みぬまだいし かんのういん|真言宗国分寺派|應雲山
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立派な大根が手に入ったので、聖天様にお供えしたい!とお参り。ご本尊様、お大師様にご挨拶してから聖天様にご挨拶。今日は、なんだかふわっとにこにこした感じが伝わってきて心がほっこりしました\(^o^)/
またお参りさせていただきますm(_ _)m

21日なので、弘法大師さまの護摩供に参列しました。弘法大師さま護摩供は久々だったからか、終始テンション上がりっぱなしでした。20分前ぐらいには着いたのですが本堂は既に結構埋まっていて、後ろの方に空いててホっ。でもなぜか聖天さまの前が空いていて、あ~と思ったのをご住職さまには見抜かれていてwお声をかけて頂いたのは、とてもありがたかったのですが、ちょっと遠慮してしまいました(;^_^A
法要始まる前は、先日とは変わって聖天さまのご機嫌な感じがビシバシ伝わって来ました。何でだろう、弘法大師さまの護摩なのになと少し不思議でした。
法要中は色んなお経をたくさん読むのが気持ち良かったです。途中からはお大師さまなのかよくわからないのですが、不思議な何とも言えない感じがくるくる立ち込めて、参列している皆さんに触ってるような、、体がフワフワして(今日来て良かったなー)とウキウキする感じがしました。終わりに住職さまが、見返りを求めない相手を思う声かけが優しさで、優しさを出していくことが大切なお布施になる、というお話をされていて、普段私も挨拶してもし返してくれない人に「むなしいなー」と思ってたんですけど、続けていこうと思いました。
最後に内陣をお参りさせていただき、聖天さまにもご挨拶しましたが、やはりご機嫌な感じが伝わって来ました。今日の、この法要が楽しかったから、みたいな感じでした(≧▽≦)
本堂を出るときはやはりお風呂上がりのようなさっぱりスッキリした感じがしました。有り難うございました。またお参りします。

先日の浴油供の時にお話を伺って御札を申し込んだ五大明王護摩供に参列しました。いつもは本堂ではなく別のところに安置されてる仏像が、ずらっと護摩を焚く護摩壇の向こう側に並んでいる様子は、なんだか不思議に感じました。(いつもの明王堂にいらっしゃる時もど迫力ですが)
法要中、凄く暑かった(すみません)です。いつもの護摩供より暑かったような。煙も凄かったです。今回の法要は特別で、その分色々な欲とか焼いてくれ浄化されてるからかもしれないと思いました。そして最後にお願い事など祈りながら合掌し、副住職さまが「お直り下さい」との声で目を開けたとき、物凄く圧迫感を内陣から感じてたのがふっと軽くなった、終わった、楽になった、と思いました。不思議でした。そのぐらい法要中は圧迫感を感じてたんだなあと思いました。
住職様のお話で、五大明王様それぞれの得意分野があるから、それに合った事柄で御真言を唱えると負けない力が湧いてくるというようなお話がありました。偉いお坊様も、苦手な人と会うときは大威徳明王の御真言を唱えてたと言うことで、そんな偉い方も苦手な人がいて、御真言を唱えたのかと思うと何だか嬉しい…。
法要後、御札を待っているときご住職さまが「どうぞー」とコップに冷たいお水を配ってくれたのですが、これが凄く冷たくて美味しくてびっくりしました。本当に有り難かったです。
御札は寝室に貼るとよく眠れるということで今日から寝室に置きたいと思います。写真立てやクリアファイルに入れて壁に貼っても良いそうです。むき出しじゃなくても大丈夫ですかと聞いたら、あまり拘らなくて大丈夫ということでした。
今日から安心して眠れそうです。またお参りさせて頂きます。有り難うございました。
今日聖天様にはじまる前にお参りしたら、何だかわくわくというよりは、見守ってます、という感触でした。力強く見守ります、って感じ。

