃ
玉敷神社のお参りの記録一覧
初めてお参りしました。茅葺きの神楽殿や多くの境内社、猫の写真のユニークなカードが面白かったです。隣には藤棚と紫陽花の公園が有りますが、手入れが遅れてる感があります。
一の鳥居
二の鳥居と三の鳥居を望む
三の鳥居
手水舎、自動でした。
入園料金無料、駐車料金無料、御朱印有りの条件なら北関東NO.1かな?見事な藤棚が撮影出来ます。
物価高、円弱の時代に大変有難い神社です。
開花状況は要確認です。
以下、なんちゃってライカC-LUX1
拝殿。
社務所
藤の香りが物凄です。
お弁当持参で来園されているファミリーが多く見かけられました。ゴールデンウィークには最適ですね。
(参考)昨年、見てきましたが劇混みします。2時間前で対岸側の駐車場もハンパないです。
この辺りの地理が苦手な人は、写真の臨時無料駐車場(騎西小学校)を利用する事をお勧めします。鳥居まで直線コース徒歩約5分位です。但し閉門時間は要確認です。
4月28日更新。
オリンパスSH-3
オリンパスSH-3
オリンパスSH-3
オリンパスSH-3
オリンパスSH-3
ニコンのレンズが余っていたのでキ○ムラの中古“ニコンD70s”ボディーのみ約1万円を購入し届きました。ゴールデンウィークは、コイツで遊んでみようと思います。
風でブレぎみですけど今回試し打ちです。
以下、4月29日更新。
ニコンD70s
2005年発売610万画素。
CCDセンサーらしい写り込みをするとの事。下手なコンデジの中古を購入するより、こっちのセットの方が安く手に入る気がします。
ニコンD70s
ニコンD70s
ニコンD70s
ニコンD70s
ニコンD70s
ニコンD70s
ニコンD70s
ニコンD70s
ニコンD70s
ニコンD70s面白いかもしれない。
そのまま次へ… 初上陸⛩️ 加須市 "玉敷神社"
名前が違うが久伊豆神社の総本社的な存在だそー。
国道122号から入った玉敷公園に隣接する神社。駐車は公園Pにっ。加須駅からバス。
公園は色鮮やかな紫陽花が無数に…(pic1,2) モリモリlol お子さんやママさん、ご年配のご夫婦、ローカルでアットホーム。
境内もそー。久伊豆神社のイメージで来たけどまた違っていい(pic3)。参拝して社務所へ… 平日のみ御朱印はお書き入れして頂けます。
待っている間、コスプレ女子が… どーやらイベントで隣りの建物が控室になっているそーで色々な人が出入りする境内もいいな〜って感じた。
これで平日ミッションは完了ですっ。
充実したなぁlol
玉敷公園の紫陽花と
平日のみお書き入れ対応の御朱印
玉敷公園の紫陽花
拝殿
今、藤を見るならココ~駐車料金無料、入園料無料、この物価高の時代に大変お得な“藤(樹齢400年以上)まつり”です。とは言っても祭りは来週からです。
ですけど“藤”は今見頃です。
書き置きの御朱印。
書き置きの御朱印。
横入りなんで、徒歩で正面から参拝します。
○○フラワーパークの入園料大人1900円😱
“白い藤”も綺麗です。
見事な藤を無料で見たい方には、絶対お勧めできます。
“藤”が見れたので“蜂”写しに力が入りません。
楠木に藤が絡まって神秘的です。
第2駐車場に止められました。混んでます、そもそも駐車台数が少ないです。
今年は足利フラワーパークの大藤が早咲きですでに見頃になってるそうで、そのニュースを見た親が藤を見に行きたいと言い出しまして・・・
藤はいいが、花しかないフラワーパークにワザワザ入場料払ってまで行きたくねぇ(´゚д゚)と、藤棚のある寺社参拝を提案→受け入れられましたw
