みぬまだいし かんのういん
見沼大師 感応院のお参りの記録一覧
初めてのお参り。
しかし、残念なことに法要中でお参りできず裏手のお堂のみお参りさせていただきました。
しかし、近いので時機を見て再訪したいと思います。
お供えの品はワンカップや甘いものでも良いと伺いましたが、当日手に入ったらすぐなのか、未開封なら何日かたってもいいものか変なことが気になったので、前回と同じく農産物直売所で買ったばかりの大根を持って聖天様にお参りしました。
本堂でゆっくり聖天様にお参りすると、前に感じたようなブワッとした暖かいなんというか包まれるような感覚が!コメントで頂いた通り大根をお供えしたからでしょうか。21日はバタバタしてしまい持ってこれなかったのですが、こんなに癒されるなら、また持ってこなくては!と沁々思いました(^^)
その後弘法大師?御本尊さま?真ん中の祭壇もお参りしましたが、これは逆の方が良かったのでしょうか(;^_^Aそれとも自由でしょうか。
帰り際副住職さま(合ってますか?)に優しくお声掛け頂き、これまた心がホッコリ。帰り道では本当に心がホコホコして有り難いなあと思いました。
有り難うございました。
またお参りさせていただきます。
弘法大師護摩供養に参列させていただきました。道が混んでて、着いたときには始まっていたので、ご供養の護摩木が間に合わない~と焦りましたが、まだ大丈夫ですよーと無事皆様の沢山の護摩木の山にいれて貰いました(^^)
有り難うございました!
丁度一年前の同じ弘法大師護摩供養に参列した時は全く分かりませんでしたが、今日はお経の本を広げながら読むことが出来て感無量でした。少しだけでも成長してるかもです。
弘法大師様と、ご縁が出来ましたら有り難いなあと思いながらお祈りしました。
終わったあとは内陣の仏様にお参りして、ありがたくも最後にご住職様にお祓いもしていただけました。
(これホントに凄いです、なんか分からないですがブワッと何か感じます!)
本当に有り難うございました。あと聖天様のお米も頂きました。嬉しいです。有り難うございました。m(_ _)m
最後に聖天様にお参りしましたが、なんとなーく、、なんとなーくですが、ちょっと素っ気ない感じが…(;_;)
気のせいと思いますが備忘のため書いておきます
聖天様の浴油供に参列させていただきました。まだお願い事が思いつかなく、ご祈祷はお願いせず参列のみです。始まる前にご挨拶と大根お供えさせていただきました。
始まる前に、どんなお経を読むのか丁寧な説明があり、初心者でも安心です(^^)
ご祈祷中、何故かよそよそしい感じが…気のせいだと思うのですが、感じました。でも終わりの方にはそんな感覚もなくなったのですが。私の中で少し間が空いちゃったかなという気持ちのせいかもしれないです。
ご祈祷後、ご住職さまのお話では、聖天様は仏教に帰依する方を守ってくださるそうです。弘法大師様や観音様、仏様を拝む人を守ってくださるとてもお優しい神様で、そうした人々のお願いを叶えて下さるそうです。(他にも沢山興味深いお話をしていただきましたが正しく書けるか自信がない…
あとお願い事がなくても定期的にお参りしてお供えをするのは良いことなんだなと、お話を聞いていて思いました。本当はまめにお参りにきたいのですが…でも毎月は無理でも来られるときに、そして長く続けられるように、これからもご縁を大切にお参りしたいと思います。そしてとても叶えたいお願い事が出来たとき、ご祈祷をお願いしようと思いました。
最後に十六穀米と生米を頂きました。ありがたいです。健康長寿です!(^^)
今日も有り難うございました!
