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歴史

弘治三年(1557年)三月羽生城主木戸伊豆守忠朝の夫人が安産祈願のために勧請し創建されたと伝えられる。
その後、上杉方の木戸氏と北条方の成田氏の数度の合戦により社殿は焼失したが、里人達の熱心な勧進によって再建された。
以来、安産・子育ての神として信仰されており、毎年五月と十月に例大祭が開かれている。

なお『武蔵國郡村誌』には、祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)とあり、内陣にも倉稲魂命の御影掛け軸があり、狛犬も狐であることから、元は稲荷神を祀っていたのではないかと云われるが詳細は不明。

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名称大天白神社
御朱印あり

限定御朱印なし
絵馬あり

詳細情報

ご祭神《主》大山祇命、宇賀魂命
《合》大己貴命、少彦名命
《境内社》堀田相模守生祠、稲荷宮、八幡宮
創建時代弘治三年(1557年)
創始者木戸伊豆守忠朝の夫人
ご由緒

弘治三年(1557年)三月羽生城主木戸伊豆守忠朝の夫人が安産祈願のために勧請し創建されたと伝えられる。
その後、上杉方の木戸氏と北条方の成田氏の数度の合戦により社殿は焼失したが、里人達の熱心な勧進によって再建された。
以来、安産・子育ての神として信仰されており、毎年五月と十月に例大祭が開かれている。

なお『武蔵國郡村誌』には、祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)とあり、内陣にも倉稲魂命の御影掛け軸があり、狛犬も狐であることから、元は稲荷神を祀っていたのではないかと云われるが詳細は不明。

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