ひかわにょたいじんじゃ
氷川女體神社
埼玉県 東浦和駅
社務所:09:00〜16:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | なし |
武蔵一宮氷川神社の対となる氷川女體(にょたい)神社にお参りしました😊さいたま市見沼氷川公園前の高台に鎮座しています✨クス、モチ、シラカシなどの暖地性植物が繁茂している社叢は市指定の天然記念物であり、埼玉県の「ふるさとの森」にも指定されているそうです🌲自然豊かで美しく💓そしてとても柔らかい雰囲気が満ちています😊
主祭神 奇稲田姫命 (須佐之男命の妻)
大宮(さいたま市大宮区)の氷川神社(主祭神:須佐之男命)を「男体社」とし、それに対し当社は「女体社」にあたる
配祀神 三穂津姫命
大己貴命
とっても美しい✨
見沼公園から見てもきれい✨
境内✨
手水舎✨
拝殿✨
拝殿は江戸時代中期のもの✨
本殿は寛文七年(1667)に四代将軍・徳川家綱の命で造営された三間社流造✨
御神木のタブノキ✨
見沼の龍神を祀ったという龍神社✨
社殿の裏にたくさんの境内社があります✨
神明社✨
社務所✨
願い事を叶えてくれる巫女人形が納められています✨全国唯一だそうです😊
直書き御朱印いただきました😊
ありがとうございました😊
当社は崇神天皇の御代に、出雲杵築の大社を勧請した古社で、武蔵国一宮として見沼のほとりに鎮座している。
主祭神は奇稲田姫命で、大己貴命と三穂津姫命を配祀している。
当社の御手洗瀬である見沼を囲み、大宮氷川神社(男体社)、大宮中川の中山神社(簸王子社)とともに、三社深い関係にあり、「三室」を伝えてきた。
古代、女神を祀るところや、社殿が東方を向いているなど、その創立の古さと由緒を忍ばせている。
中世以来、武門の崇敬を集めており、これらにゆかりのある宝物も多い。徳川家康からは社領五十石を寄進され、また徳川家綱によって現存する社殿も建てられた。
古来から御船遊神事は、見沼干拓後、磐船祭として行われ、その遺跡が現存している。
また、暖地性植物ほ繁茂する社叢は天然記念物であり、ふるさとの森にも指定されている。
名称 | 氷川女體神社 |
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読み方 | ひかわにょたいじんじゃ |
通称 | 埼玉の正倉院 |
参拝時間 | 社務所:09:00〜16:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 048-874-6054 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
ご祭神 | 《主》奇稲田姫命,《配》三穂津姫命,大己貴命 |
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本殿 | 三間社流れ造り |
文化財 | 三鱗文兵庫鎖太刀(国指定重要美術品、県指定文化財)
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ご由緒 | 当社は崇神天皇の御代に、出雲杵築の大社を勧請した古社で、武蔵国一宮として見沼のほとりに鎮座している。
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体験 | 祈祷おみくじ結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り武将・サムライ一の宮 |
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