見沼大師感応院さんに聖天さんの縁日で浴油祈祷が行われるというとこでお参りしてきました。
感応院さんの扁額です
聖天様にお供えの十六穀米と生米をいただきました
感応院さんの境内入ってすぐ左に龍珠弁財天の祠があります。
水子地蔵尊です。
感応院本堂左側に弘法大師像です。
聖天様のご縁日の1日&土曜日だったのでお参り。伺う前に用事があって他の場所にいたのですが、たまたまトイレに行きたくなって道の駅に寄り、美味しそうな大根が売っているのをみて「あ、聖天様は大根がお好きだから持っていこう」と大根を購入し持っていきました。
本堂に入って大根を台において聖天様を拝むと、なんだか不思議な感覚が。体の中からブワーッとなんとも言えない感じ。私、意識しすぎですね(≧▽≦)
まずは私を知ってください~とお祈りしました。
弘法大師様や明王堂なども拝んで帰りましたが、お参りしたあとは体がスッキリします。いつもそうですが肩凝りが取れた感じです。有り難うございました。またお参りさせていただきます。
5/5、浴酒供養に参列してきました。2回目ですが、なぜだか始まる前まで緊張しまくってました(*^^*)この法要は秘仏で衝立の向こうで行われますし参列の必要はないということなのですが、お休みだったので参列させていただきました。法要中、参列された皆さんとご真言を100回とか唱えるのですが、ご祈祷で名前を読まれたのは分かりました。終了後、住職様のお話で、今回の5月は己巳(つちのとみ)の月で、5日は己巳の日という滅多にない日、金運上昇しますよと嬉しいお言葉がありました(^o^)
お金があることで、自分らしくチカラを発揮できるなら、それは必要なお金で、欲ではないということでした。
最後に新しい宇賀神様のお守りと霊符を頂いて帰りました。
この度もどうもありがとうございましたm(_ _)m
(気になることが一つ…先日聖天様感謝祭でご祈祷をお願いしているからか、ご祈祷中なぜか聖天様が気になって意識が散漫になりがちに(^_^;)…これは本当に自分でもかなり不思議な感覚でしたので備忘のために書いておきます)
聖天様感謝祭に参列させていただきました(^^)始まる前に今日読むお経の説明がありました。聖天様は秘仏なので、衝立ての向こうでお姿は見えません。でも聖天童子様の仏像を拝むことが出来ました。
お経やご真言も沢山読みました。お経に戸惑っていても一緒に参列してる方が教えてくれたりして、嬉しかったです。和やかな雰囲気で終わり、最後にもう一度聖天様を拝んで、お守りと特別御朱印を頂き、おみくじをひいて帰りました。おみくじは中吉でした(^^)
聖天様は本当にお願い事が叶うそうです。私は今日が初めての御祈祷なので、私を知って貰う時間が必要かなと思いました。これから何か変わるのか楽しみにお参りを続けたいと思います。
色々考えて、やっぱり気になってしまったので、聖天様感謝祭の御祈祷をお願いしに行ってきました。(あと宇賀神様のも)
はじめに五大明王堂にお参りしてから寺務所にお伺いして申込みさせていただきました(^^)その後本堂にお参りして、その間ずっと副住職さまでしょうか(勇気が出なくて聞けなくて…かえって失礼ですよね(;_;)本当にすみません)色々お話をしていただいて、私が漠然と抱いていた疑問や不安について丁寧に答えてくださって、とても有り難かったです。聖天様のことも沢山教えていただきました。
これからも自分の出来る範囲内で、1度に何もかもやろうとせず、ゆっくり拝んでいこうと思います(*´▽`*)つい、せっかちになっちゃうとこがあり…お話中、色々な気づきがありました。お忙しいのに温かくご対応くださって有り難うございましたm(_ _)m
ご先祖さまと、ここ半年ぐらいで亡くなった親戚の供養のために護摩木をお願いしようと伺いました。
法要前に、おはぎとお茶、初心者にも安心な今日使うお経やご真言の紙も頂きました(^^)有り難うございます。
そして今日は私の、先日入手した経本デビューです(といっても無くても大丈夫)。いつ使うのか分かりませんでしたが、流石、他の方々は分かっていてバッチリなタイミングで取り出して開いたのを見て私もバッチリでした!(笑)
皆でお経を読むと、何だか合唱しているような嬉しい気持ちになりました。
ご先祖さまも亡くなった方々も喜んでくれているといいなと思います。
今日も有り難うございました。
おまけ
4月には聖天さまのお祭りがあるそうです。聖天さまは怖い神様と聞いたこともあるので、なんとなく不安f(^_^;
これからご案内があるそうです。
どなたでも…ということでしたので、星供養に参列させていただきました。知らなかったのですが、事前申込でお札やお守り?があったみたいです、普通に参列してしまいましたが、今まで参列させていただいたものとはまた違って興味深かったです。参列されてる皆さんはお経の本とか持参されていて、なんというか流石です。
こんな感じに居ても大丈夫なのかなあと、少し思わないこともないですが、やはりこういう時間を過ごすと何となく心が落ち着くので、参列させてくれるだけ本当に有り難いことです。
お星さま(あってるか分かりませんが)を御供養することで悪い星回り?が変わるそうです。開運にとてもご利益ありそうです。五大明王堂へ参拝して帰りました。癒されました。
有り難うございました。
埼玉方面に行くたびに気になっていた感応院様
武蔵一宮に挨拶に行くので良い機会と思い参拝に伺いました。
扉を開けて入るのに勇気がいりますが
入ると快く受け入れてくださり
丁度、光明真言護摩供養が行われるということで
参列させて頂きました。
折角なので護摩木も奉納させて頂き
まず先に能登半島大地震での鎮魂供養で光明真言を唱えて
護摩供養という流れでした。
途中、般若心経の間にお線香をあげて
最後は住職様のお話があり内陣参拝もさせて頂きました。
ホトカミサポーター特典も頂戴し御朱印、お守りも受けました。
なんというか凄いパワーでした。
実は家を出てからやたら電車が遅延したり
乗り継ぎが上手くいかなかったり、挙句の果てにバスも遅延して
これは呼ばれてないのか?と思いましたが
逆で行かせたくなかったのでしょうね!
