ひかわにょたいじんじゃ
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楽しみ方氷川女體神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

🌼埼玉県の一宮を巡る🌸
東京を後にして、埼玉県に向かいました。
私の『一宮専用御朱印帳』お書き入れが進んでいないので、今回の旅で埼玉県さいたま市の二社へ参拝に上がることにしました😀
一社目は『氷川女體神社』👏
武蔵國の一宮といったら、「氷川神社では?」となりますが、氷川女體神社は氷川神社の対になる存在で、ともに一宮なんですよね。
【創建】
崇神天皇の時代に出雲大社から勧請したと言われており、2千年以上の歴史をもつ古社、現在の建物は1667(寛文7)再興
【主祭神】
奇稲田姫尊(くしなだひめのみこと)
氷川神社の主祭神・須佐之男命(すさのおのみこと)の奥様、奇稲田姫尊のほか2人の間の子である大己貴尊(おおなむちのみこと)と、大己貴尊の奥様・三穂津姫尊(みほつひめおみこと)の2柱も配祀されています。
境内は一宮ならではの厳かな雰囲気があり、ず〜っとこの場にいたいと感じる良い気に満ち溢れていました。見沼の主であった竜を女體さまの守護神として竜神社も奉斎しており、竜神さまのパワーをシャワーのように浴びることが出来ました。

御神木🌲のコブが熊のお顔に見えます
リアル過ぎる〜💦

境内に入る前から、神社の前を流れる川の水鳥に癒される私💦

水鳥🦆が群れで泳いでいました。
「いつまで見てるの、早く神社にいきなよ」って言われました(笑)



鳥居から拝殿

扁額

手水舎

拝殿



拝殿

本殿は紅塗り

社務所

社務所には願いを叶えてくれる「巫女人形」があり、そのご利益は絶大なのだそう。

竜神社

境内社も全てお参り致しました。





御朱印

氷川女体神社参拝⛩️
皆さまあけましておめでとうございます🎍
年末年始はお仕事でしたが、無事に終わり明日はお休み✨
皆さまの投稿見ていて、ウズウズしてて夜でしたが仕事終わってから参拝してきました🎉
境内はライトアップされてて、待っていただいたようで、よかった〜と思いながら参拝させていただきました✨
明日は娘とお酒飲む予定!ちょっと遅いけど楽しいお正月を迎えられそうです♪

氷川女体神社様で一宮の御朱印帳いただいたので、途中経過をご報告^_^

明るい よかった〜

1月2日
元旦は氏神様にはご挨拶行きました🙏



社紋 八雲

神棚の祀り方で飾られてました✨

氷川女體神社 武蔵国一ノ宮

氷川女體神社 武蔵国一ノ宮

氷川女體神社 武蔵国一ノ宮

氷川女體神社 武蔵国一ノ宮

氷川女體神社 武蔵国一ノ宮

氷川女體神社 武蔵国一ノ宮

氷川神社のあと、こちらにも上がりました。
御祭神
《主》奇稲田姫命,《配》三穂津姫命,大己貴命
氷川神社では須佐之男命を祀るのが主ですが、こちらは社号通り女神様をお祀りしています。
高台にある静かで趣きのある神域です。

川沿いから

右手に手水舎


拝殿
お賽銭箱に八雲の神紋

本殿

御神木

書き置き御朱印拝受しました

氷川女体神社参拝⛩
今回氷川女体神社様へ参拝したのは、全国一の宮御朱印帳をいただきたく上がらせていただきました🙏
ホトカミの投稿で一の宮の御朱印帳の投稿を見て、全国の一の宮を周っているユッキーさんからアドバイスをいただき拝受してきました😁
この間諏訪大社、鹿島神宮、香取神宮と続けて行ったばかりなのにとか考えたりもしましたが😅
関東からあまり出ないですが、気長に巡っていこうと思いました。
(いただいた時に、普通は大体10年ぐらいかかるといわれましたので💦)



龍神社🐉


拝殿



八雲の神紋


授与所と御神木 御神木から熊🐻の顔が出ていると言われてます。


一宮参拝詞渡されて、橘三喜公たちばなみつよしと読むんですよ、2回読んできてくださいと言われました😅

全国一の宮御朱印帳拝受
ホークアイキャメルさんが一宮の御朱印帳入手したと投稿で見て触発されました😅

全国の地図などが沢山付属してました🙏

一宮御朱印帳用の御朱印だそうです🙏

東浦和の一角、車通りを一本入った先に、氷川女體神社はひっそりと佇んでいる。かつて、大宮の氷川神社、中川神社とともに、武蔵国の一宮として扱われた由緒ある社。今もその名に「一宮」の文字が残るのは、その歴史の重みゆえだろう。
社殿は江戸の延宝年間、1667年に建立されたものという。釘を使わずに組まれた木の構造は、350年以上の風雪を受け止め、なお堂々とした風格を保っている。境内は整っており、草木は控えめに手入れされているが、どこか人の気配が遠い。
一方で、神社の印象は建物だけでは決まらない。ある友人が、車の祓いをお願いに訪れたが、神職の方から「こちらにも予定があるんです」と強い口調で断られたという。近隣に住む人の話でも、あまり好意的な話は耳にしない。
専用の駐車場はないが、正面の道路脇には車を寄せられるスペースがあり、短時間の参拝なら困ることはないだろう。
長い歴史をもつ神社に対して、私たちは時に過剰な期待を抱く。けれど、そこにいる人の在り方も含めて、その場所の「今」がある。
足を踏み入れるべきか、ためらうか。それもまた、神社が持つひとつの表情なのだと感じた。

石段

鳥居

拝殿

拝殿

本殿

境内

覺明霊社・一山霊社

御嶽神社

稲荷社

稲荷社

神明社

今宮神社

石上神社

坂東神社

住吉明神社

天神松尾合社

龍神社
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