くりはしやさかじんじゃ
栗橋八坂神社のお参りの記録一覧
行ってみたかった八坂神社へお参りに行ってきました。早い時間だったのもあってか参拝客は人がまばらでゆっくりとお参りできました。
御朱印は月代わりの物と干支の物を直書きで頂く事ができ、墨がうつらないように入れてくださる和紙も素敵でした。
受付の方がとても親切にしてくださりまたお参りに行きたいなと思います。
正面から 早い時間だったせいか人もまばらでゆっくりと見学ができました
沢山の鯉が泳いでいました
下の和紙が墨がうつらないように入れていただいた物 これだけでも素敵なので保管しました
干支の御朱印と月替わりの御朱印 直書きでいただきました
本日4箇所目。
新しくなってから初めてのお参り。
ピカピカー✨まだ完成されてない感じ。
宿題一つ笑
網で覆われていた鯉のある池もあった。
鯉だけじゃなくて亀もいたのに気が付かなかった!
どうして鯉と亀なのかってちゃーんと書いてあった。
センサーで水が出て来てびっくり!
そのまま流れで… ⛩️ 久喜市 "栗橋八坂神社"
国道4号と125号が一緒になった河川敷の道から利根川を渡る利根川橋のスグ近く。境内Pは広い。栗橋駅、宇都宮駅から徒歩30分だそー。
境内はかなり新しく令和2年に元々堤防の下に鎮座していたのが上に移ったとの事。利根川沿いにある神社は重要な位置らしくもし洪水になったら多大な影響がでるとか。
話は長くなるので短くなりますが狛犬ではなく土地を守る神の使いとして鯉と亀が彫られた狛鯉がいます。
そんな鯉と亀と紫陽花の印が押された御朱印を
頂きましたっ。丁寧に色々ご説明頂きありがとう
ございました。
鯉と亀、紫陽花の印が押された通常御朱印
利根川の堤防に移築されたようです。数々の水害を教訓に利根川周辺を整備したようです。
駐車場にお休み所がありまして、高い場所から栗橋の街を眺めるだけでなく、水害から守るためのビデオも流れていて、大変勉強にもなりました。
鯉と亀が、神輿を守る様にこの地に流れ着いた由来から、鯉と亀は神のお使いとして大切にされています。
手水にも、鯉と亀
狛鯉
波間には亀
で、こちらは普通の狛犬
拝殿
目にも口にも色付けされています。
屋根にも龍かな?
長寿健康と夫婦円満恋愛の鐘。
長寿は心を込めて鳴らし、夫婦円満はその流れで鳴らす、、
境内社
池には珍しい青の鯉がいました!
狛鯉がある珍しい神社さんです。。
治水対策工事の一貫で高台に移転されました。。
神社縁起にある鯉と亀との縁起から降昌、健康長寿に御利益があり、多くの人々に天王様と呼ばれ厚く信仰されてきました。。🍀🤗🍀
御朱印✨🐟️🐢🌻
鯉と亀の手水舎🐟️🐢
狛犬さん。。
狛犬さん。。
狛鯉さん。。
初めまして😊
狛鯉さん。。
初めまして😊
拝殿✨
良く見ますと古い部分と新しい部分がある拝殿です♪
御祭神・素戔嗚尊
神様にご挨拶🙏
*****
こちらの神社さん。。
何度も水害に見舞われていてます。
なぜ、鯉と亀が縁起といいますと。。
洪水時に鯉と亀に守られて沈まずに流されてきた神輿を奉り運んできたと伝えられています。
境内には池があります。。
鯉たちが気持ち良さそうに泳いでいます😊
癒されました🥰
境内社
皇太神宮・八幡神社
右・長寿健康の鐘🔔
左・夫婦円満、恋愛成就の鐘🔔
右・日枝神社
左・秋葉神社(御神体)
拝殿から見た景色✨
参道の先がまだ工事中🚧みたいです。
下から移転したので、もしかしたら階段が出来るのでしょうか??
とても清々しい参拝になりました。。
神様に感謝。。🍀🤗🍀
国道4号線(旧道)の栗橋にかかる利根川橋の袂にあるお社で、2年ほど前に堤防上に遷座されて、交差点から綺麗な社殿が見えます。
以前からあるのはわかっていたのですが、なかなかタイミングがあわずお参りできませんでしたが、今回お参りさせて頂きました。
まだ、堤防の拡幅工事が続いているので周りは、工事現場感がありますが、神輿庫や御社殿周りは綺麗な境内になっています。
拝殿は、以前の社殿より移築された部分もあり、新しい社殿でありながら、彫刻などは、とても力強いです。
御朱印を頂いたあと、御神職さまとお話をしましたが、まだ、敷地の1/3しかできていないそうで、数年後には、今の景色と変わると伺いました。
旧境内地は、現在発掘調査が行われているそうですが、古い神社であるものの、暴れ川であった利根川沿いであったことから、何度も水害に見舞われているとのことで、ほとんど歴史的なものが出てこなかったとのことです。
神社の由緒も洪水時に沼亀と鯉に守られて沈まずに流されてきた神輿を奉り、元の神社より勧請して今に至っているとのことでした。
(端折ってます。)
そのときの亀と鯉の石像が鳥居の中の神域に奉納されています。
御朱印や御朱印帳にもあしらわれています。
御朱印は、3種類あり、月替わりの見開きサイズの書き置き(今月は雛祭り)と今年の御朱印(干支の虎印)、今月の御朱印(花印がチューリップ)で、このほかに日光街道(栗橋宿)の御宿場印と御宿場印帳も置かれていました。
鯉と亀があしらわれている扁額
拝殿
旧社殿から移築された彫刻
旧社殿から移築された彫刻
鯉と亀の石像
狛犬さんの変わり?