本堂出た後はなんかスッキリ
お風呂から上がったような気分でした。
外からなら撮っても良いと言われたのでなんとなく雰囲気だけでも
ホトカミサポーター特典頂きました。
予定どおり、本日10時に行われた弁天(宇賀神王)浴酒供養に、ついたてを間においての参拝をさせて頂きました。
着いたときまだ時間があったので五大明王様にお参り。このお堂は落ち着くと言うか有難い感じがするのです。そして本堂は、やはりアットホームに話しかけてくれてすんなり入ることが出来ました。そしていよいよ始まり。ベテランさんもいらっしゃいましたが、初めての私達のような人向けか、どんな感じで行われるのか最初に説明があり、様子が分かって有り難かったです。またお経の本を持っていなくてもいいし、ご真言も分かるとこ、耳で入ってきたものを恥ずかしがらずに唱えましょう♪と言って頂き、大分気楽に?過ごすことが出来ました。
そしてご祈祷は…何だか凄かったです。般若心経もご真言も凄く沢山唱えました。(わかって無いですが(^_^;)
終わったあとはお参りも出来、沢山の仏様や改めて弁天様にもお参り。お参り後は有難いことに一人一人お祓いもしてくれて、これも凄い有難いという感じがビシビシ伝わって来ました。
そしてパワーが凄いという霊符とお財布等につけられるお守りを頂きました。大体60日ごと(己巳の日。蛇が動き出す日なのだそうです)の御祈祷時に新しくするのがおすすめだそうです。
終わってご住職とお話しできたのですが、浴酒供養は秘仏である弁天(頭に宇賀神さま)様にお酒(大好きなのだそうです)を300回かけ、その間名前を読み上げる御祈祷を3回もしていただけたそうで、これは本当に凄く効きそう…もとい、有難いなと思いました。
すぐは無理かもしれませんが…どんな変化があるが…楽しみです!それにしてもお寺の方皆さんお疲れだと思います。
有り難うございましたm(_ _)m
ご住職のお話しでこれは書いておかねば!と思ったこと。
お金がほしいという気持ちって欲深いとか思われるかもしれないけど、お金はやはり生活には必要だし、お金があれば上手く行くとか楽しい生活を送れるなら、それは必要なお金だから金運を願うのは悪いことではない。お金の不安が無くなれば、安心して過ごすことが出来るなら悪いことではないですよ、というようなことをお話しされていました。とても、納得しました。
予定通り、正午からの初詣大護摩供養に参加させていただきました(*^^*)
正午少し前に着き駐車場は満車だったのですが、優しい案内の方がいて、無事臨時駐車場に停めることが出来ました。お寺の前にテントがあり、受付をどうぞ〜と言われたのですが、当日護摩木をお願いしようと思っていたものの「何も申し込んでいないんですけど」と言ったらあら?という感じに一瞬なったので、これは不味いかなあと思ったら「でも折角ですから抽選券どうぞ~」とすぐ言って頂きました。ということで参列だけでも大丈夫だと思います。
護摩木(家内安全!)をお願いし、目当ての特別御朱印帳を無事手にして(めちゃ素敵!)お堂に入ると満員!でも無事入ることが出来ました。
そして初詣ならではの大護摩供養はとても良い体験になりました。なんというか、仏像をこんなに近くで拝めるというお寺は有りそうで無いので、それだけでも有り難いのですが、なんだか色々な面で有り難さを身近に感じるというか。。
ご住職様の「困ったときは何とかします」という御言葉もとても有り難いなあと思いました。本当に何にも心当たりがないのに体調不良とかあったら(病院行くのは勿論ですが)感応院さんにご相談するのも有だなと思いました(*^^*)
抽選はハズレました〜残念。だけど終わって外に出て駐車場に向かうとき、晴れているのに雨がポツポツと来たので、これは吉兆だなと嬉しくなりました。今年も宜しくお願いしますm(_ _)m
今まで何故か明王堂や地蔵堂にお参りする機会がなく、早めに伺ったら無事お参りすることができました。地蔵堂を静かにお参りさせていただき、明王堂は圧巻の五大明王さまを拝むことができました。本堂の方も開いていれば参拝自由ということなので、そちらもお参りさせていただきました。本堂ではお勤めされている読経の声が響いていて、何だか癒されました。
