みかじんじゃ
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瓺𦼆神社について
県北有数の式内社
神社名はお酒を入れていた甕に由来しており、祭祀や神宝などにお酒に関係する事柄が多い神社です。しかし正式な漢字名称は、旧漢字なのか現在のコンピューターに登録された文字では表現できません。
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瓺𦼆神社(みか~)は、埼玉県児玉郡美里町にある神社。式内社で、旧社格は県社。祭神は櫛御気野命(くしみけぬ;素戔嗚尊の別名)、櫛瓺玉命(くしみかたま;大物主神の別名)の2柱。
創建は不詳。周辺には古墳が多数残っており、利根川とその支流に囲まれた、古くから稲作が盛んな豊かな土地であった。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載されている「武蔵國 那珂郡 甕𦼆(ミカタマ)神社 小」に比定されている。その後、那珂郡の総鎮守となった。境内石碑には1723年に神階・正一位を授けられたと記載されている。明治時代に入り、村社に列し、その後県社に昇格した。
社名の「みか」とは、酒造に用いた大きな甕(かめ)のことで、現在でも御神宝とされていたと考えられている土師器の「みか」が4個保存されている。かつての例祭では、新米で濁酒(どぶろく)を造り、奉納していたとのこと。
当社は、JR八高線・松久駅の西方2kmの丘陵地の平らな部分、原野の真ん中にある。社号標は国道254号線・県道175号線(小前田児玉線)沿いにあって、そこから少し奥まった場所にある当社の周りのみ木々が茂っている。境内はそこそこの広さだが、旧県社よりは旧村社のほうが近い印象。
今回は、武蔵國の式内社、埼玉県の旧県社ということで参拝することに。参拝時は週末の午前中、自分以外には参拝者は誰もいなかった。
※少なくとも2018年頃まで、全面<はんこ>の書置き御朱印があったらしい。現在は不明で、自分は未拝受。
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瓺か神社の創立年代不詳であるが、醍醐天皇の『延喜式神名帳』に登載されている古い社で、祭神に櫛御気野命(くしみぬのみこと)、櫛瓺か玉命(くしみかたまのみこと)の二神が祀られている。江戸時代の享保八年(1723)に正一位を授けられたと伝えられ、宝暦八年(1758)に建設された慶大の碑にも「正一位瓺甕の神社」とある。現在の社殿は宝暦十三年に再建したもので、これを記した棟札が残っている。
社名の"みか"とは酒を造るのに用いた大きな甕のことで、現在、当社に御神宝とされていたと思われる土師器の甕が四個保存されている。
例祭は、毎年四月十三日と十月十五日に行われ、以前は秋の例祭に新米で濁酒を2瓶造り、それを神前に奉納して、その一つは翌年春の参拝者に分け与え、その一つは秋の例祭のときに新調したものと交換していた。現在は清酒を奉納し、これを御供物として参拝者に分け与えている。
瓺𦼆神社の情報
| 住所 | 埼玉県児玉郡美里町広木1 |
|---|---|
| 行き方 | JR八高線「児玉駅」から徒歩20分 |
瓺𦼆神社の基本情報
| 名称 | 瓺𦼆神社 |
|---|---|
| 読み方 | みかじんじゃ |
| 通称 | みか神社 |
| 参拝時間 | なし |
| 参拝にかかる時間 | 5分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | あり |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
詳細情報
| ご祭神 | 櫛御気野命,櫛瓺か玉命 |
|---|---|
| 創建時代 | 不詳 |
| 本殿 | 流造 |
| ご由緒 | 瓺か神社の創立年代不詳であるが、醍醐天皇の『延喜式神名帳』に登載されている古い社で、祭神に櫛御気野命(くしみぬのみこと)、櫛瓺か玉命(くしみかたまのみこと)の二神が祀られている。江戸時代の享保八年(1723)に正一位を授けられたと伝えられ、宝暦八年(1758)に建設された慶大の碑にも「正一位瓺甕の神社」とある。現在の社殿は宝暦十三年に再建したもので、これを記した棟札が残っている。
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