当初は近場で羽生市の大天白神社に行こうと思ったのですが、3日前にGoogle Mapに投稿された写真を見たところまだ全然枝・・・なんで?フラワーパークは満開なのに??( ´・ω・`)
(まぁフラワーパークはプロが育ててるし、品種による差もあるのかも)
で、もう少し範囲を広げて探したところこちらにも立派な藤棚があると知りまして、おお!(・∀・)この神社はまだ行ったことがないしなかなか大きい! 距離的にもちょうど良いとここに決定☆
こちらは藤の開花情報が掴めなかったのでやや不安でしたが、少し早かったものの花は開いてました♪
・・・もし全然咲いてなかったら藤と無関係に鷲宮神社にでも誘導しようと思ってたw
さすが式内社だけあって境内社も多く見処も満載だった。授与品も個性的で楽しい♪ そのためご覧のように今回は写真かなり多めです(^^;
さらにサプライズで修験僧のような方が参拝に来ていて、法螺貝を生音で聞くという貴重な体験ができた!?Σ( ̄□ ̄;)
思いつきで行ったような感じでしたが、ここの神様には何かわりと歓迎されてるような気がしましたw
ホントお参りして良かった。
今回は初めてだったので通常の直書きをいただき
通常も右下の藤のような季節変わり印が入るようです
境内社の宮目神社の印もあるとのことで拝受
・・・うん、地味(^^;
と思いましたが、今日はこの後さらに地味な印を受印することに・・・w
ここ祭神はスタンダードな大国主だろ?
それに合祀神なしの単独かよ、じゃあ別に御札なんて(´~`)
・・・安ッ!?Σ(; ゚Д゚)
式内社なのに500円というリーズナブル価格に釣られて拝受w
200円の懐中守りがあったのでこれも授かり
御守神殿というミニチュア神社があったので買いましたw
よく見みたら極小の御札もシッカリ納められてた!(゜゜;)
・・・じゃあ普通の御札を買う必要なかったな チッ
現地に着いてみたところ・・・お?結構咲いてるじゃん♪
葉桜、藤、ツツジのコラボレーション撮影ができるところがありました
品種によって違うのか、すでに満開の棚もあれば、まだ五分咲き程度の棚もあったり
ウッ!鬼の血が流れてるので藤の下は苦しい・・・(*_*)
やはり大藤は養分が行き渡るのに時間が掛かるのか、咲ききってないものが多かったです
忠霊碑
英霊のなせる技なのか不思議とここだけ桜が残ってた・・・(゜゜;)
例によって一の鳥居は駐車場よりかなり手前でしたが、式内社ということで評注が見てみたく戻ってみました
「懸社」部分が塗り潰されてる・・・
一の鳥居
二の鳥居
鳥居後ろに見える横道を右に行くと駐車場
二の鳥居付近にある二十三夜塔
その横にトンガリ頭の石仏
たぶん地面に半分埋まってるか割れた青面金剛だと思います
切り株の上に大黒恵比寿
反対側に境外摂社
天神宮でした
最近こういうの多いな( ´・ω・`)
天満宮の反対側に旧河野邸入口
ここについては後程。
旧河野邸の門
古札納所
人形・ぬいぐるみはなんとなくわからないでもないが、衣類、アルバム、手紙はちょっとファッ!?Σ(; ゚Д゚)って感じ
なんでそういうものを神社で処分しよう考えるのか??(-ω-;)
社務所前に手水舎
花手水とかではなく質実剛健にカエルと亀ですw
三の鳥居
天正二年の謙信公の動向
春に8000の兵を率いて越山、太田金山城の由良成繁と戦うも城は落とせず5月に越後に帰国
ところが10月にまた越山!?(゚Д゚;) 案内板のとおり武蔵北部に侵入してヒャッハーしまくり
・・・信長の野望なら何度もロードし直すような鬼畜プレイですわ(ノ∀`)
おお!? 神楽殿が茅葺き( ̄□ ̄;)!!