6/1の聖天様浴油供に参列しました。大根お供え。法要後はご住職さま、副住職さまのお話が沢山聞けてとてもありがたかったです。
曰く、神様はこの世の中にいるのではなく深層意識に種のようにいて、真言やお経を唱えることで育つ。だから沢山唱えましょうとか、おんさんまやさとばんというと神様の世界にいることと同じ、とか、最初にしゃすいかじを行い、お経や真言で神様を讃えておもてなしをする、神様や眷属が内陣にいっぱい来てくれ、お経や真言で讃えられた神様にお祈りが届く、というようなお話を聞くことが出来ました。
(私の認識違いがあるかもしれません。記憶力に自信なしです!文責は私です!)
終わってからも質問とかしても丁寧にお話をしていただいて、本当に有り難うございました。またお参りさせていただきます。宜しくお願いします。(^^)
今日は、聖天さまが非常に身近に感じられる日でした。感じると思うときは、なんかぶわーとすることが多かったのですが、今日はなんと言うか、一緒にいてくれてる感じです。なんというか、参列中訳も分からず涙がでました。不思議です。何でだ?と自分に突っ込み、、
するとお話の中で「参列の方々はもう繋がってると思う」というお言葉があり、この感覚がそうなら嬉しいなあと思いました。

会社休日で今日は行ける!と聖天様浴油供に参列させていただきました✨(しかし経本忘れて取りに戻ったり、何故か何回も道を間違えてしまうなど、開始時間には間に合わず…焦りました(汗))
やはり平日のためか他の方は居なくて、私一人。非常に贅沢に法要を堪能してしまいました。副住職様が何のお経を読むか教えてくれて有り難かったです(今日のお供えは私が大好きなカリントウ…甘いものにしてみました)
最近また自分的に色々あったのですが、参列して聖天様に向けて色々心のなかでお話することで不安な気持ちが薄れていきました。不思議です。また終った後、住職様や副住職さまが物凄く温かい言葉を沢山くれ、凄く嬉しかったです。私はいつも他の参列者の方の熱心さや信仰心の厚さと自分を比べてしまい、情けなく感じてしまうのですが、、毎回思いますが感応院さんは皆様本当に優しくて、仏像も間近に拝めて聖天様にも出会わせて頂けて…本当に有り難い存在です。
最後に気になっていた占いも思い切ってお願いしました😊最近人生に対しても漠然と不安になっているので、どんな結果なのか…心して待ちたいと思います。
今日も有難うございました!!