御神輿
恋愛成就・夫婦円満の鐘と長寿健康の鐘
天照皇大神宮
八幡神社
秋葉神社と日枝・天神・稲荷の3社
御朱印と御朱印帳
虎の御朱印
チューリップの御朱印(今月の御朱印)
前回来たときは移転工事中の為、ちゃんと参拝できなかった。今回栃木方面に行く途中に参拝。真新しい社殿過ぎて、何だか落ち着かない。まだ完了はしていないようでした。社務所に寄ると、本日は午後からということで御朱印は又お預けでした。今度来る時は又、違う景色が観られるだろう。
真新しい手水舎はまだ水が張ってません
鳥居
狛犬
何故鯉?鯉の災除
招福の
移設された拝殿
拝殿の彫刻
扁額
本殿
境内社
境内社 八幡神社
秋葉神社
境内社
御嶽山神社 八海山神社 三笠山神社
浅間大神
境内からの眺望
神輿
国家事業スーパー堤防の造成のため移転予定とのことで移転前の仮宮へお参りしました。
移転地は川の上流側隣地です。すでに八坂会館(集会所)はほぼ完成、拝殿・本殿と社務所を建築中でした。
2021年(令和3年)3月に移転予定とのことで、その後現在の境内は新境内と同じ高さまで盛土され公園になる予定です。
カメが好きなので狛鯉に寄り添う狛亀さん、灯篭土台周りの亀さんの石像、御朱印帳の亀、御朱印のカメさんと、亀づくしで嬉しいです。
お忙しいと思い朝に電話しましたら午後14時以降ならとのことで御朱印をいただけ、お話も伺えました。
旧栗橋町の総鎮守とのこで、旧町内だけで20社以上の兼務社、その他幸手市と旧鷲宮町にも兼務社があり、全部で30以上の兼務社があるそうです。そのため出かけるとなかなか戻ってこないとおっしゃっていました。
左の緑の台地上に新社殿や建物が建築中です。右側の緑の屋根が現在の社務所です。高低差がかなりあります。
高く盛り上げた部分がスーパー堤防(高規格堤防)で、利根川が氾濫したり堤防が壊れたりしないよう補強する大事業です。
仮宮。
仮宮の後ろに本殿の基礎部分が残っています。建物は使える部分は再利用するとのことです。
狛鯉と亀、御神輿の絵柄の御朱印帳。鯉と亀が利根川のうねる水の中お神輿を神社に運んできた故事にちなんでいます。
波はオーロラ色に色が変化する糸で、写真では美しさが伝わらないので実物を見てほしいです。
御朱印。令和二年から亀のスタンプが大きくなっていましたね。
左は御朱印帳の包みで、令和元年以前に使っていた小さい亀のスタンプが押されています。右は御朱印のはさみ紙です。
鳥居。奥の樹木の上に見える緑のシートと銅板葺屋根が新しい神社の建築現場です。かなり高台になっています。
由緒にも鯉と亀。
阿吽の狛鯉。
狛鯉と共に泳ぐ亀。
灯篭台座脇のカメ。写実的に彫られていて、ニホンイシガメだと一目でわかりました。
灯篭台座脇のカメ。首が折れてしまっていました。修復もいいですが、削って甲羅に頭を少し引っ込めたカメにするのもいいかもしれません。
仮宮の横にはたぶん新境内には移転されないであろう昭和レトロな電柱。優美な曲線です。
昭和レトロ電柱には戦前の昭和11年の銘が埋め込まれています。
八坂神社境内にある地蔵堂。外から拝むように設置されています。新境内にお引越しされるのでしょうか。
八坂神社のお地蔵様。
仮宮の後ろ(上)に新しい八坂会館の銅板葺き屋根が見えます。
新社殿の完成図。
新社殿の配置図。
建築中の新八坂神社。拝殿と本殿は青い足場養生シートがかけられて、壁はまだできていない状態で工事中です。
建築中の新八坂神社。授与所は足場が取れています。青いシート付は本殿と拝殿。
新しい八坂会館。ほぼ完成しています。
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