調べてみたところ神楽奉納のある祭礼日は
2/1 5/5 7/15 12/1
拝殿
こういう賽銭箱初めて見た
おみくじに入ってる縁起物などが多数
燃えなそうなお守りはこちらに納めるのか?('_'?)
拝殿内
お寺の厨子のような扉で奥が隠されてました
境内社巡りします
まずは八坂社
神木
なぜかここを撮影しようとしたら異常な白飛びに・・・神気?(゜゜;)
本殿も最初に撮影しようとした時になぜか白飛びしました
一度カメラ下ろしたら戻ったけど・・・
松尾社
左の一番奥に一枚岩の橋が掛かってて、その向こうに厳島社
足元には弁天様もあります
大黒天像
秋葉社
火防の神様
鳥居ある境内社は・・・
宮目神社
大宮能売神はこの地の土地神ということで特別視されてるようです
神社の右奥の角に不苦労
白山神社
中には大きめの幣束が三柱
イザナギ、イザナギ、キクリヒメ
右下の「こらぁ 怒」は賽銭ドロへの警告らしい
お稲荷さんキタコレ☆(・∀・)
稲荷社
ムフ♪ここもなかなか味のある眷族達がおる(*´艸`)
鎮守の森の構成樹
琴平神社
神馬社
はに丸くんとしんべえ
これはwwwww
パーティーグッズで売ってる馬の被り物だなwww
神馬二匹いますがこちらも強烈ですwwwww
神馬社の横に石神の摂社群
真ん中の石神は「七面大明(神?)」と彫られてました
調べてみたところ七面天女という女神で、なんと法華経を守護する日蓮宗系の神様とのこと!?Σ(; ゚Д゚)
意外なところに意外な神様が・・・
旧河野邸に行ってみます
これたぶん、昔の交換手が手で繋いでたころの電話番号だと思う
誰だこのオッサン?
この方が河野さんのようです
神道学者とのことでいわば我々の大先輩ですね。
この案内板を読む限りでは子供の頃はかなりのコミュ障だったようで、なんか親近感が湧いたwww
門以外の建物は残っておらず中はからっぽでした(^^;
水琴窟
音を聴く竹筒は見当たらず( ´・ω・`)
①以外は書き置きです
木札もこのサイズにしてはかなり安いが紙札で十分♪
御守り各種
・・・実は方位除だけは他の神社で全く同じものを2回くらい見たことある(^^;
まぁ製造元が限られてるので仕方ないねw
このようなパンフが付いてきました
「藤の香り付き」とのことでしたが・・・親がもらったのには付いてたけど、自分のには付いてなかった(ノ∀`)
ついにウチの神棚にも境内社が建ちました☆w
片面が両面テープになった滑り止めシート付きで車のダッシュボードとかにも飾れるようです
以前夏越しの祓でご祈祷をお願いしまして、あれから数年、何事もなく無事に過ごせた御礼参りに伺わせて頂きました。
緑が多く初夏の暑さとは違い、春のほんわかした暖かさの中でピンクや白の梅が咲いていました。
文武天皇の大宝三年(703)に創建された古い神社です。
江戸時代まで勅願所玉敷神社、久伊豆大明神と呼ばれいたそうですが、「くいず」?これはクイズ好きの方々には人気だろうなぁ(^^)いえいえ、「ひさいず」でした。
公園入り口からすぐにある天神様。
ピンクの梅が、可愛らしい。さすが天神様は梅が、似合います。
社務所にはこんな貼り紙が。
なるほどね!ちゃんと御朱印頂きます!