立派な大根が手に入ったので聖天様に…とお参り。本堂で、まずご本尊様、弘法大師様にお線香をあげて拝ませていただくと、とっても温かいなんとも言えない不思議な感じがしました。わあ嬉しいと色々(一方的に)お話して、ニコニコ気分に。
そして聖天様にお線香をあげて拝ませていただくと、こちらはツンデレ(表現古いか…)な感じ。。。一ヶ月開いてしまうとご機嫌を損ねてしまうのでしょうか(^_^;)
私の思い込みかと思うのですが、一生懸命お話して、何とかご機嫌なおしていただけたような気がします。頻繁にお参り出来なくてスミマセン💦
そしてこんな私をいつも温かく迎えて頂き、ご住職様をはじめ、お寺の方には感謝しかないです。今日もお参りさせて頂き有難うございましたm(_ _)m
弘法大師・空海さんご縁日にサポーターさんの幸せと健康をご祈願@感応院(埼玉県さいたま市)
〜笑顔・女性の活躍・日常との両立、大事なことがつまっていた〜
御朱印・神社お寺の検索サイト「ホトカミ」運営代表の吉田 亮です。
毎月500円からホトカミを応援してくださるサポーターさん、400名を超えました。ありがとうございます。
令和7年3月の「サポーターさんの幸せと健康をご祈願」は、埼玉県さいたま市にある、感応院(真言宗国分寺派)にお願いしました。
3月21日は、真言宗をひらいた弘法大師・空海さんの御命日。
正確には今も空海さんは高野山の奥の院にいらっしゃるので、禅定に入られた日です。
3月のご祈祷はやはり、この御命日に真言宗のお寺で護摩祈祷でご祈願いただきたいなと思っていました。
そこで今回は、これまで270回以上、ホトカミでも情報発信して下さり、毎月6回も護摩祈祷されている感応院さんにご祈願お願いしました。
(毎月第二日曜日と21日と毎週火曜日にされています)
大きな観光寺院ではないのに、毎月6回も護摩祈祷されているのは、きっと熱心にされているんだろうなぁと思っていました。また、いつものホトカミへのユーザーさんの投稿からも、そのことが伝わってきました。
まず到着すると、境内の外の弘法大師像にも自然と皆さん手を合わせてから、お堂に入っていかれました。
しっかりされているなぁと思いながら、お堂に入ると、お寺の皆さんが笑顔であたたかく迎えて下さいました。
この「お寺の皆さん」については、後ほど詳しくお伝えします。
あとから聞いたところ、私がご祈願お願いしたこと、
とても喜んで下さっていたようです。迎えてくださったこと、ありがたい気持ちになりました。
護摩木に願いを書こうとしていると、隣にいた参列者の方がこれが見本だよ、と優しく教えて下さいました。
そしていよいよ14時からの護摩祈祷です。
すぐにご祈祷に入るかと思いきや、住職さんがまずは今日はどんな日であるのか、空海さんについて、3月21日の特別さについて、お話くださいました。
またご祈祷の流れも教えていただきました。
このタイミングで般若心経、ここでみんなでご真言を唱えて、最後は108回「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」などと、教えていただきました。
ご祈祷の後ではなく、はじめにもお話下さったことで、
ご祈祷タイムへの気持ちが高まっていきます。
ご祈祷や終了後のお話の様子はInstagramでもライブ配信し、アーカイブに残しましたのでご覧ください。(冒頭の住職さんのお話が途中からになって申し訳ないです。)
https://www.instagram.com/reel/DHc4sDsTIHl/?igsh=MTd2bGFuOGphbzM2cw==
そして始まったご祈祷、素晴らしかったです。
護摩木の組み具合も、とても丁寧で美しく感じました。
また途中で空海さんの功績を讃えるような部分があったのですが、分かりやすかったです。
お寺のご祈祷が素晴らしいのみならず、
参列している皆さんの姿勢にも感銘を受けました。
自分のお経の本を持って、付箋を貼ったり、書き込みをされている方もいらっしゃって、熱心に勉強されていたこと伝わってきました。
そして皆さんのお経を唱える声の一体感がすごかったです。
あとから聞いたところ、お寺で定期的なお経の勉強会も開かれているそうです。
いよいよやってきたフィナーレの、108回の「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」。
まず住職さんが数珠を取り出して掲げて、数珠で「南無大師遍照金剛」と唱えた数をかぞえてらっしゃる様子に、数える珠で数珠だ、とテンションが上がりました。
しかし、数珠のことは忘れて、南無大師遍照金剛と唱えているうちに、お堂全体の一体感の心地よさを感じました。
お寺、お坊さん、参列者の空海さんへの想いがひとつになって大きなグルーブが生まれていました。
この時間がもっと続いたら良いのにな、と思ううちに、あっという間にご祈祷は終了となりました。
ご祈祷終了後は、サポーターさんやホトカミを見ているよ!という方と記念写真を撮るなど、和やかにお話ししました。
そのときもお寺の皆さんが写真を撮るなど、サポートして下さいました。
みなさん帰られた後は、お寺の皆さんとお話しました。
先程から登場している「お寺の皆さん」とは、
住職さん(男性)、副住職さん(女性)とお弟子さん(男性2名・女性4名)です。
お弟子さんたちは、もともと感応院さんに偶然お参りされて、好きになって、通っているうちに、どんどん学び、そして、正式にお坊さんの資格を取って、お弟子さんになられたそうです。
普段は一般のお仕事をされています。
しかし、なかには毎日のように仕事終わりにお寺に通って、ストイックに勉強されている方もいました。
お寺や仏教を好きになって、それを伝える、実践するお坊さん側になる方が増えていくことは理想だと思いますが、なかなかハードルも高いと思います。
さらに、一般社会よりも、女性の活躍が少ない業界だということも、よく聞きます。
しかし、感応院さんの受け入れ態勢や、真言宗国分寺派さんとしても、前向きに受け入れてらっしゃるそうです。
