日本神社のお参りの記録一覧

埼玉県 児玉駅

本庄のさざえ堂のあと、看板見て参拝。山の中という感じ。
何となく寂しい感じの境内でした。
坂上田村麻呂が蝦夷平定の途中に先勝祈願で神武天皇を奉ったのが始まりだそうです。境内にはスポーツ選手が沢山お参りしている、というようなことが書いてありました。

東石清水八幡宮で、御朱印を書き入れていただいてしまったので、石段に挑戦することになってしまいました。
さざえ堂の後なので、応えました。
石段は、はじめは一気に続いていますが、頂上近くは、五段ごとに踊り場があって、少しだけ優しい造りになっていました。

こんなに階段を登るとは思わず、さざえ堂の後の参拝だったので、へとへとになりました。プラス蚊との戦いでした。この地域に鎮座していた六つの神社を合祀したそうですが、なぜ日本と付けたかは分からず‥日本の名のつく神社はここだけだそうです。日本で唯一ということで必勝祈願の神社として有名らしいです。山の中に人工的な真っ青のだるまさんがいてちょっとゾクっとなりました。

日本と名の付く神社の日本神社。
今回絶対に参拝したかった神社の一つです。

事前情報では、週末なら参道手前のお店で御朱印と共に絵馬やお守り、青ダルマなどが頒布されてるそうですが、今回はシャッターは上がっていたものの入り口には鍵がかかってました。
東石清水八幡宮で御朱印を事前にお受けしておいて良かった😊

東石清水八幡神社から向かうと途中に日本神社はこちらと小さい木の看板が出てる家があり、ここが宮司さまのご自宅ではないかと思います。こちらでも御朱印のお書き入れがいただけるようです。最後の写真に電話番号があります。東石清水八幡神社でいただける御朱印は丸い印で、宮司さまは四角い印のようです。
神社のある小山を越えたところに駐車場があり、そこから結構歩きます。石段を上がります。
（御朱印第836号）

⛩️日本神社に参拝

日本神社🇯🇵参拝⛩
東松山から本庄に向かう途中ほとかみで周辺神社検索して参拝。
山が近く周辺はいい景色でいやされます。神社もなかなかの階段を登っていくので結構疲れます。
お参り後にハチワレ猫に遭遇しましたが、スマホ出してる間に行ってしまい、写真撮れず。

無人の神社で、御朱印や絵馬お守りは新井商店さんか近所の宮司宅で頂けるようです。
車で10分ほどの所にある東岩清水八幡神社で御朱印の浄書していただけ、お守りやダルマも拝受できます。

日本神社！この名称の神社はお初です。当たり前です、こちらしかございません。
坂上田村麻呂が神武天皇をお祀りして、、また出た田村麻呂(*ﾟ∀ﾟ*)
当初は神武神社だったそうですが、合祀などした上で明治14年に日本神社になったそうです。
こっそり言うけど、大室神社ってわけにはいかないからね。(*ﾟ∀ﾟ*)
と、最近ちょっと目覚めてしまったので辛口になりましたが、サムライブルーの青いだるまが象徴するように、スポーツの勝利を願ってお参りする方々から篤く信仰されています。

各スポーツの日本チームも祈願に訪れる日本神社

熱い
階段だらけ死ぬ
無料駐車場あります

東石清水八幡神社で兼務社、⛩️本庄市:日本神社"
の御朱印を頂いて更に奥の山合いの現地へ。

県道287号沿いに境内P。通りを渡った参道の入口(pic3)にある新井商店で授与品が頂ける。田んぼを横目に歩き、途中から山道を登る。数分で境内に着く。

とても雰囲気のある境内(pic1,2)。さすが唯一の名前の神社。無人ながらも実は2011年、W杯でなでしこJAPANが青だるまを奉納したトコ。勝運、勝負運にご利益あるみたい。あやかろっlol

しっかり参拝してこの日のしゅーりょー。
ラー活の為、熊谷に戻りましたぁ。
あっ因みに書き忘れてたけど
バスで近くまで来れるもよーlol

日本神社に行ってきました。日本屈指の勝ち運(武運)神社と言われており、地元の学校のスポーツ部からオリンピック選手まで幅広く願掛けに来られているとの事。

日本の名前がついた唯一の神社。
御朱印は改めて別の機会にいただきに行こうと思います。

今年の参拝記録です。

名前に魅了されて参拝させていただきました。駐車場から山道を10分ほど歩いて登ったところに鎮座されてました。

「日本神社」の幟が無ければ、ごく普通にある村社といった雰囲気。ただ拝殿に掲げられた大きな日章旗が名前の通りの神社なんだなーと思わせてくれるお社でした！

ツール・ド・御朱印

新井商店で御朱印をいただきました。

030818 埼玉

全国で唯一社名が「日本」のみの神社と知り行ってきました
新井商店で🅿️→階段を登って約10分
新井商店にて御朱印を購入(店主が日付記入)

県道沿いの商店の駐車場に車を置き、階段を登って参拝しました。帰りに商店で御朱印をいただきました。

御朱印

旧無格社です。
境内の説明看板によれば、社伝によると、延暦十年（791年）に坂上田村麻呂が蝦夷平定の途次当地に立ち寄り、神武天皇を祀って戦勝を祈願し、無事平定のい後に社殿を建立したのが始まりで、当初は神武神社と称されていたとのことです。
明治になって近隣の六社を合祀し「合社様」と呼ばれていたが、明治十四年に日本神社と改めたとのことです。
感謝です！！拝。