帰り際に来年の年明けにある宇賀神様初浴酒供養の申込書を貰いました。
先祖供養と弘法大師様の護摩木供養を御願いしてきましたが、いよいよ?金運招来の祈願を御願いしようかと思いました(^^)このご供養は六十日に一度の巳巳の日に行われるそうで、次は1/6だそうです。
土曜日なので直接伺えるのですが、参列はしなくて大丈夫とも書いてあるので迷うところです。
新春大護摩法要というのも1/1~2で行われるそうです。沢山のお参りの方がいらっしゃると予想されますので、行って良いものか新参者としてはこちらも迷うところです…(;^_^A
2回目です。弘法大師様の御縁日と土曜日が重なったこともあり、お大師様とのご縁が頂けるかなあと弘法大師護摩供養に参加させていただきました。今回はお願いごとの護摩木をお願いしました。ご祈祷中、最近色々あって悩んでモヤモヤしていた気持ちがふわふわ頭の中に浮かび、何となく落しどころが見えた気がしてスッキリしました。
終了後のお坊様の「あとは弘法大師様がなんとかしてくれる」という言葉に心が軽くなりました。気の持ちようかもしれませんが、弘法大師様がついてくれるのなら頑張れると思います(*^^*)
他のお参りの方は、多分何度も来られている方ばかりかなあと思いましたが、皆さんもお寺の方もアットホームな感じでとてもいい雰囲気のお寺だと思いました。
そして21日限定の御朱印も頂けました(*^^*)御守にもなる有り難いお姿入りでした。
ホトカミで本日、宗派問わず誰でも供養がお願いできると知り両親と祖母の供養をお願いしようと伺いました。初めて来たので勝手が分からないながらもお寺の方皆さんとても優しくて、また14時からの法要にも参加できるときいて、折角だからとこれまた初めて参加させていただきました。
お話では護摩供養が最高の供養になると言うことでした。
三人分の護摩木に名前(俗名可でした)を書いてお願いし、約1時間ほど法要が執り行われました。初めてなので…なんかとにかく凄かったです。
終了後、仏像の近くでお参りして良いですよと言っていただけたので、有り難く近くて拝ませていただきました。
時間があまりなく、ゆっくり周りをみる余裕がなかったのですが、お守りや御朱印もあり、次の機会には是非この辺りもじっくり拝見したいと思います。また写真も一枚も撮れませんでした。ごめんなさい。
お寺の方との距離が近く感じられる素敵なお寺でした。初めてなんですけど、前から知ってるような…皆さん雰囲気が柔らかいというか…
是非またお参りしたいと思いました。
ホトカミさんでお会いして以来、ずっとお尋ねしたいと思っておりました。密教の神髄である「お護摩修行」を、積極的にやっていらっしゃる、という第一印象。ほぼ、それだけの知識でお尋ね。
場所的には、住宅街の中。
正直、「こんな環境にお寺さん?」と思いましたが、都会の寺社さんはこんな感じですよね~要は、ワタクシがいつもお参りしている寺社さんが、郊外にあるから、なおさら不思議に感じてしまうだけ、なんですよね(笑)。
HPによると、
真言宗国分寺派 應雲山感応院
1591年、藤原鎌足の子孫である小倉道久により栃木県冨吉村に建立。江戸時代には修験の寺院として栄えるも、昭和に入ると衰退も、現住職によりさいたま市に開山~とのこと。
ご本尊は、お大日さま。内陣にはお大師さん、お不動さんがご鎮座。
スタッフの方にお参りとご朱印をお願いする。その際、聖天さまへのお参りを勧められる。
お大日さんと聖天さん。この珍しいコンビに驚き、スタッフさんにいろいろ質問をさせていただく。
ひとしきりお話をした後、「ゆっくりお参りくださいね」と言って、スタッフさんがその場を外される。驚いたのは、外陣部に入ってお参りできるということ。さらに写真は内陣は不可ですが、ありがたくも外陣からは撮影可とのこと。
撮影できない分、外陣から、内陣へ上半身を突っ込んで、おのが眼に焼き付ける。
よく考えれば、いま写真を撮っても、誰からもお咎めを受けない。さらに考えると、まさに自分の良心がためされているな、と気が付く。
結局、撮った一枚は、もちろん、外陣から引いたショットだけですよ(笑)