驚くとともに、すごいなぁと思いました。
最近、お弟子さんになられた方のひとりがちょうどSNS担当になられて、いままで住職さんがホトカミに270回投稿して下さっていましたが、引き継ぎをして、さらに積極的に頑張っていこう、というタイミングだったそうです。
担当者のお弟子さんに、ホトカミ活用のコツなどもお伝えしてきました。また投稿を拝見するのが楽しみです。
とても喜んで下さって嬉しかったです。
最後に、ご祈祷の最後にお話した内容を紹介します。
ご祈祷をお願いしたタイミングから、住職さんより吉田さんもお話を、と貴重な機会をいただきました。
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みなさん、こんにちは。
神社お寺の検索サイト「ホトカミ」——仏様と神様で「ホトカミ」——というサービスを運営しております、代表の吉田と申します。
本日はこのようなお時間をいただき、誠にありがとうございます。
「ホトカミ」という名前を聞いたことがあるという方、いらっしゃいますか?
半分くらいの方、ありがとうございます。
簡単にご説明いたしますと、ホトカミは、いわば飲食店を調べる「食べログ」の、神社お寺版のようなサービスです。
現在、全国にある約16万の神社仏閣をご紹介しており、それぞれの寺社の情報を掲載したサイトを運営しています。
そして、今日ご縁をいただいている感応院さんもホトカミを通じて積極的に情報発信をしてくださっており、それをきっかけにこの場所を訪れた方もいらっしゃるのではないかと思います。
さて、今日は弘法大師・空海さんのご入定の日ということで、私も改めてこのご縁を大切に感じております。
実は昨年、私は高野山に2度参拝させていただきました。
全国の16万の神社仏閣をご紹介していることもあり、日々いろいろな場所にお参りしています。
高野山には以前から何度かお参りしていましたが、昨年は特に印象深い体験をしました。2回も高野山へ行きました。
1回目は大学生10人とともに、2回目は12月に大学生60名と海外からの参加者40名、あわせて100名の方々とともに参拝しました。
私はもともと歴史を調べたりするのが好きで、これまでは「高野山ってどういう場所なんだろう?」と事前に情報を集めてからお参りしていました。
しかし昨年の参拝では、あえてその場で感じることを大切にしました。
宿坊に泊まり、精進料理をいただき、護摩祈祷を体験し、自然の音や空気の変化、虫の声、鳥のさえずりなど、五感で高野山を味わいました。
そして、特に印象に残ったのが奥之院での体験です。
僧侶の方から「朝の参拝が良いですよ」と教えていただいたのですが、それに加えて「夜もとても良いですよ」と伺い、夜9時ごろから奥之院まで歩いてみました。
道中には多くのお墓が並び、織田信長など有名な武将や企業の創業者など、歴史的な人物も祀られています。
静けさの中、自分自身の足で歩きながら、その場所でしか感じられない空気や気配を体感しました。
奥之院に着くと、御廟の前に座る場所があり、そこで静かに空海さんの存在を感じながら、しばらく心を落ち着けて過ごしました。
ふと、1200年もの間、多くの方がこの場所に想いを込めてお参りしてきたという歴史の重みを感じ、自分もその一部にいるのだと実感しました。
普段、渋谷で生活していると1200年の歴史を感じることはなかなかありませんが、高野山では「今、自分もこの歴史の中に生きているのだ」と強く思えました。
最終日、隣に座っていた方がキリスト教の方で、感想を聞くとこうおっしゃっていました。
「いつも教会では、自分と神がつながっていると感じて祈っている。でも高野山では、仏様とつながっているという感覚と同時に、周りの人たちも同じように仏様とつながっていて、それはつまり、私と周りの人たちもつながっているということなのかもしれない」と。
この言葉を聞いて、まさに共感しました。
先ほど、皆さんと「南無大師遍照金剛」とお唱えしたときにも、一体感のようなものを感じました。
初めてお会いする方ばかりでも、どこか心がつながっているような感覚があったのです。
ホトカミでも、同じようなつながりが日々生まれています。
感応院さんのページにも、「今日はこんな気持ちでご祈祷を受けました」などの体験談を投稿していただける仕組みがあり、それを読んだ他の方が「私もお参りしてみよう」と思う。
そうしてご縁が広がっていくのです。
これは、仏教の世界観——“つながり”や“ご縁”——と、インターネットで展開しているホトカミの取り組みが、重なっているように感じます。
私自身もまた高野山に行きたいと思っています。
皆さんも、今日のこの時間を通じて「高野山へ行ってみたいな」と思われたかもしれません。
ただ、なかなか時間や距離の都合で難しいこともあるでしょう。
そういうときは、ぜひまた感応院さんにお参りいただき、ご祈祷を受けてみてください。
空海さん、そして真言宗の教えを通じて、きっと日常を元気に過ごす力をいただけるはずです。
また、感応院さんもホトカミで情報を発信してくださっていますので、ぜひ皆さんも「今日はよかったな」「こんなことを感じたよ」といったことを投稿してみてください。
その声が、次の誰かのお参りのきっかけとなり、それがまた未来の100年後の神社やお寺を守っていくことにもつながっていくと信じています。
「残したい」と思っているだけでは、なかなか行動にはつながりません。
でも、ホトカミに一言でも「よかった」と残すことで、その声が少しずつ広がっていきます。
「ホトカミ」で検索していただければ、すぐに感応院さんのページもご覧いただけます。
ぜひご覧になってみてください。
本日は貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。
ホトカミサポーターさん、400名を越えました!
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さらに、神さま・ご本尊検索や宗派検索にも対応しています。