亀とカエルの手水
茅葺の立派な神楽殿
拝殿の彫刻
お賽銭箱の横に何やらあります。〆縄の中にあったものかな?地元の方々が〆縄用に稲を作り大切に育ててくれている、との説明がありました。
秋の銀杏の絨毯の写真もあり、秋にまた来てみたいなぁ
あれま!可愛い💕
社殿横、ご神水が汲めます
本殿
下部まで気を抜かない細工があります。
立派な銀杏
石の橋の向こうにもお社があります。
弁天様でした
前も会ったね、こんにちは!
蝋梅も咲いて良い香りが漂っています。
武蔵国埼玉郡の式内社です。かつては"久伊豆大明神"と言う名前で、埼玉県内に116社ある久伊豆神社の総本宮として知られています。現在社名が変わって元久伊豆神社だったところもありますが、本家の社名が変わってそのまま分社として広がっている珍しい例ですね。
《一の鳥居と社号碑》
社号碑に刻んであった「県社」の字が埋められています。神道指令の影響です。
《由緒書き》
ここに書いてある前玉神社は行田市の式内社の方ではありません。"前"の"玉"敷という意味なのかもしれませんが、祀られているのは行田市の前玉神社と同じ方のようです。
《表参道》
この神社の鎮守の杜はかなり広大で、神社の前後に広がるだけでなく南の方にも玉敷公園となって残っています。
《手水舎》
水は流れています。
《社務所》
こちらの御朱印は平日直書き、土日は書き置きとなっています。参拝時は平日だったので直書きにていただきました。
《おみくじ》
《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
この久伊豆神社の分布範囲がこの玉敷神社の氏子範囲とされていますが、現在の久伊豆神社はそれより明らかに広い範囲で分社されています。埼玉県は氷川信仰が一番広く本家も大きいですが、それに負けないくらいの信仰を集めていたことが窺えます。
《神楽殿》
見事な茅葺き屋根です。この舞台で行われる玉敷神社神楽が国の重要文化財に指定されています。
《摂社・宮目神社》
玉敷神社が被災の危機によって元鎮座地から遷座する際、この地に初めから祀られていたのがこの宮目神社とされています。また、宮目神社は同郡の式内社としても載っています。
《御朱印について》
去年から御朱印ができました。宮目神社の候補は3社ほどありますが、ここが最有力と見られているそうです。
《晦日祓と御幣》
晦日祓は大晦日に行われる行事で、左の祓串を使って神棚、家各所、最後に家族を祓います。祓い終わった串は家の鬼門の方向の庭先や門外の角に突き刺しておいたり、燃やしたり納札所に返したりするそうです。
明日の午後に御幣が地面に刺さっているのを見かけたら、「ああ、この家は晦日祓終わったんだな」と分かりますね。
みなさん今年もありがとうございました。
どうぞ良い年をお迎えくださいませ。
埼玉県加須市騎西に鎮座しています。。
藤の花や大銀杏の木🍂で有名です♪
藤の花が咲く頃に伺っていましたが、今回は紅葉🍁🍂の季節に参拝に伺いました🍀🤗🍀
月替わりの御朱印✨
銀杏の御朱印✨
わぁ~素敵~😲✨✨
境内一面の銀杏の落ち葉🍂🍂🍂
銀杏の絨毯🍂🍂🍂
神楽殿✨🍂🍂🍂
拝殿✨🍂
神様にご挨拶🙏
狛犬さんと大銀杏の木🍂🍂
大銀杏の木🍂🍂🍂
樹齢500年以上。。
創建703年
御祭神・大己貴命
*戦国時代、上杉謙信の関東出兵の際、兵火にかかり炎上、社殿をはじめ、古記録、宝物など悉く焼失した。
徳川時代に再建(1627年)
現在の本殿は1816年建築、拝殿は1898年に修築されたものです。
参拝の後。。
境内をぐるりと散策。。🍂🍂🍂
落ち葉🍂🍂パラパラ🍂🍂
綺麗。。😍😍
心もリフレッシュ。。🌿🌿
佳き参拝になりました。。
神様に感謝。。🍀🤗🍀
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