本堂脇の明王堂、地蔵堂へもお参り。地蔵堂は子安地蔵さんなんでしょうか、堂内には小さな靴と、親御さんのココロの内を書き留めた絵馬がいっぱい。
靴と絵馬が無言の言で語りかけてくる。ワタクシ、しばし、思わずその場に立ち尽くす。
お地蔵さまのお導きがありますように、と合掌。
本堂を辞し帰宅しようと境内を出て、右手の50mくらい先の辻に目をやると、お地蔵さまが立っていらっしゃる。
完全に呼ばれた感じ。
お姿は、錫杖と宝珠を持った立ち姿~そういえば感応院さんは、同じ持物で座像でした。
享保3年10月2日の日付が見える。300年以上、ここにお立ちになっている。
新しい住宅街とは言え、ヒトの生活の歴史は長いようです。
今度は、お護摩修行に参列したいです。
ありがとうございました。
午前中のお護摩修行で配布したという、白米と五穀米をスタッフさんからいただきました。
これも、ありがとうございました。
9/8 両頭愛染明王さんの 「曼荼羅」開眼法要が行われるということで、お参り。
真言信徒ながら、お焚き上げ法要はひさしぶりなので、かなりドキドキ!(笑)
時間に余裕を持って出発したはずが、さすが週末のさいたま市。車が多く、なかなか前に行けず。
さらにお寺さんは住宅街の一角に在所されているので、駐車場が少なく、駐車場所を探すのにも手間取り、到着できたのは法要開始の14時ちょうどと、少々精神的にぐったり。
本堂内はすでにお参りの方々でいっぱい。お参りを諦めようと思ったところ、お寺さんのご厚意で外陣の隅スペースへ通していただく(感謝!)
しかも一番前で、導師のご住職のそば、という幸運に恵まれる。
~先にいらしていた方々、ホント、すみませんでした.....
法要が始まると、導師さま・寺族のみなさまの読経・儀式所作に圧倒される。
狭小なご本堂、ぎゅうぎゅう詰めの参列者、その中でガンガンお焚き上げがなされる。お香の煙も相まって堂内の見通しが悪くなる。
導師さまも汗だく、大声で凄まじい迫力。
しかしこれこそが真言の儀式の醍醐味。己のカラダ全体で法要を受け止める。
ふと気が付くと導師さま方と読経・ご真言を唱和している自分。
時間にして1時間には満たなかったものの、身もこころも全力を出し切る。
法要後、導師さまの法話をいただき、参列者がじっくり「曼荼羅」と向き合う。
フォトは当然なしのところ、己の目にしっかり刻み込む。
帰る間際、導師さまとお話をする機会にも恵まれ、とにかく感謝・感謝の法要となりました。
本堂を出て、毘沙門さまにごあいさつ。隣の子安地蔵さんへもあいさつをしようと思いましたが、水子さん参りをされている若いお母さんがいらしたので、邪魔しないよう外から黙礼。
さらにお寺さんから少し離れた辻にお立ちになっているお地蔵さんにも足を延ばす。
実はお寺さんへ到着する前、道に迷ってしまい、とんでもない方向へ行きそうになったところ、視界の端にこちらのお地蔵さまが入り、助けていただいたというわけであります(笑)
以前の参拝時にも、このお地蔵さまにごあいさつをしておいたので、すぐ気が付くことができたんですね。ありがとうございます。
お寺さん、お地蔵さん、またお参りさせていただきます。
クルマでのアプローチは、先述の通り、駐車場所を事前に調べておいた方が良いと思います。
内緒ですが、わたくしは徒歩5分くらい離れたディスカウントストアを利用させていただきました~ちゃんと買い物はしましたよ(笑)
また春日部方面からアプローチする場合、ナビは国道16号線→県道2号線→県道1号線というルートを示してきますが、このルートは最短かも知れませんが、混みます。
狭い2車線道路で右折車線が取りづらい場所が多くスピードダウンにつながっております。また道両側に諸々のショップがあり、ここへの出入り車両のためにスピードが落ちます。
さらに路線バスも走っているので、スピードは落ちるばかり。
おすすめは、県道2号線に入ってすぐにある、宮ヶ塔交差点から県道65号線へ入り、途中、日大法学部キャンパス前を通り、アプローチした方が交通の流れがスムースです。
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