住職さんと空海さんとスリーショット

昨日は春のお彼岸

空海さん



今日だけの空海さん。

サポーターさんのお名前の奉納紙とお札

皆さんとお経を唱えました。

迫力ある護摩祈祷

お札をお加持

サポーターの皆さんのお名前も1ページずつ丁寧にお加持いただきました

南無大師遍照金剛と数えるときの序盤の数珠

住職さんの法話

その場でサポーターになってくださるかたも🙏

空海さん、ありがとうございました!


2025/03/15時点でのサポーターさん全員のお名前です





3月21日は弘法大師の御入定の正御影供ということで埼玉県さいたま市の見沼大師感応院で行われるご法要に参列してきました。
ご住職の話の後、法要が始まり厳かな時間を過ごさせていただきました。
法要後は、再びご住職や法要に参列されていたホトカミ代表の話をうかがって御朱印や御守をいただいて辞去しました。小さな寺院でしたが堂宇の中は不思議と力強さを感じました。

御朱印(書置き)
他に御姿の御朱印がありましたが、御札の長さだったのでこちらにしました。

厄除の御守(表)
不動明王と愛染明王の御加護があるとのこと。

厄除の御守(裏)
この鳳凰に何故か惹かれました。

正御影供法要のお下がり
飴と雑穀(2合用)

大五鈷杵
しっかり触れて病気平癒を祈願しました。

聖天様の浴油供養に参列させていただきました。当日はバタバタしてたため御供えの大根を忘れて取りに帰るという失敗をして、時間ギリギリ間に合ったのですが、祭壇の前の席が空いていて、とても驚き。有り難く座らせてもらいました\(^o^)/
法要中、何だかすぐ側に聖天様がいる気がして、上手く言えないですが落ち着いて安心して過ごす事が出来ました。
法要後、御住職様から「聖天様は臨機応変にその人のためになるように考えて願いをかなえてくれる、少しでも苦しみが早く終わるように早く叶えてくれる、だからとても疲れてしまう。無理をしてしまうので御礼をして御供えをすることが大切」とお話されていて、本当に有り難いなあと思いました。他にも聖天様のご利益のお話や占いの話など盛りだくさん。でした。
御住職さまから「(いつも埋まっている席なのに空いてたのは)聖天様があの席に座らせてくれたんだね」と言って頂けて、自分でも本当に不思議だったので、そうだったのかーとしみじみ。。何だか本当に今回は側にいてくれている。。と思えました。
とても癒され、これからもお参りを続けていこうと思いました。あと占いというか人生相談?も、今色々悩んでるので気になりました(*^^*)
この度もありがとうございました!

正月初護摩法要に参列させていただきました。とても沢山の人と一緒にお祈りして気分スッキリ、新しい年の良いスタートが切れたと感じました。個人的には身内の17回忌のご供養をお願いしたので、それもあって益々スッキリしたのかもしれません。新春のお願い事を書いた護摩木を持ちながら内陣を周り、その護摩木を焼いてもらうなど普段とは違う感じの法要でした。ご住職さまから、今年は巳年で弁天様の年なので、弁天様が嫌がること(人に怒鳴ったり大声で怒る)をすると守り神としての弁天様が離れてしまうというようなお話がありました。
なんとか守っていきたいなあ…
最後に内陣をお参りして沢山の仏像にご挨拶。お正月にお会いできるとホトカミさんのお知らせで書いてあった厄神明王の大掛軸も拝めて盛り沢山です。最後に聖天様にもご挨拶。甘いものがお好きと伺ったので今回はかりんとうをお供えさせていただきました。法要中は全く聖天様を感じられなかったのですが、ご挨拶したらニコニコした感覚が流れて来たのでホッ。とても嬉しかったです。
またこの度は立春大吉、鎮防火燭のお札をいただきまして有り難うございます!家の中から見て玄関の右に立春大吉、左に鎮防火燭のお札を早速貼りました!とてもありがたく幸せな気持ちになりました。今年も宜しくお願いしますm(_ _)m

能登半島地震慰霊と地域復興祈願の土砂加持法会・護摩供法要に参列させていただきました。本堂は人でいっぱいでした。他のお寺のお坊様もいらして、普段とは全く違う感じ。法要が始まってしばらくすると個別に御焼香して、その後、お加持する砂(前人未到の場所でとる清らかな砂だそうです)に参列した方も光明真言を唱えながら葉(お樒かな…)を手に持ちくるくる砂の上で回す、という形でお祈りさせていただくことが出来ました。有難い体験でした。お砂は金色の容器に入り全国回ってお加持され来年の6月ぐらいに能登半島で、復興と慰霊を祈りながら撒かれるそうです。日本の神様が皆さんの参列をお喜びになると、始まる前に住職様のお話がありましたが、神様に喜んで貰った上に能登半島の土地が元気になれば凄く嬉しいことです。
法要後に奈良の極楽寺のご住職様からもご自身の思いや体験などを交えたお話がありました。今度ご縁があれば是非お参りしたいと思いました。
その後内陣参拝させていただきました。聖天様にもご挨拶できましたが今日はなんだかご機嫌な感じが伝わってきました(^^)
最後にお寺の方から来年の冊子などを頂きました。いつもご配慮有り難うございます!
とても心がスッキリして幸せな気持ちになりました。本当にどうも有り難うございました。

1日の聖天様の浴油供養に参列させていただきました。始まる前に明王堂にお参りし、ご本尊様、弘法大師様、聖天様(今日も大根をお供えしました)にお参りしつつ始まるまで待ってましたが、今日は参列者が少なく、始まるまでたっぷり本堂内の仏様とお話(=独り言)する時間があって大変贅沢な時間を過ごすことが出来ました(^^)
法要中、今日は特に不思議な感じはしなかったのですが、これは私がようやく慣れてきたということかもしれません(*´▽`*)
法要後のご住職より、聖天様は仏教の守り神だから「帰依仏 帰依法 帰依僧」で信仰を大切にすれば聖天様が大好きという気持ちを持つよりも、もっと貴方を大切に思って守って願いを叶えてくれますよ、聖天様は本当に綺麗な心を持つ神様ですと、ご住職さまがとても嬉しそうに慈愛に満ちた表情でお話しされていたのが印象的でした。
また来週は能登半島地震の慰霊のための法要があるそうです。人のために祈るのは大きな徳を積むとのお話でした。誰でも参列可能なようです。(^^)
今日も沢山お経をあげて心がすっきり。今年の春の聖天様感謝祭でいただいたご縁(と勝手に思ってる)に感謝し、御世話になったことに御礼を言えて良かったなと思いました。どうも有り難うございました!m(_ _)m

お供えの品はワンカップや甘いものでも良いと伺いましたが、当日手に入ったらすぐなのか、未開封なら何日かたってもいいものか変なことが気になったので、前回と同じく農産物直売所で買ったばかりの大根を持って聖天様にお参りしました。
本堂でゆっくり聖天様にお参りすると、前に感じたようなブワッとした暖かいなんというか包まれるような感覚が!コメントで頂いた通り大根をお供えしたからでしょうか。21日はバタバタしてしまい持ってこれなかったのですが、こんなに癒されるなら、また持ってこなくては!と沁々思いました(^^)
その後弘法大師?御本尊さま?真ん中の祭壇もお参りしましたが、これは逆の方が良かったのでしょうか(;^_^Aそれとも自由でしょうか。
帰り際副住職さま(合ってますか?)に優しくお声掛け頂き、これまた心がホッコリ。帰り道では本当に心がホコホコして有り難いなあと思いました。
有り難うございました。
またお参りさせていただきます。
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